コン・ユの色んな表情が見られる、コン・ユ好きにはたまらない作品。
大人の男の色気が半端ない。
コン・ユの鍛え上げられた体よ…眼福。。。
でもやっぱりコーヒープリンス1号店やトッケビ~君がくれた愛>>続きを読む
<最優秀監督賞>
日本アカデミー賞授賞式の光景が思い出される。
画面越しにこの作品にかけた情熱、熱量が伝わって来た。
佐藤浩市、渡辺謙の二人が“Fukushima 50”の方々の思いを代弁してい>>続きを読む
子どもにとって親の存在は絶大。
子どもの言葉が果たして本心なのか。
本当のことを言えずにいるのではないか。
心を閉ざした子どもvs大人の根気
そこに居る子どもたちもケアマネジャーたちも、全てが自>>続きを読む
これは非常に難しい。
私は何を観たのだろう…。
とてつもないものを観たのか?
それとも逆に、実はとてもくだらないものを観たのか?
自分に問う、、、前者でもあり後者でもあるな、と。
振り返って>>続きを読む
この映画を観たらきっと、ビートルズが存在していない、そんな世界なんて嫌だ!って思うはず。
昨日まで世界中の人が知っていたビートルズを、今日、僕以外の誰も知らない_。
まずこの設定が面白い。>>続きを読む
2月9日、火曜日のPM10:00
眠るにはちょっと早いので映画を観ようとテレビを付ける。
この時間だから激しめの物は避けよう、と少し考えすぐにひらめいた。
というより、降ってきた。
「パターソ>>続きを読む
小学生の頃、私はこの作品の原作である梨木香歩さんの小説『西の魔女が死んだ』を学校の図書室で見つけ、手に取った。
そして夏休みの宿題だった読書感想文はこの本にしようと決めた。
それが私とこの本の出会い>>続きを読む
私が生まれるよりも数年先にこの世に生を受けた風の谷のナウシカ。
私が生まれる前の作品だなんて思えない。
物心ついた頃からジブリ作品に触れて来た。
まだ幼かった私はナウシカの世界が怖くて苦手だった>>続きを読む
この気持ちは言葉にできそうにない。
鑑賞中、幾度か涙がこぼれたが、その涙の理由は自分の胸の中だけに留めておきたい。
色んな感情が湧き出て、心を揺さぶられまくって、最後には言葉にできない。
ここに>>続きを読む
公開された1986年、私はまだ生まれていない。
それでもこの作品のことは知っていた。
おそらく、映画に興味のない人間でも一度は耳にした事があるだろう。
私がFilmarksを始めたのは4年前。
い>>続きを読む
これが実話とは…
かなりの衝撃作…!!
1人の脱走兵の作り話のような本当の話。
最後にこの脱走兵の年齢を知ったとき、愕然とした。
言葉を失った。
あまりに衝撃的な作品だったので、すぐに誰かに話し>>続きを読む
良い映画でした。
今、また世界中で多くの人々が直面している問題がこの作品のテーマです。
歴史は繰り返されるのか…と胸が痛くなる。
コロナによって海外に住むアジア人も差別を受けている。
映画の話>>続きを読む
ー事実に基づく物語ー
この手の作品が好きだと気付いてから、ずっと温めていたこの作品。
新聞記者が真実を暴く爽快感が病みつきとなってしまった。
工場で新聞が刷られていく。
トラックに積まれ工場を出>>続きを読む
2NE1が好きで、初めてBLACKPINKを聴いたとき、似てるって思った。
そっからBLACKPINKを好きになるのに時間はかからなかった。
初めてLIVEで生のパフォーマンスを見たとき、圧倒された>>続きを読む
2021/09/15 2回目の鑑賞
いよいよ無限列車が地上波放送!
それに向けて鬼滅モードをONにするため再鑑賞。
はい、鬼滅スイッチ入りました🔛
2020/10/20
無限列車が凄いこと>>続きを読む
哀ちゃんも博士も命がいくつあっても足りないね。
哀ちゃんにもっともっと感謝してコナンくん。
映画としては物足りないけど、普段のアニメの2時間ver的な気分で見るとちょうどいい。
なかなか凝ってるお>>続きを読む
昔観たことがあったけど、Filmarksにmarkしてないってことは、Filmarksを始める前に観たってことか。
そして何度も観たくなるってこと。
これがコナンのはじまり。
ジェットコースター>>続きを読む
久しぶりに映画観れたー!
しかもこれぞ映画!デニーロ!スコセッシ!って感じられる作品を。ふふふ←不気味
映画不足を一気に補ってもらいました。
キングオブコメディよりこっちの方が古かったんですね。>>続きを読む
今年も8月15日を迎えた。
この時期には必ず戦争に纏わる作品を観ると決めている。
今年は『戦場のメリークリスマス』
坂本龍一のあの曲が、作品の中から聴こえることに少し不思議だった。
本来、この曲の居>>続きを読む
面白い!面白い!面白い!
半沢直樹新シーズンも絶好調みたいですね。
私も毎週欠かさず観ています。
役者さんたちの演技が本当に光ってる!
顔面の演技が凄まじい…!!
顔芸と言ったら失礼だけど、可笑しく>>続きを読む
ホアキン・フェニックスのジョーカーの持つ独特な雰囲気がココにもあった。
ジョーカーを鑑賞したあの時の気持ちを思い出した…。
うん、良い気分ではないな。
次々と繰り出されるジョークにも笑うことさえ出来>>続きを読む
すごい名優揃いで内容はまったく知らずにclipしてた作品。
あの人もこの人も!?
っと驚くほどの豪華キャストに加え、ポール・トーマス・アンダーソン監督の作品ともなれば、満を持して臨まなければ…。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ベンの言葉に振り回される。
どれが本音でどれが嘘なの?
母からの「会いたい」に応えるために戻ったんだと、そう信じたい。
昔のクリスマスツリーの飾りを口実にして、屋根裏に隠した薬を手に入れるためで>>続きを読む
今までに観てきた法廷劇で一番シンプルで一番リアルだと感じた。
裁判長のあの言葉には背筋が凍った。
見所は間違いなく法廷シーンです。
そもそもホロコーストの有無を裁判で争うなんてことがおかしな話>>続きを読む
映像と音がとても美しい。
心地よくなっていつの間にか寝落ちしてたよ。
美しさって罪よね。
なんとか眠気を吹っ飛ばして巻き戻して観ましたよ。
これはね、ブラピだから最後まで観れた。
いや、ブラ>>続きを読む
ロード・オブ・ザ・リング好きの方には絶対に観てほしい!
ロード・オブ・ザ・リングが公開された当時、わたしは中学生でした。
母と弟妹とハマりました。
(父親は3時間も座っていられない人間です。家で一緒>>続きを読む
この映画かっこ良すぎるんですけど。
この兄弟かっこ良すぎるんですけど。
現場検証に来たFBI捜査官の推理と同時に犯行の再現VTRが始まる演出もかっこいい。
世の中を善人と悪人とで分けた場合に成立>>続きを読む
ぷかぷかと川に浮かびたい。
川の流れに身をまかせ、雲の流れを見ていたい。
高校時代の思い出がふと蘇る。
夏休み、自転車こいで川に行って岩の上からジャンプ!
川面まではだいたい2m。
最初は飛べな>>続きを読む
この手の作品は苦手意識があってずっと避けてきた。
でも日本で2019年に公開された映画『バンブルビー』がそんな私の意識を変えた。
この映画『トランスフォーマー』シリーズの登場人物であるバンブルビーを>>続きを読む
これはただの恋愛映画じゃなかった。
自然な恋愛映画を観たい方には危険です。
普通の恋愛映画に飽きてきたなぁ〜ちょっと風変わりな作品を観たいなぁ〜って時におすすめです。
最初は普通の恋愛映画の流れで>>続きを読む
素敵なジャケ写に素敵な女優さん。
Filmarksでも高スコアで鑑賞が楽しみだった今作。
どうしてだろう…
このモヤモヤした気持ちは…。
もっと深く知りたいのに教えてもらえない。
私の知りたいと>>続きを読む
『777mark!
そろった!!
この作品はラッキームービー。』
このレビューを書いて更新ボタンを押したらこの通知が出てきて教えてくれた。
確かにこの作品はラッキームービーだ。
-------->>続きを読む
『とてもお似合いなカップルだな
服のバランスも絶妙だ
ブルー×イエロー
2人が並んで歩くだけで
ファッションショーのようだ』
こんなふうに思った始まりのシーン。
後に分かるこの時の2人の>>続きを読む
天気予報ではまた雨が降るって。
こんなに梅雨明けを願ったのは人生で初めて。
そんな事を思う月曜日の午後。
手に取ったDVDは「GOLD WAR あの歌、2つの心」
知人から借りたもの。
その知人がこの>>続きを読む
マンマミーア!なんてこった!
まさかのドナが…。
知りたかった若かりし頃のドナの物語。
風のように突然現れて、風のように去っていく。その風があまりにも心地良すぎて、離れたくないと思わせる。
眩>>続きを読む
わお。想像してたのと違う。
もっと穏やかな爽やかな作品だと思っていたのにな〜。
(あらすじを読まずに観るのが好きなので、実はよくあるパターンなのです)
本屋の店内やイギリスの田舎の風景が観れるならと>>続きを読む