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必要な時に大きくなる折りたたみ傘と必要な時に膨張して大きくなるふえるわかめ、そして、Big Boy。朝日に敬礼🫡。娘に会う時嬉しさのあまりニヤけが止まらない大佐藤さん🐰思春期の妹の名前ドンタッチミー!>>続きを読む
青白い寒そうな世界なのに不思議と寒さは感じない。音楽が包み込んでくれてむしろ温かい。いい曲ばかり。
人形なんだけど動きが自然。トマトジュースみたいな血🩸軽快でリズミカルな決闘⚔️
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出れる!と確信した時の脱出作戦が毎回指パッチンと憎たらしい表情付きで好き。壺にたくさん水を入れようと、試行錯誤の結果が雀の涙で笑ってしまった。壺割れて寿司の塊出てきてから狂い出して原始人みたいになるの>>続きを読む
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この世とあの世の狭間を行き来している様で、夢か現実か危い不穏な雰囲気がまた心地良かった。序盤の「お待ちしておりました」と舟が出てくるシーンの霧と風と空の色が100点満点に融合していて好き。終盤、品子が>>続きを読む
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夢か現実か。序盤の授業終わりからの同じ人が2人?3人?組がたくさんいて違和感。沢山の違和感が最後に回収されたと言いたいけど、もう一回みて整理したい。全体的な雰囲気好きだった。
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終盤の胸糞悪さに加えて実話であることが本当に報われない酷すぎる。時折見せる空の情景がどんなに残酷でも美化してくる。そんなに昔の話じゃなくて、理解がない無知なことはとても愚かで恐ろしいと思いました。この>>続きを読む
地球滅亡を救うために宇宙へ行く映画は見たことあるけど、地底へ行く映画は見たことがないかも!
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ちょっとした悪戯から大事故に発展しかねない、本当にやられたらやり返す倍返し。戦争について小さい子たちに見て考えてほしい映画。面白いしほっこりするけど、しっかり考えさせられる。ジェニファー毎日クリスマス>>続きを読む
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目を使わずに見るおじいちゃん。楽屋での会話で「飛び出た濃い耳毛にまた目がいく」ってわざわざ言うの面白い。小説だと彼は○○と言ったとか、細かい描写が文字としてあってそれをイメージするけど、映像だとイメー>>続きを読む
閉鎖的な空間自分が閉じ込められている感覚、逃げ場がない。息苦しくて残酷な光景を見せられてるから苦痛なはずなのにずっと見たいと思ってしまうの不思議。
終盤の台詞(日本語字幕)で「やり直せる?」どっちの意味でも受け取れて良かった。
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モノクロな世界なのに、穴の向こうはカラーでも無音。棚から粘土?泥?がブワぁーって出てきたの1番記憶に残った。最後、爆弾でも仕掛けのかなとも思ったけど、、なんなんだ?目覚ましセット鳴ったらすぐ起床、穴を>>続きを読む
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挿絵のところが良い!薄い紫とぶどうみたいな色が金色がまた効いていて可愛い配色。戦ってるところ剣の音と音楽の融合なんか癖になる⚔️。
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皆で手を繋ぎ生け垣となる。そしてまたその一部となる。これは連鎖していくんだろうな。何が腑に落ちたのか耳打ちの内容が気になってしょうがない。世にもみてる感じだ。ジャンケンしてる人みるとちゃんと人としての>>続きを読む
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虫パートは蝶の後くらいから拷問だった。貝、魚、虫、鳥、人間…色んなパートに分かれてたけど、どれもまじまじ見ると気持ち悪いな(人間含めて)。私が苦手な生物の教科書ずっと見させられている感じ。でも、音楽と>>続きを読む