Tissuepaperさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.7

クロエちゃん目当て!!ほんと可愛い

同僚の女の子が見向きもしないスザンナに話しかけ続けてたのが切なかった...

色んな病気が発見されてるけど、症状に当てはまる病名を探すだけじゃダメでパーソナルな診
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.2

1番近くに居た人なら些細な違いもわかるのに、真っ向から否定されて別人を押し付けられるって...

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.4

ずっと観たかった〜!
好きな俳優さん達が沢山出てて嬉しい!
殺人がユリゴコロだったのに最終的には変わってって安心した
温かみを知って良い人間味がプラスされてる

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

3.6

主題歌大好きな曲だった!
柄本さんがこんな丸い役してるの初めて見た気がする、新鮮笑

こんなに最後まで沢山の人に愛されて素敵な人だったんだなぁ

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

メガネのお父さんが語った息子の過去の部分が本当の自分とリンクしてたんだ...

テンポ感よくてめちゃめちゃ面白かった

パージ(2013年製作の映画)

1.5

家族の行動に余計なの多い+冒頭であんなに安全に特化した設備を強調してたのに見事に崩されるのも残念

キャリー(2013年製作の映画)

2.0

女優さん知らなかった、あまりに可愛い
お母さん譲りの手先の器用さとか繊細さから親子なんだなぁって感じた
傷つけ合う理由が悲しすぎる

彷徨い(2023年製作の映画)

4.0

喋り方上品で素敵だと思ってたらそう言うことなんだ

この先も逃げ続けなきゃいけないの辛いな

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

現代だった割に時代錯誤な雰囲気と乗馬スキルありすぎるのが気になる笑

人権を大切にしたいっていう気持ちが強まる一方、過去の出来事があったにしろ欧米人への嫌悪感が少なからず生まれてしまうような...
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アス(2019年製作の映画)

3.5

声どうした🙄

パパのテンションだるいけどあの明るさがなかったら恐怖にもまれて終わるのかも、むしろ頼もしい(?)

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

-

堤真一の演技の迫力半端ない
で過去のシーン気分がほんとに悪くなる、、観てられない、、

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.4

昔設定が難しくて途中で寝てしまったけど理解するために見直した記憶。
虐殺器官も屍者の帝国もこの作品もとにかく予告がカッコ良すぎるよーー
EGOISTの曲バチバチ
内容はコレが1番好きかな。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.6

え、びっくり
自分まで裏切られた感覚
雇われ2人の異様さの理由が切ない
そしてロゴカッコ良いアツい

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.3

期待が大きすぎて泣けなかったのが残念笑
ただ空襲警報の音とかサイレン系の音は物語の中でも不安感煽られて怖かった

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.9

結末に驚くというより、演出の意味とか構造に驚く、面白かった
もう少し過去に関するシーンが多ければ現在とリンクしてより深みを感じられそうではある

福田村事件(2023年製作の映画)

-

瑛太を観たくて
禁忌にあえて切り込む監督の挑戦というかなんというかが伺える

法廷遊戯(2023年製作の映画)

4.0

廉くん観に映画館で鑑賞
杉咲花ちゃんの演技怖すぎてのけぞった笑
表情に魂篭ってて感動しました

破戒(2022年製作の映画)

2.4

重すぎなかった

銀之助、調子は良いとも取れるけど結局先生が大好きで考え方を変えたの良いな
友人としてアツいし、尊敬し合えるの良い

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

正直最後は感動のはずなんだろうけど、都合良すぎるような。すれ違ったままでいてほしいすらある。
ロージーの表情がとにかく可愛いっ!!!

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.7

心が壊れ切ってないから、自分でも異常なことを自覚しなくちゃいけないのが辛い。
いっそサイコパスなら楽だったんだろうな...