さわさんの映画レビュー・感想・評価

さわ

さわ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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面白かった!!
占いとか宗教とかこうやってハマるんだなと思った。
ポテンシャルがあって良いきっかけがあれば人生が良い方向に進むことはあるだろうけど、人はこんな突然ウィットに富めない…。

行き当たりば
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なくもんか(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

引き込まれるイントロ、一筋縄ではいかない感じ、すご〜く良かった。

いつでも心から笑っていて無条件で人に優しい人なんているのか?いるなら必ず近くに竹内結子と商店街はあってくれ〜とか思っていたがやっぱり
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

5.0

家族はそれぞれ事情を抱えた人の集まりだと思い出させられた。家族のために最善を尽くしてもだめなこともある、は本当にそうで、それでも相談すれば、力を合わせればと思っていたがやっぱりどうにもならないことはあ>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

聡実くんの紅うますぎてめちゃくちゃ笑った

こんなありえね〜許されね〜の詰め合わせを成り立たせる和山先生の絵本当すごい

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あらすじで大体を分かっててもかなしい…銃規制しないでおこう!って言ってる人はこれ見ても”かなしいけどそれはそれ”と思うんだろうか…。

現代も日本語訳も同じくらい強い、1文で気持ちがぐしゃぐしゃになる
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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面白かった。
バカでも安全快適に暮らせる地球最高!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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前衛的なマーベルみたいと思った。こんなに好きでもきらいでもない映画あんまりないのでおぉ〜と思ってみてた。響いたりしなくてただある感じ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

急にMV風になるところ笑った。
停電して一斉に予備のライトつけるのかっこいい、ピクサーみたい。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶望感がすごい、差別される側のなす術のなさ。日本から出ないので外に出るとこういうことが起こりえると思うと出たくなくなる。ちゃんと中身をみて接する人もたくさんいるだろうに。話が通じない奴が自分より社会に>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

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面白かった! コミカルだけど過剰じゃなくて見やすかった。

形はちがっても皆各々の事情を背負ってがんばっていて、そこまでしなくてもいいんだよ、でもえらいね、と心の中のおばさんが出た。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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絶対良いじゃんと思ってみてやっぱりすごく良かった。間違いない。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

5.0

なんて幸福。かわいいもの、良いものだけで作られてる。毎年冬にみたい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

身だしなみなんて誰も気にしてない、毎日整えたって仕方ないと思うときがあるけどベンのパリッとしたスーツ姿やカバンの中身を見たらやっぱりきちんとしないといけないと思った。ハンカチちゃんと持ち歩こう…。>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

家族のために払わないといけない犠牲と自分の好きなことのバランスが取れないと大変だと思った。自分も相手も抑しすぎてはいけない、難しいことだけど。

死んだあとも楽しい世界があるという発想はうれしい一方で
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

ずっと気になってた!
勢いがあって困難もあるけどハッピーで良かった。バディ最高だ。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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暗ーッ!! よくこんな話思いつくなというくらい暗い。表現においてこれ以上は無理というくらい。

明るくにぎやかに進めて、中々加速しそうでしないのがより一層落ち込ませる。

某脱獄映画に似てると思って勝
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エレファント(2003年製作の映画)

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何が起こるか知ってるけどいつ起こるか分からなくてストレス。
銃撃事件が低くない頻度で起きる中で学校に通い続ける子どもは、この比じゃなくこわくて緊張した気持ちなんだろうと思ってつらくなった。

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