ナカノカナさんの映画レビュー・感想・評価

ナカノカナ

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殺されたミンジュ(2014年製作の映画)

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キム・ギドクってこんなもんなの?って思っちゃうくらいつまんない。
安っぽいカメラワークに深みのないシナリオ。

覚悟がないなら復讐なんて辞めちまえ!と言いたくなるレベル笑

邦題のせいでミンジュにつ
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サイン(2002年製作の映画)

3.1


字幕が変なのは私だけ...??
ついてないセリフが結構あったり、なぞの?がついてたり...

メルギブソンとシャマランよい!
をいい感じに書いたつもりが保存されてない...😭

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

2.5


マット・デイモンVer.と比べると爆速で話が進んでいく。キャラの説明とか全然なさすぎて、ドラマか前作かなんかあるのか疑問に思うレベル。
個人的にはマット・デイモンVerのダラダラよりこっちの方が好き
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リプリー(1999年製作の映画)

1.0


前半はめちゃくちゃよ!!!!なんで見てなかったんだろ?!!?となったんだが...中盤から斬新展開でダラダラ続くので面白いとは思えないかなあ...

前半だけまた見る事はあるかもしれないけど後半はお腹
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アンフロステッド: ポップタルトをめぐる物語(2024年製作の映画)

3.0


これこれ!私が好きなアメリカ笑
ここまで振り切ってくれると気持ちがいい。そしてエロもグロもオブラートに包んでくれているので家族でも見れる。(見るかどうかは別としてw)

食べた事はないけどケビンがず
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ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

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スモールワールド見てからこっち見るとちょっと拍子抜け。

残忍さ、グロさ直見せみたいな部分はスモールワールドよりガッツリなのに、シナリオが浅い。重いと見せかけて、深掘りが足りないように感じる。

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スモールワールド(2021年製作の映画)

3.6


想像してた以上にしっかりした重め鬱映画でまず驚き。
そして出てくる国では結構普通に起きているんだろうと簡単に思えてしまうのが救われない。

現実見るためにはこういう作品もたまには見た方がいいなと思っ
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ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.5


この時代にここまで予期、、、というと違うんだろうけどエンタメとして成立してるのすごい。

こちらは絶対にどんな話なのか知らないまま見るのをお勧めします。
正直ラストを知ったまま見ると、フーンとなって
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Chatroom/チャットルーム(2010年製作の映画)

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チャットルームを可視化するのは面白かったものの、特段驚きの展開とか派手な何かがあるわけでもなく、淡々と97分すぎてくだけというのが正直な感想。

すまんが途中寝たわ...

恋人まで1%(2014年製作の映画)

1.5


ザックなのに見てなかった!
序盤は下ネタゴリゴリすぎてしんどかったけど、さすがラブコメ。
きちんとお仕事してはる。

マッケンジー・デイビスの弾き語りと存在の可愛さが最強でした。
あと強めのイモジェ
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ブラック・クリスマス(2019年製作の映画)

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ただの殺人鬼ものと思いきや...?!

二転三転とでんぐり返ししまくった結果、変なところに着地しちまいましたね。

DEBUG ディバグ(2014年製作の映画)

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モモア目当てに再生したけど、、、
もう少しお金か技術があったら違ったのかな

設定は好きだったのに、どこかチープで傾倒できない感じ。
脚本もあっさりしすぎなのかな。
CUBEのタイトルに負けてる。
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

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まさかの30分作品!

全てを理解するには知識が足りないようで
良さわからず...悲しい。

ノスフェラトゥ・ドットコム(2020年製作の映画)

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⚠️男デカオなのでお気をつけて

かなり安っぽい感じで始まり、
字幕も自動らしく声が聞こえにくいとフランス語のままwだったり、オカマになったりと忙しい。

60分しかないもののフックがないままダラダ
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紅い服の少女 第二章 真実(2017年製作の映画)

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⚠️今作も妊娠中絶、虫が無理な方は控えた方が良いと思います。


前作と比べるとかなりフィジカルアタック強めな印象。

呪詛とも似た雰囲気を感じるが、これが台湾ホラーなんだろう。結構嫌いじゃない。

紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

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めちゃくちゃ期待してたんだけど
まさかの超絶CGでがっかり...

⚠️虫も結構出てくるので無理な方は再生お勧めしません。
あと妊娠中絶関連にセンシティブな方も控えた方が良いかもです。

ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

4.0


パケにそぐわないガチコメディ。
と思いきや隠しきれないモッチンさ笑

きちんと笑えて、きちんと痛そうな韓国映画。
ノワール、ブロマンス等々もろもろ組み合わせてるのにスッキリ終わるのもさすが。

疲れ
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俺たちホームズ&ワトソン(2018年製作の映画)

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笑いのツボが全くもって違うようで不快感しかなかった。
猟奇的な彼女同様、吐くシーンが気持ち悪すぎて断念.

もうひとりいる(2002年製作の映画)

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パケの画が好みだったから再生したけど
演技が残念すぎてそれどころではなかったわ...悲しい。

ぐにゃぐにゃ顔はたしかにキモくて不穏な感じが良かったんだけどな。

デッド・アンド・アライブ(2018年製作の映画)

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ぬるいスタートにそもそも選択失敗感を感じる。
ラストがどんでん返しらしいのでそこだけ再生して、一旦リタイア。
正直どんでん返しというほどでもなかったような...ラスト部分にもう少し尺割いたらよかった
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ステイ(2005年製作の映画)

4.0


この時代らしいくすんだ色合いの画が好きすぎる。

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

3.0


序盤が完全にトリックで笑い堪えるのが大変すぎた🥺

ゲームやってないので原作との差、的な部分はわかりませんが、市川選手の叫び声はいいね。この素晴らしい叫び声からでしか摂取できない栄養があるわ。

サイレン(2016年製作の映画)

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見放題配信先Huluのリンクが津川雅彦のサイレンになってる笑

コードの不備なのかマスタの不備なのか
こういうの直ると利便性上がるけど
無茶苦茶手間なんだろうな。

サイレン(2017年製作の映画)

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思い込み無くすのって難しい。
そもそも思い込んでることに気づかない。

BANDAGE バンデイジ(2009年製作の映画)

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荒んで薄汚れた心にはロリコンヤリチンDVクズ男の映画でしかなかった...しんど🥺
すっとぼけたセリフが多いのもかなり白けてしまう...(こういうのばっかり見てるから邦画嫌いになってくんだな〜)

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キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

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今年の100本目はイ・ソンギュン。

再生した瞬間から"1番腹が立つのは信じていた奴からの裏切りさ"と禿同

死体語り(2018年製作の映画)

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ホラーというよりはアホな人間の嫉妬と復讐のお話が2時間続く感じ。
長すぎる。陰鬱な感じにしたいんだろうけど、怖くもないし、ただ冗長な印象。

スパルタン 皆殺しの戦場(2020年製作の映画)

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スパルタンというタイトルの割にファイトシーンはかなり少なめ。
(残念ながら邦題でした。原題はKnockledust-ファイトクラブの名称でしたとさ)

黒幕を見つけるために暗躍していた主人公というこ
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.3


多分去年見たはずが書き忘れて
もう一度鑑賞笑

ミアゴスの凄さを理解してみると
また違う味わいがあった。

アンチヴァイラル的な気持ち悪さと
カルト的な世界観。

やはり田舎には何かある.

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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あれ、前作こんなにグロかったっけ?と不安になるくらいにはガツガツ血が出る。人が死ぬ笑

そして意味のわからないキャラが大量。
シルベスター・キングシャーク・スタローンとか
ショーン・イタチ・ガンとか
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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期待しすぎて全然良さが分からず。
というより好みではなかったって感じか。

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

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モキュメンタリーなのかー!
本当にあった出来事だったらぶっ飛んじゃうけど。

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