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「ハロウィン」にも通じるオールドスクール感ある劇伴が終始いい具合にあおってくれてました。
R15＋でもいいんじゃないかってくらい強烈なラストの盲導犬の大活躍に加点🦮
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120分超えは当たり前、180分近い作品もチラホラある最近の流れの中で“ムダがないって素晴らしい”（©︎OYA）89分にクギ付けでした。
終始つらすぎだったのでラストくらいは希望をと期待していたのです>>続きを読む
数曲聴いたことあるくらいの知識で鑑賞。
抽象的というか哲学的というかな本人語り多めで“ちょっと何言ってるかわからない”（©︎サンドウィッチマン）な箇所ありましたが、唯一無二感はがっつり堪能できました。>>続きを読む
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ペネロペ演じる監督ローラの奇才演出を筆頭に相当量のクセスゴ笑いポイントがちりばめられてたんですが、それがWBCの近藤の出塁率くらい自分にはハマり（優勝おめでとう🏆）予想以上の面白さでした👄🎤
その監督>>続きを読む
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直近に見ていた某アカデミー総ナメ作品がウソみたいに自分に合わなかったので、星の高い今作もどうなのかと心配でしたが全くの杞憂でした、反動もあってかなりスコアは高めに…。
度々提唱している「動物がいい味出>>続きを読む
A24作品＋アカデミー最多ノミネートってことで期待値爆アゲしすぎてしまいました。
途中何度かウトウトと“夢”という名のマルチバースにジャンプしかけたり…。
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立て続けに“映画ラブ映画”を見てきてるのでおなかいっぱい感になるかと思ってたんですが、ここまで純度200%だとくらっちゃいますよね🎥
家族のキャンプ映画を編集中に「この2人ってもしかして…」ってサミー>>続きを読む
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さびれた映画館が復活していく的な話だと勝手に思っていた（Filmarksのページにあらすじ載ってないのはあえて？）ので、予想を裏切る展開の数々に驚き。
冒頭の映画館に明かりがついていくシーンを筆頭に街>>続きを読む
9.11は最近の出来事だと思っていたら劇中で使われてる携帯やデスクトップ古さを見て、あぁ20年以上も前のことなのかとしみじみ。
犠牲者には“CFO”もいれば“皿洗い”もいて、救助にあたった“消防士”も>>続きを読む
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某AV女優と元アイドルの炎上はこの作品のためだったのかと疑いたくなるくらい、前半たっぷりと男女のおごる/おごられるが描かれてて笑っちゃいました。
昨日R18＋作品2本見ていたのに、それを上回る中盤のカ>>続きを読む
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直前に見た「ボーンズ・アンド・オール」に続いてR18＋作品のハシゴっていう最高な休日の過ごし方🩸❤️
こちらも負けず劣らず（拷問シーンはトラウマ級！）強烈な描写が。
めちゃくちゃ偉いはずの教皇より奇跡>>続きを読む
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劇中セリフに出てきてあっ、そういう意味だったかと改めて思ったんですが「BONES AND ALL＝“骨ごと”」って実に良いタイトルですね。
前半・中盤・そしてクライマックスともいえる終盤と要所でヌルッ>>続きを読む
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割引の日とはいえ本日全回完売、さすがカンヌグランプリ。
窓口でチケット買えなかったおじさんがしょんぼり帰っていました。
「スパシーバ」など、好感を持ちながらこんなにロシア語を耳にする機会、そういえば久>>続きを読む
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冒頭、象の糞ビシャーから始まる幸先のいい（？）スタート🐘💩
トーキーに変わってすぐ、トラブル続きでテイク重ね続けるシーンが特に好きでした。
さすがに長さ（予告も含めると200分！）を感じさせないとまで>>続きを読む
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回想シーンなし、劇伴ほぼなし、加害者・被害者の家族の対話のみの2時間。
徐々に熱を帯びていく展開にヒリヒリ、特に被害者父が事件当日の息子の詳細を語る場面で涙が。
監督がインタビューで、加害者家族が「モ>>続きを読む
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「生きることと延命は違う」このセリフは刺さりました、劇中でも触れられてますがあくまで裕福な人だからっていうのはもちろんありきなのですが…。
食べかけのサンドイッチを持ち帰りいったん冷蔵庫へ→容器に入れ>>続きを読む
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想像していたスリラーな要素はだいぶ薄め、そっちの意味にもかかってたんかいっていうくらいピンク多めでした。
エンドロールに「リノ（9歳）」とあったので少なくても10年はあの生活の設定ってことですね、そり>>続きを読む
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動物がいい味出してる作品にハズレなし説が今作でも🐶🐴
「おまえとはもう絶交な」から果たしてどう展開していくのかと思ったら…🔥
他の方のレビューを読み漁ると“あの描写は実は”的なのがいろいろあるようです>>続きを読む
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「息子の面影」「ニューオーダー」と地続きって感じのメキシコ映画、やはりハズレなしの衝撃作でした🇲🇽
取り調べで遠慮なくボコしちゃったり、用済みとみるや撃っちゃったりで、あの軍も果たして“善”といえるの>>続きを読む
水野晴郎のあの名ゼリフを思い出さずにはいられない作品🎞
トマトとかオクラとか苦手な食材がふんだんに使われてるはずなのに、あのお母さんが作るお弁当はなんであんなにおいしそうなんでしょう🫓
スヌープ・ドッ>>続きを読む
ムービーウォーカー試写会で鑑賞。
1月にして早くも試写会当選2本目！幸先よいです。
タイトル負けしてないR15＋なバイオレント満載なのはもちろん、「ホーム・アローン」オマージュやサンタを信じる女の子と>>続きを読む
タイトルに偽りなし、ホントに会議のみの2時間。
参加者の情報や、ここに至るまでの過程とか知ってから鑑賞に臨んでもよかったかもしれません。
途中会議を中断して外で談笑してる時の「平和だ」ってセリフにいか>>続きを読む
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中盤に流れる被害女性とワインスタインの音声が実際のもの、そしてキャストに何人か“HERSELF”とあったのでご本人が実際に演じられたんですね（どちらもエンドロールより）。
「なんで90年代のことばかり>>続きを読む
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「MEN」で当選して間もなかったため、しばらくは応募しても無理かなと思っていたら激短スパンで当選の知らせが！
Filmarksさん、あざす！
「アムステルダム」「ザ・メニュー」などこのところ立て続けに>>続きを読む
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2023年映画初め！
一発目にふさわしいスカッとする感動作でした🏇💨💨💨
“儲けてやろう”じゃなくて“胸の高鳴り”を求めてっていうのがいいですね。
大ケガ〜奇跡の復活でご多分にもれず涙…。
反則でしょ>>続きを読む
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実際にあった贋札事件ってことで、ここのページのジャンルにもあるミステリー/スリラーの要素を期待していたためそこはかなり肩透かし…。
つながってない電話で必死にジャガーのキャンセルをするシーンは好きでし>>続きを読む
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「エンダァァァァァ〜」の人ってくらいの認識だったので、映画の原題にもなってる“I WANNA DANCE WITH SOMEBODY”やスーパーボウルの国歌独唱など歌唱シーンをフレッシュに見れてただた>>続きを読む
冒頭ケイコが氷ボリボリ噛むシーンで良作を確信。
以前「コロナで経営が〜」ってセリフが出てくるのに劇中マスクをするシーンが皆無な作品がありましたが、今作は職場や病院なんかで着けてましたね、というかコンビ>>続きを読む
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ドラッグを筆頭に、クソにゲロにエロまでお下品オンパレード…、なのに不快感があまりないのは主役2人の可愛さがなせるワザでしょうか。
ポスターにもなってるスーパーの冷房で涼むところ（万国共通！）とガンギマ>>続きを読む
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Netflixの先行劇場公開作品は総じて自分的にハズレがない印象なので今作も迷わず鑑賞。
序盤の怒涛の会話劇にこれはついていけずにオネムかと思いましたが、化学物質流出〜謎の薬“ダイラー”まで不思議と見>>続きを読む
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ヴェネツィア受賞、原作者はノーベル文学賞受賞っていう前情報で期待値がかなり上がる中、それを遥かに上回る衝撃作でした。
60年代フランスが舞台ですが、アメリカの連邦最高裁の判断があったり現在進行形の問題>>続きを読む
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「サタデー・ナイト・フィーバー」のグループってくらいの知識で鑑賞。
そこに至るのにこんな紆余曲折があったとは！
“How Deep Is Your Love”のデモ音源の美しさに涙、そしてラストのグラ>>続きを読む
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「クレイジージャーニー」のアマゾン料理人回を見た直後っていう鑑賞のタイミング的にグッドでした（番組でも触れられていた“買い叩いたカカオ”ってセリフもあったり🍫）。
パンのないパン皿とかは似たようなこと>>続きを読む
2日連続でA24作品を見られる幸福。
普段あまり手を出さないジャンルではありましたが、ボスに向かっていくRPGみあって面白かったです。
ショートカットのアリシア・ヴィキャンデルが麗しすぎました。
助演>>続きを読む
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もう何度目でしょうってくらいの試写会当選確率で毎回ホント感謝です🍎
ラストまでハーパーが“同じ顔”に気付く描写がなかったこと考えると、邦題（副題）はヤボだったんじゃないか問題
…🍎
終盤の怒涛の展開は>>続きを読む
一列前のおっさんがなぜってくらい姿勢よくしていたため、必死に字幕を確認しなけらばいけないっていう苦行、しかもこの長尺…。
映画内映画？夢？妄想？って感じのシーンが連続してかなり難解でしたが、終盤にきち>>続きを読む
