よしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

よし

よし

映画(449)
ドラマ(6)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

大いなる遺産(2012年製作の映画)

3.1

貧乏人に突然多額の遺産と紳士という身分が来たのは何故なのか。
解りにくい内容。
でも身の丈に合った生き方が一番生き生きと生きていけるのかなと感じた。

亜人(2017年製作の映画)

3.2

不死身な者同士の戦い。
スピード感のある作品。映像的にちょっとグロくても、音楽が軽快だったから良かった。
もう少しキャラそれぞれ掘り下げてほしかったけど、そしたらめっちゃ長い映画になっちゃうよね〜。
>>続きを読む

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.5

豪華声優陣!

でも、やっぱりストロングワールドの方が面白いかなぁ〜。

ラキラキの実はありなのか?

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

愛する人が本来の姿に近づいていくにつれ、愛していた人ではなくなっていく。
愛しているから応援したいけど、もとの関係にも戻りたい。
複雑な心理描写だった。

当時は周囲の理解云々というより、自分がおかし
>>続きを読む

学校の怪談2(1996年製作の映画)

3.8

やっぱり懐かしい!!

笛吹く少年とドロボーさんの意志の疎通がいいなぁ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

将来本当にありそうな話。

AIってすごいけど、人間の都合のいいことだけやってくれる訳ないよね。

結末を知ってから見ると印象変わるなー。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

2.9

映画というよりスペシャルドラマの延長

松雪泰子が今こんな役やるのは珍しいような印象。
綾瀬はるかも可愛いし、藤木直人もかっこいい。
でも40代の縁側を好む男はもっと短髪でいてほしい。

学校の怪談(1995年製作の映画)

3.9

夏を感じる映画。
小さい頃何回も観たなー。

映像のクオリティとかは置いといて、でも今の子どもたちにもぜひ見てもらいたいと思う作品。
一生懸命な子どもたち。初恋が切なくてかわいいなぁ。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

一作目から見ればまた感じ方も違うのかなぁ〜。

何のためにあそこまで命をかけて戦うのかがいまひとつ伝わらなかった。
AI?の女の子が可愛かった。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

テーマも主題歌もCGも好きなんだけど、警察の動きとか、最後の最後に屋上で寝そべるシーンとか不自然すぎて。。。
何で精鋭部隊が全滅だって聞いて、所轄のデカのおっさんが割って入るんだ!
最後新井さんはどこ
>>続きを読む

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

人間だけを食するのはとても慎ましいという言葉に納得してしまう。
やはり人間は傲慢なんだなぁ。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

前作のほうがすっきりしてて良かった印象。
それにしてもジョンウィックはかっこいいなぁ〜!

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.2

ツンデレのツンしかない男を振り向かせるための奮闘記。

登場人物のキャラがそれぞれ極端すぎて、まともなのは門脇麦しかいない。
鈴木伸之の考え方はもはや高校生じゃなくて40代独身男のように見える。

>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

何か特別な展開が待っているわけではないけど、心にしっとりくる話だった。

キャストも豪華なんだけど、いい意味でひっそりと映画の世界にいる感じ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.2

おじいちゃんたちの強盗奮闘記。

銀行ばかりを恨むのはちょっと違う気もするけど、一生懸命な姿に胸を打たれる。
みんな愛嬌のあるキャラで素敵だった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

誰のいつの言葉が本当なのか。
とりあえず皆さん演技力はすんごい。

もやもやもやもや。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.6

逆身長差カップルの話。

偏見や先入観というハードルは想像する以上に高いんだろうなぁ。
それと戦って生きる当事者の心は本当にタフだと思った。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

村の連続して起こる殺人事件から、その謎に迫る警察官の話。
何が本当なのか、誰を信じればいいのか、非常にハラハラした。
けど、結局それぞれ何者だったんだろう。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.3

縁を切りたい女たちの話。
内容が分かりにくいところもあったけど、面白かった!
大泉洋と大御所たちの演技が光る作品。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.2

ニューヨークの生活をかいつまんで見ているような作品。

それぞれのその後がもっと見たかった。

老夫婦可愛い。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.8

人間と人魚の交流の話。

ワンニョが可愛かった!
パパも強いけど愛嬌のある顔で良かった。
歌うたいのバラッド聴きたくなった。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.8

日本版より面白かった。
最愛の家族を失った人たちの復讐劇。

でも、刑事さんが中川家弟、女子高生がたんぽぽ川村、仮面の男が永野にしか見えなくて、シリアスなシーンもコントに見えたのが残念。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.6

善と悪がはっきりとしてて分かりやすい。
みんなユニークなキャラで好き。
昔よく見たなぁ。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

前に見た時より話の内容が理解できて面白かった。
デイヴィ・ジョーンズってビル・ナイだったことに今さら気づく。
特殊メイクすぎて全く気づかなかった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.1

ルーピン先生!っていう感じ。

本当に神様倒して戦争がなくなるんだったらいーのに。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.9

バイオハザード的な作品。
ハラハラするけど、もう少しゾンビたちにスポットをあてたシーンがあっても良かったような。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.3

お金が貰えればオッケー!という現金な忍者たちの話。

演出なんだろうけど大野くんのアクションがアクションというよりダンスな感じ。
知念くんの演技がいまひとつで残念。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.1

RPGを壮大なスケールで映画化した!って感じ。
民の皆さんがどれだけ苦しんでるのかが全く分からないので、ジュード・ロウの悪政もよく分からず。
わざわざそこまで頑張って主人公が王座奪還する意味あったのか
>>続きを読む

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.0

笑えるけど泣ける映画。
柄本明と松田龍平はすごい存在感だな。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.7

暇なときよく見てた作品。
今見ると特殊メイク感が強いところも多いけど、そこがなんか好き。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.7

将棋に人生をかけた人たちの戦い。
飽きずに見れた。
憂いを帯びた佐々木蔵之介を見るだけでも価値のある作品。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

前作と比べると、映像技術もすごくなってるし、話のスケールも何もデカくなっている。
ブルース・ウィリスは歳を重ねてからのほうがステキだな。
序盤から激しいし、スピード感も良かった。