みみみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みみみ

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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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こういう人いるいる、ってなる感じが良くて、笑っちゃった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ホラーとして見るというよりかは、コミューンを体感するような映画だった。

宙返りして逆さまになるカメラの視点はいいね〜って感じ
象徴的なモチーフが多い

血のワシの存在を、ルーン文字を調べていく途中で
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ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく丁寧な撮影(?)をしていて、好感を持てた。ワンシーンワンシーンにこだわりがあるような感じ。

目の前で、キリスト教で言われている「奇跡」のようなものが再現されたら、否応なしに従うしかない…
神に
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、涙が込み上げてくる感じで、良かった。ローマの休日をハッピーにオマージュされてるのかな?

途中のワンカットで四季をみせる演出も好きだった👶

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターと台詞と死ぬ以外のストーリーが良い。
好きだった…

シェリーさんの存在は偉大だ

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

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赤い液体の種類がいくつかと沢山の殺し


女優さんバッファロー66に出てた人だと後から知り、ふーんとなりました

あと個人的にホラーというよりサスペンスといった感じだったが、内容については村にジョニデ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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2回目だったかも、前回つけ間違えたが、やはりアニメから続けてみるのがベストだと思われた

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

4.6

音楽と映像がおもしろく心地良い。

ラスト、じんわりと感動した。
こんな感情にさせるような映画すごい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演出が好きだった

特に、文字の風船が物理的に浮かぶところは、状況からの解放による大きな安堵感でフワッとした感じとかが伝わって来るような。

内容的には非常にリアルな、共感を呼びそうな感情や展開で、上
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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

象徴的なビジュアライズが本当にすごいし、イメージの鮮烈さ・膨らませ方にそれだけで脳汁出る。(衣装と美術)

月並みだけど彼女が救われてよかった。

鉄道や人工建造物への愛を感じる。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

ラブ



(ちょっと前に見た)

当時と今では全然見え方が違う…面白い

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社会のことを何も知らない子供と知っている大人
そこに、異性問題が加わると地獄のようになる
自分から見れば、女子高生に声をかける大人は事情はどうであれ、みんなほぼ利己的な考え(まあ、その対価としての金な
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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貴方より12分早く産まれたから大人なのよ

っていう台詞!
所々笑ってしまうユーモラスさが好き

ロマンチックな群像劇ドラマとして、テンポ良い

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

5.0

これは……好み。こういうのが好きみたい。
(こってり系)

表現の細部が光っている。同じメロディーラインで、歌詞の内容が180°変わるのは、ずるい。
ギイの気持ちは子供の名前と、マーガレットに黙ってキ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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💓💐💓






どこかに居るよっていう二人で、胸がざわざわとした。

こ気味良い台詞の応酬、
話すところ話さないところの絶妙な間が良かった
良作

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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サムこそ真の立役者。
ていうか、みんな立役者だヨネ……

CG+アクションシーンが凄すぎて叫びながら観た。

落下の王国(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんとなくで思っていたものよりも、話がかなりエンタメな面白さで、良い意味でギャップだった。ワクワクとした。ほんわか系でした。(主人公の女の子がムチムチとしていて、コロコロ動くから可愛かった……)

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

確か中学生か高校1年だかの頃に観てから、久しぶりに鑑賞。ずっと、話がどうだったか記憶に残ってなかったが、今見ると、本当に綺麗に良くできた話だと思った。かつ、目で楽しい、一生懸命仕事するっていうのにワク>>続きを読む

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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2021年の一本目

なんというか監督の性癖がわかるような…
元々ドラキュラがそういう生態なのかしらん?
全体を通してネットリと官能的

空の描写になるほど、となる。ビジュアルと演出がファンタジーとし
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

ニール……涙

この監督の作品は、メメントしか観てないけれど、めちゃくちゃ進化している。
映像的な面白さに加えて感情の機微、ストーリーの盛り上がり、ラスト…
(メメントと比較してしまうっていうのもある
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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スカヨハがつよつよになってからが面白かった
カーチェイスが怖すぎる……

ムーンライト(2016年製作の映画)

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シャロンの車のナンバープレートに、BLACKと書かれていたのは、オッ…ってなった。
(アメリカは文字の選択も自由なのかしら?)

「ブルー」が素敵 シャロンもまたブルーになった

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャラデザと世界のビジュアルがよい。可愛い…

大筋に関わらない冒険シーンは端折られている。映画にするよりもアニメとかにして、そこら辺見たかったなと思った。(むしろ見所そこじゃない?って思った)

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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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いまあるファンタジーすべて(?と言い切っていいかわからない笑)の祖……!

初鑑賞だったけど、ここからすべてが始まったのかと感動した。魅力的な世界観と仲間たち…。続きを見ねば…。