オッティモさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オッティモ

オッティモ

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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.5

エイリアンとプレデターの戦い以上の激戦を繰り広げた二人。
もう、何がなんだか。

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

安定の一本!
キャストも豪華でしっかり味出してました。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.5

凄い作品なのは感じるがまだ自分のレベルが達していなかった。
深く理解するにはもう何回か観ないと。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.5

悪くはない世界観。
マットデイモン主演なのが少し不思議。
ジンティエンは大注目!出会った頃のヴィッキーチャオのような輝きを感じた!

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.7

衝撃の展開。
観終わったあとはどうしていいかわからなくなってしまった。
この監督はほんとすごい!

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.5

設定はおもしろい!
主人公の女に後半イライラしてしまった。
登場人物の作り込みと後半のストーリーをもう少しひねれば最高だったかも!

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

奥深い復讐劇。
ハリウッド版はそれっぽくきれいにまとまりすぎてた感があってやっぱ韓国版の方が深く、そして痛い。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

ドゥニ作品はやっぱり良いね。
そして、今回のベニチオデルトロの迫力はそれ以上!

カノン(1998年製作の映画)

3.5

モラルってなんだ?このオヤジのせいで訳がわかんなくなった!ラスト前の想像のシーンが苦しく激しすぎてラスト後はなぜかしっとりしてしまった。とは言え、俺がお前を女にするとか変態オヤジの強気発言。愛しすぎる>>続きを読む

それぞれの空に(2008年製作の映画)

3.9

ゆったりとしたロードムービー。
しっとりと爽やかな気分になれる良作。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.1

イカれたマッチョじじぃ大暴れ!
緊張感あふれるシーンいっぱい!

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス(2014年製作の映画)

3.5

フィンランド旅行を前に勉強がてらムーミンを久々に観る。こんなイっちゃってる家族だっけ。
アル中の父親に買収する母親、だめ息子に、わがままビッチの恋人。南の国のホテルに行ってテロを起こす!
そして、スナ
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.9

まったく飽きない2時間半。
あっと驚く犯人に謎を残す伏線の数々。
そしてあの怪しい黒いドリンク!
ラストはパルムドール作品にも負けないぐらい、そこで終わるのって感じ、久々に身体が動けないエンドロールを
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ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

3.6

パルムドール、やっぱり奥が深い。まだまだ自分にはどのくらいの深さなのかもわからないレベルであった。
いつの日か見直したい作品。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.9

テンポの良い展開に昔を思い出すシーンが多数。
とりあえず過去作を見直そ!

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.6

エイリアンが地球を侵略しようとする何度も見たことあるようなB級映画かと思ったらなかなか面白い!
アーロンエッカートがよかったのかストーリーがよかったのか!
それにしてもミシェルロドリゲスはどの映画を観
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.3

まったく眠気を感じさせない緊迫感と映像美の2時間半。
復讐に支配された人間はどこまで強くなれるのか?自分もあの状況なら馬の中に入れるのか!
それにしてもディカプリオの回復力凄すぎ!

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.3

災害映画の最高峰。
派手なCGがなくても十分すぎる迫力。
細かいストーリー、人間描写も素晴らしい。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.7

旅に出る素晴らしさを思い出した。
なにか新しい旅に挑戦してみようと本気で思った。

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.7

B級映画と油断していたがなかなかの男ドラマ。俳優も今になっては有名どこばかり。24を観た後だと、吹替えでジョージクルーニーの声が小山力也なのが合わなすぎてマイナス(笑)

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

4.9

幸せな気分に浸れる作品。
先読みしやすいベタベタの展開をプラスに働かせる演技の上手さ、料理の魅力に高得点!

カサンドラ・クロス(1976年製作の映画)

3.8

当時を思わせる映像。
しかしながら現在の映画に引けを取らない、それ以上の名作。チープさが逆にたまらない落下シーンやいたるところの効果音が忘れられません。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.1

重すぎる。感動よりも痛み、怒り、悲しみがあふれてくる。
しかし、必ず観ておかなくてはいけない作品。

パッション(2012年製作の映画)

3.8

美しすぎるレイチェル+デ・パルマっぽさ全開の映像。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

明日からの毎日をちょっと違う気持ちで楽しめそうな気がします!前情報が良すぎて期待しすぎていたせいかこの得点。ちなみにレイチェルは満点!

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

3.5

コメディ要素満載の拷問映画だが、ラストカットの見せ方は好き。ただ、予想通りの展開がおしい!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.8

純粋に美味しそうと思えるあたりが最高!文句無しの一本!
何度でも観て飽きない最高の展開。

アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.8

複雑すぎないストーリー。単純なだけに引き込まれる内容。映像の編集、カットなど時代を考えると新鮮過ぎ!

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.7

温泉好きにはたまらない作品。
行ったことのある場所が出てくる度にワクワク!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.8

一室での90分の会話のやりとり。言ってしまえばそれだけ。名前すらわからないキャラたちなのに印象深い。終わってみれば見てもいない様々なシーンが頭の中でよみがえる。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.9

IMAX3Dはすごい迫力。
ストーリーや登場人物の残念だった2作目、3作目と違い満足できる内容。

うなぎ(1997年製作の映画)

3.7

おもしろいのだが、なぜカンヌなのか!
ちょっと、不思議。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.6

コーヒー飲んで去る相手に白ワインで涙のアデルが辛すぎ。
飲み終えたグラスを置いた後追いかけてハッピーエンドにならないあたりはパルムドールか(笑)
良い作品だが共感できない部分が自分には多かった。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.9

アメリカ人はビフテキにバター!
安定した演技、内容の一本。