みかどぅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

異常な母性が招いた悪夢。想像妊娠・偽装出産・育児ノイローゼ。冒頭の赤ちゃんのところと量り売り可愛い👶🏻♡ロリコンおじいちゃん👙。相変わらず美味しそうには見えない食事。絵本のところ好きだ。御伽話の展開で>>続きを読む

棺の家(1966年製作の映画)

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ハンマーで殴り合うシーンがコミカルでリズミカル。もるちゃん

悦楽共犯者(1996年製作の映画)

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手作り鳥おじさん、隣のドSマダム、パン玉ころころ配達員、アナウンサー大好き変態マシーンおじさん、足鯉アナウンサー、ファースリスリ感触おじさん。色んな性癖フェチがあると教えてくれた。誰にも言えない秘密の>>続きを読む

きつねと猟犬(1981年製作の映画)

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冒頭のうっすら霧がかった森に生き物の鳴き声と風の音、ちょっと怪しい危険なワクワクと心地の良さが混じり合う(ここに行きたい)。蜘蛛の巣の雫がキラキラ幻想的。エンドが切ないと温かいが同時に来る、不思議。ど>>続きを読む

肉片の恋(1966年製作の映画)

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肉、肉なんだけどしっかり恥じらいもあるスプーンで見てて可愛い🥄♡生と性を感じた。最初切られるところ好きだな、小麦粉から油で揚げるまでの導線。とんかつ食べたい時に見てしまった。

プラハからのものがたり(1966年製作の映画)

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幼年期と夢への回帰。初めて撮影の裏側見れて満足◎改めて、歴史を知る必要があるまだ自分が無知であると感じた。歴史の話になると置いてけぼりになるので、映画見てそこで扱われてる題材とか興味持ったことは調べる>>続きを読む

男のゲーム(1988年製作の映画)

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全然想像してたサッカーじゃなかった⚽️。途中いかにも棺桶行き確定で準備されてて流れ作業なの笑った。顔ぐちゃぐちゃにされるのレパートリーありすぎ。クッキーの型にくり抜かれたの可愛かった♡スポーツあまり興>>続きを読む

ワイズマンとのピクニック(1968年製作の映画)

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陽と音楽が心地良すぎる。外のベットか椅子で日向ぼっこしてうたた寝したい。最後びっくりして声でちゃった(笑)。所々、アリスな感じがする。

J.S.バッハ G線上の幻想(1965年製作の映画)

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何を見させられているのか、何か変化があるたび期待してしまう私、でも期待以上のことが何もおこらない。もしこれが長編もので1時間あろうものならかなりの拷問だと思う。

オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年製作の映画)

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音楽が好きすぎる豪華!
・Once Upon a Time in New York City
・Why Should I Worry?

28日後...(2002年製作の映画)

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緩急の差がすごい。感染者なんていないんじゃないかって安堵してしまうほどの安心感から急に出てくるからびっくり!!ゾンビ映画にしては結構コメディで笑ってしまった。親子に会ってからが特に面白い、パパ。目潰し>>続きを読む

28週後...(2007年製作の映画)

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目真っ赤なの怖い。ぱぱ!ヘリシーンの残虐すぎ!

リトルデビル(2017年製作の映画)

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オーメンポルターガイストシャイニング?

地下室の怪(1966年製作の映画)

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大人でもやだよこの地下。ただでさえ知らない人怖いのに普通じゃない行動とってて余計不気味。卵混ぜたスコーンみたいの炭味ってこと?得体の知れない恐怖心って子供の頃の方が強い。おばあちゃんの家のおもちゃ部屋>>続きを読む

対話の可能性(1982年製作の映画)

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・永遠の対話
どんどん細かくなってぐちゃぐちゃになってまとまっていく、なんか気持ちがいい。最初は個性の塊で我が強いけど、色んなことを知って学んで成長してこんな感じに丸くなるのかな?良くも悪くも。相手を
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部屋(1968年製作の映画)

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鏡後ろ見えるのは便利だけど、肝心な前見えなかったら意味ないな。あらゆるものに拒絶されるアンラッキーな男性。もし自分だったら結構心折れてるよ。

人魚の踊り(1938年製作の映画)

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お腹とお尻が出てるのが愛おしい人魚。泡なのが儚いね🫧

石のゲーム(1965年製作の映画)

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石がぽこぽこ蛇口から出てくるの可愛いね。オルゴールが眠気を誘う。

フード(1993年製作の映画)

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勝手な解釈だけど、朝食では毎日繰り返される食べるという行為について。対価を払って食べ物を得られるが、これは決して1人でできることではなく、誰かが作ってくれたり準備してくれたりする課程があってようやく食>>続きを読む

羊たちの沈没(1993年製作の映画)

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羊たちの沈黙かと思いきやサイコ!固まって蜘蛛の巣張るのも、辺りに注意を払ったの全然注意払えてなくて(笑)でも、でも、って平和団体かよ!も、外からアナログ式に頭に語りかけるのも、嘘ついて嘘みたいな汗ダラ>>続きを読む

ジャバウォッキー(1971年製作の映画)

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おしりぺんぺん!!アイロンで平たくされるの良すぎた。ブロック出現からの迷路見入ってから猫にぶち壊されるくだり好きだよ。眼鏡のおじさんの絵から舌ベラ出てくるのなんか可愛い。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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潜在意識下にある恐怖心を揺さぶられた。キモさ不気味さ怖さ。あの違和感は正しかった、自分の観察力を褒めたい(男)。出産。色んな考察見ていく中で「受動的攻撃性」って言葉初めて知った。意外と身近にあって面倒>>続きを読む

Pearl パール(2022年製作の映画)

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赤のワンピース可愛すぎる色が映えすぎている♡🟥♡勇気と準備できればパールの仮装ハロウィンでする!(仮)
ミザリーのキャシー・ベイツよりも怖い。
途中、自転車を漕いでるシーン情景も相まってかオズの魔法使
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キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

4.0

緊迫した雰囲気にどんどん飲み込まれる。何も悪くない人がなぜ殺されなければならなかったのか、辛すぎる。本来、人を守る存在であるはずの警察が凶器と化していて怖い。人種差別、その場の状況、勝手な妄想(暴走)>>続きを読む

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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公共施設やトイレまでもが白人と黒人で分けられて黒人の使用を強く制限するジム・クロウ法というものを初めて知った。1960年代まで実際にあったらしいけど、絶対そのなごりは今でも続いてると考えると恐ろしいな>>続きを読む