オッティモさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オッティモ

オッティモ

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何者(2016年製作の映画)

3.8

何が言いたかったのかを一言では表現出来ないが就活という題材を通じて人の生き方、勝ち方、強さなど考えさせられる。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.5

設定も面白いし、登場人物もみんな個性あって素敵。最後は温かくなれる最高の作品じゃないか!

パラドクス(2014年製作の映画)

3.6

逃げ出すのが主軸でない新しい形のタイムリープ系。
巻き戻したくなる気持ちもあるが一回見れば十分かと。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

生きることの意味色々と考えさせられる。
そして思いっきり老後が不安になる作品。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

適度な展開の速さと母の壊れっぷりが凄い。
ラストのワンシーン素晴らしい。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

4.3

早くも今年一番の素敵な子に出会えた気がする。
ストーリーに驚きはなかったが鏡の世界観やラストシーンは好き。

ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

3.8

前作ほどの破壊力はないがゆったりとしたクリスマスムービーが味わえる。
二作目にしては十分。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

現実的な恋物語に共感。
四年付き合ってる恋人同士のリアルな感情が素晴らしい。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6

次回作をやるつもりな抑え気味の展開。
三作目の大爆発を期待してこの点数。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

エールに比べ、入りやすさはあるが、
フランス映画っぽいエールがもっと評価されてもいい気がする。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.9

全く期待してなかったが面白かった。
南沙良をはじめ女子高生役輝き過ぎ。
地震予知したり犬と話したりあの子凄い。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.1

重すぎるシチュエーションだがどこか和やかな雰囲気を感じる。
ラスト、手紙の内容がわからないところがとても良い。

望み(2020年製作の映画)

4.3

息子を信じるのか、生きていると願うのか。
そして周りの人間達の感情の動き。
素晴らしい作品だった。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.7

洗脳と思いきやまさかの!
おばあさん、なぜいきなり家に来た?
ツッコミどころは多いが中々の良作。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.3

脱出系映画の中でも文句なしにトップクラス。次回作にも期待!

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.1

シチュエーションの設定が見事。
前半の流れが良かっただけにラスト次第ではさらに高得点だった。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.8

ピーク中の厨房の雰囲気を様々な人間模様で味付け。最後はきっちりオチもあって綺麗にまとめてくる辺りもよかった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

一作目とコンセプトが大きく変わったがこちらはこちらで楽しめる。
開始10分、まさかそう来たかとここだけで3.5点超え!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.4

よくあるループ系かと思ったがコメディ要素もあり、最後まで楽しめる!