よしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

よし

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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.3

式神を使って戦うサークルに入った男の話。

戦いの中で潔さが大切なはずなのに、最後なぜ解決したのかよく分からなかったけど、鬼はかわいい。
サークルに勧誘される基準てあるのかなー?

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

西部劇の時代に飛んでいってしまった科学者を救出するため奮闘する話。

女教師は教育者としてどうなのだろうかと気になって仕方ないけど、結末はスッキリ。
でも未来をめちくちゃにしまくりだろうな〜

このシ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

壊れてしまった未来を修正するために過去で奮闘する話。

やはり、一度壊した未来は、もとのとおりには直らないんだなぁと。
続きが気になる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

過去にタイムスリップしてしまった少年が、不用意に壊してしまった未来を修正するために奮闘する話。

とても夢が詰まった作品。
でもあのガキ大将はちょっとかわいそうだなぁ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.4

三国志を新解釈と笑いでまとめた話。

出演者が本気で笑いを取りにいっている感がすごかった。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

3.4

琵琶湖のほとりに住む不思議な力を持つ日ノ出一族の話。
思いのほかオチが切ない話だった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

優秀だけど問題児で大学に新しい風を吹かせたランチョーはどこへ消えた?

時間的にちょっと長い気がするが、スッキリ爽快な映画だった。
オチは何となく分かっちゃったけど、ラストあたりのシーンがキレイだった
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

ディズニー実写映画
やはり音楽最高ですね。
ウィル・スミスがとても良かった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

現代日本にゴジラが来たとき、日本はどう動くか。

国の対応がとてもリアルな感じ。
震災の時の対応もこんな感じだったのかな。
数々のバイプレーヤーの名演技がすごい。
しかしみんな早口で時折何言ってるかよ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.3

結婚を前に昔の男と再会して互いに過去と今を見つめる話。
官能だけど滑稽な部分もあり楽しめた。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.3

超能力を持つ高校生が、学園祭をトラブルなしで終わらせるよう奮闘する話。
思ったより楽しめた。
それぞれの振り切った演技が面白い。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

ケンカしながらも敵と戦う話。

そんなバカな〜!と突っ込みたくなる展開が多い。
スカッとしたい時にはいいかも。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

中国の統一王を目指す若き王と、天下の大将軍を目指す少年が出会い、弟の起こした反乱に立ち向かう話。

海外ロケだけあって世界観、雰囲気がとても良かった。戦闘シーンの臨場感もすごかった!
長澤まさみは綺麗
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.4

突然やってきた魔法を使える教育係と、借金問題を抱えたある家庭の物語。
メリル・ストリープとのシーンがとても良かった。
エミリー・ブラントは綺麗だなぁ。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

宇宙をまたにかける女性戦士とフューリーによるアベンジャーズ前日譚。
もう話が発展しなくなるくらい強い。だからこそエンドゲームまで登場しなかったんだろうけど。
新鮮なジュード・ロウが見れた。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

大富豪のおじいちゃんが死んだ訳を名探偵が探る話。

若干登場人物が多すぎて混乱する。
名探偵だから解決できたのかは謎。
でもとりあえず納得できる結末で良かった。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.5

霊が見える男+霊を払える男の二人が心霊事件を解決しつつ、自分の過去を見つめる話。

序盤はCGを上手に使っていてとても良かった。でも終盤の場面は、そこCGじゃないんだ!と少しびっくり。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.8

カタギに手を出さない任侠が高校の理事になって高校生と交流する話。

サクサク見れて飽きなかった。
ヤクザたちみんな愛嬌があって良かったし、西田敏行の箔がすごい。

しかし、アキモト組の収入源が気になる
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.9

オタクな幼馴染同士の恋の話。

原作と若干設定が違うところが残念。
ミュージカル的な要素必要だったのかなぁ〜。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

様々な愛の話。

心温まるエピソードが多かったけど、サラの話が切なかった。幸せになってほしい。

若干登場人物が多すぎる気がした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

無限列車で人が失踪する謎を追う話。

煉獄さんの熱すぎる人柄がとても素敵だった。
自分たちの実力不足と不甲斐なさを感じているタンジロウとイノスケに胸が痛かった。
最後の煉獄さんの笑顔にキュンとした。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

失恋した女性2人が2週間家を交換して自分を見つめ直す話。

ジュード・ロウがとてつもなくかっこいい。

おじいちゃんとケイト・ウィンスレットの交流が心温まる。

元気をもらえる話。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

謎の怪物に攫われた娘を助け出すために、家族総出で立ち向かう話。

何でじいちゃんのことは連れ去らなかったんだろう。
社会風刺とコメディがミックスされているのがポン・ジュノなんだろうな。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.7

年の差夫婦の妊活の話。

子供を授かるのは奇跡なんだなと思う。特に五体満足の健康な体に産まれるのはなおさら。

笑いありでサクサク展開していくので飽きずに見れた。リアルな夫婦の感じがして素敵だった。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.9

突拍子のない話すぎる。。。

中村倫也の必要性が分からない。

浜辺美波は可愛かった。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.4

モナ・リザをめぐってのミステリー

ネット社会なんだからどっかで嘘がバレるんじゃないのかと疑問に思ってしまう。
でも綾瀬はるかと松坂桃李は素敵なペアだった。
映画の雰囲気も好き。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.4

町田くんの親切すぎる性格と不器用すぎる恋が周りの人たちにものすごい影響を与えていく話。

ベテランが脇を固めてすごい。けど、メインの二人もいい味出していたと思う。
でも最後急に入ってきたファンタジー要
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雪の華(2018年製作の映画)

3.2

余命わずかの女性が後悔しないようにと条件付きで恋をする話。
登坂くんの演技がもっとナチュラルならなお良かったなぁ。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

倦怠期の夫婦。実はお互いスパイだった話。

殺し合いながら出会った頃の情熱を取り戻していく姿が面白い。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

大人になった主人公たちとピエロの戦い再び。
結局ピエロは何者だったのかなぁ。
地下は何だったんだ?

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

今さら初視聴。
ホラー映画だと思っていたら全然違かった。
前半「?」と思っていた部分が後半すっきり。
とても良い面白かった。
繰り返し見たくなる気持ち分かるなぁ。

BLEACH(2018年製作の映画)

2.9

死神の力を手にした高校生。

ん〜辻褄が合わない。
じゃ、最初っから力返してもらえばよくない?
あと斬魄刀もちょっと安っぽさを感じてしまう。

ホーンティング(1999年製作の映画)

3.1

屋敷に隠された謎。
血筋の関係とかが大雑把な印象。何で分かった?
後半からの展開も??が多いけど、懐かしい映画だった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

エキセントリックなシェフと殺し屋の話。
意外と好きな話。
え?蜷川パパ?え?ラブストーリーだったの?って感じでびっくり。

終わった人(2018年製作の映画)

3.4

セカンドライフを模索するおじさんの話。

夫婦の愛の強さを感じた。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

夜になると動き出す博物館の展示品。
夢のある話!
悪役含め、キャラクターが皆いいキャラしていて面白い。
でも、あんなに館内ぐちゃぐちゃにしたらクビだよね。