こんどーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こんどー

こんどー

映画(198)
ドラマ(3)
アニメ(0)

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.7

ジェットリーの名を世界に知らしめたこの作品。彼の身体能力の高さ、スタントマンを不要とするほどのアクション。名優ジャッキチェンを重ねてしまう。アクション好きにはたまらない。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

ステイサムの出世作と言っても過言ではない。アクションスターの全てがこの作品には詰まっている。観ていて痛快でテンポもよい。

デス・レース(2008年製作の映画)

3.3

子供の頃ディズニーのゴーカートでデスレースを観たことに影響されて暴れ回った記憶が蘇る。デスマスクをビニール袋でつくり。よく母に叱られたものだ。そんなゴーカートは今ではなくなってしまった。時代とはいつも>>続きを読む

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.3

ジェットコースターアクションの代表作。
みているこちらもアドレナリンが上がること間違いなし。

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

このダブルキャストで外すことはない。
エクスペンダブルズも面白いが、この作品のテンポは観ていて飽きることはない。
脱獄シリーズの中でも現代版脱獄といったところ!

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.8

脱獄シリーズの金字塔。
これを観ずに語ることはできない。
今やヨボヨボおじいちゃんのクリンストもこの時はハリがあったなと思える。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.8

歴史的名作のリメイク作品
リメイク作品は二番煎じになることが多いがこの作品は俳優陣の演技力や極限状態の身体作りに思わず息ができなくなる。
実話シリーズの中ではお気に入りの一作である。

セルラー(2004年製作の映画)

3.7

ジェットコースタースリラーの傑作。
電話一本から始まる怒涛のストーリー!
二転三転のスリリングな展開、今見ると凄まじい豪華キャストの面々。B級と見せかけて完全にA級。オススメの一本!

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.1

いくつかの類似ワンシチュエーションパニック映画があり。個人的には。『アーロン』地雷踏んだ作品との類似感が否めないのは残念なところ。しかしながら、ガザ地区でもこのようなことは起きているのかもしれないと思>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

ストーリー性や俳優陣のコメディ要素も含めて総合的に見応えがある作品。しっかりとしたオチもあり。観ている人の番人ウケは間違いない

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

普段明るくユーモアのある役柄多い、でんがんさんがここまで狂気的サイコパスの作品はないであろう。怒涛のラスト30分は目が離せない。グロさはあるが、おっぱいが見れるのでプラマイ0といっていいだろう。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

最高の着想をテンポ感溢れる脚本と映像、魅力的なキャラクターで映像化したまさにハリウッドの娯楽作。挟まれる小ネタの数々も秀逸。エヴァンスが「僕の盾!?」と驚く究極のアメリカンコメディ

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.3

明石家さんまとタモリが友情実演していることは隠れた秘話ではあるが、それを気付かせないほど、ストーリー性に伏線要素が強くミステリー名作者東野圭吾の作家力を感じることのできる一作である

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.7

ダイハードシリーズの第1作
これぞアクション映画の金字塔知らないものはないだろう。まだ観ていないのでいれはそれは映画ファンとしては入門すらできていない。いますぐ見ろ、マザーファッカー!!

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.6

誰でもわかりやすく、見やすいストーリー設定。展開も二転三転どうなるのか、予想がすかないスペクタルアクション!
トラボルタとニコラスの2大主演で夢のコラボ!

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

ナチスを語るのであれば、まずはこの名作。
地上波では放送されることはこの先もないであろう。
是非一度見て欲しい。人生観に変化があるだろう。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

少年兵の差別的な扱い、またそこで生まれる友人、当時の時代背景を考えると胸が締め付けられる。綺麗事では語ることのできない、戦争後の負の遺産。それを映像として観ることができる作品。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

様々なストーリーがそれぞの時系列で進んでいく。このような作品は複雑になりやすいが今作は頭にスッとストーリーが入ってくる。恋愛、友情、社会問題など様々な課題が作中に交差するところは見所があるに違いない

渇水(2023年製作の映画)

3.2

タイトルの意味は映画が進むごとに様々な意味を含ませた『渇水』という意味だったことに気づくだろう。生田さんもおじさんになってきたなー。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.4

木曜洋楽劇場で観たのを覚えている。
幼かった私は特殊な能力をもった彼らに怖さを覚え、いつでもニンニクと十字架を携帯していたことを今でも覚えている。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

3.7

私はハイスクールミュージカル世代である。
こんな高校時代を夢見ていたが、、、
誰もバスケットコートで歌ってるやつはいなかった。俺の青春は入学式ではやくも夢と散った

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.2

個人的にはやはりエディマーフィー主演の方が私は好きであった。しかしながら時代の技術力では今作が映像や動物のクオリティも高いものであった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

スパイダーマンシリーズを愛していたファンなら誰しも胸を熱くしただろう。所々にコアなファンにはたまらない演出や小道具があるのとには気づいた人も多くいるだろう。そんな遊び心があることかmarvelシリーズ>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

エンディングノートやアドバンスケアプランニングなど色々な取り組みが行われているが、私が老いたらこんな人生を送りたい。そしてそんな最期に側で笑ってくれるパートナーがいて欲しいと願う。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.4

オーシャンズ11とはまた違ったラスベガスの世界観とストーリー性があり、面白さはある。多少それはムリだろっとツッコみたくなる技法や設定はあるが、、、それを踏まえても、続編が気になる展開には構成されている>>続きを読む

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.5

新田真剣佑のハリウッドデビュー作
びっくりするほど、脚本が悪い。
ドラゴンボールのハリウッド版を思い出しながら観ていた。
今回はドンマイとしかいいようがないが、真剣佑自身は英語の発音や肉体改造もされて
>>続きを読む

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.4

幼少期に見てトラウマになったことがあるのを覚えている。トイレやお風呂の排水溝からミミズが出てくるんじゃないかと泣いた日を思いだす。そこそこ面白かったが次回作は作成されなかったのは何故だろうか、、、?

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.0

よくある展開ではある。最後の展開部分は全ての点と点が繋がる瞬間は面白さがあるが。中盤の中弛みが否めない。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.7

言わずもが知れた名作
当時の映像技術でここまで世界観に没入できたのはいうまでもなく、俳優の技術力であろう。演説は感動ものだ

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

ジェイデンスミスがまだ可愛げがあった頃の作品。いつからあんなヒップホッパーになっちまったんだ。両手にはゴールドネックレス。ゴリゴリタトゥー。あの時のオモチャを抱いていた君は今どこに、、、

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.4

最後の恋の探し方。もはや和名タイトルつけたやつのセンスがいい。私の最期の恋も見つけて欲しいものだ。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

私がカジノという大人のオシャレな社交場を学んだのはこの映画からだ、気づけば、早くもトータルで200万くらいは負けているのかもしれない。オーシャンズに盗まれたと思おう。色褪せない、イケオジ強盗集団!

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

ここ数年だろうか?サイレントホラーシリーズが流行っているのは、クワイエットやドンドプリーズなど類似した作品展開はあるがさほど魅力は感じなかった。

イルマーレ(2006年製作の映画)

3.4

様々な国で同一作品が出ているが、私はやはり、サンドラとキアヌのこの2人が最もしっくりくる。ストーリーは不思議な世界観ながら、なぜか現実味があり、気付けば2時間見入ってしまうこと間違いなし。2人の恋の行>>続きを読む