こんどーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

こんどー

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

ジムキャリーの代表作!ストーリーが進むごとに全体の構成と伏線回収があり。ついつい観てしまう。コメディアンな印象の強いジムキャリーだが何故かこの作品だけは、彼の人間性が現れている。それこそ、彼のトゥルー>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

これはシンプルに面白い。
実話と聞いて二重で驚いた日を思い出す。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

当時の日本は男女雇用均等法すらままならない。社会情勢、キャリアウーマンの姿をメインで描かれるストーリーは新鮮そのものだった。映画冒頭4分で私の心は完全に掴まれた。葛藤と成長を描くシンデレラストーリー。>>続きを読む

香港国際警察/NEW POLICE STORY(2004年製作の映画)

3.8

数あるジャッキーシリーズの中でも私はこれが1番好きだ。ストーリーの展開がわかりやすく。なによりもアクションシーンは満載。若者犯罪集団に対峙するジャッキーの姿、犯人の目的とは、一体何なにか。是非観て欲し>>続きを読む

シュリ(1999年製作の映画)

3.9

私が当時小学生、韓流ブームにどっぷり浸かっていた母親と一緒に観たのを覚えている。二重スパイ映画は数多く存在するが、、、これほどまでに韓国独特の世界観があり。無情なまでに切なく美しいエンディング、、、

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.3

わかりやすいストーリー展開。初心者でも起承転結にメリハリがあり。観やすい内容。実話の為、それほど内容は濃くはないが。4DXで見ればそれはもはや、ユニバのアトラクション。ポップコーンの持ち込みは禁物だ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

映画初心者には難しいストーリー展開。映画好きにはノーラン監督の世界観や、豪華キャスティングに没入していくこと間違いなし。核世界への風刺映画とも感じさせるさせる。平和な世界とはなんなのか、、、自宅に帰っ>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

阿部サダオはコメディからサイコパスとマルチな俳優であることを理解させてくれる映画。ここまで、幅を利かせている俳優は私が好きな山田孝之を想像させる。しかし、イケメンではない阿部サダオがここまで視聴者を釘>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

私が初めて見たのは小学生の時、そして大人になり再度鑑賞。価値観が変わっていることに気づく。フォレストの人生が描かれているが、これはある種、私の人生なのかもしれない。人生とは様々な出会いの中で人間性が構>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ティムバートンの世界観がよく出ている。
音楽や映像は思わず少年に戻ったような没入感がある。先日、KALDIで輸入産の板チョコを見つけて、思わず買ってしまった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.6

ワンシチュエーション映画の醍醐味。
映画の大半を雪山での遭難で描かれつつも、人間ドラマや、ストーリー展開は二転三転あり。最後までドキドキがとまらない。
その上、実話なのだから考えさせられる。
自分は次
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ヒースの演じるジョーカーという先入観を上塗りする、ホアキンの演技力に感銘を受けること間違いなし。彼の半生が描かれている。そして、リスペクトすら感じる。
思わず、帰り道の下り階段、指パッチンをしながら駆
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

タイムトラベルシリーズの恋愛ストーリーものいつの時代も心が洗われる。2人の出会いからその先の未来まで描かれている。今の時代、いつでもマッチングアプリで手軽に出会えるこの時代。私も暗闇レストランに行って>>続きを読む

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