今クール完走作。
シーズン2になっても、とにかく「激辛道」だけで強行突破していくスタイルは変わらず。いいね、そういうブレないの好きよ。
なにしろ室長が相も変わらずゴーイングマイウェイだからね。「可愛>>続きを読む
過去鑑賞記録。
原作は知らないし、特に気になる出演者もいないけど、激辛大好きなので「目の保養」として観てた。
飲料メーカーの営業で何かしらの問題が起こる→激辛料理を食す→問題解決、という三段論法で毎>>続きを読む
今クール完走作。
変な話に初回からビックリ。だって放送が始まる前の予告編からは想像つかないくらい変だったから。
麻生久美子の変わらぬ美貌には、それ以上にビックリしたけど。めちゃくちゃ大きい白いリボン>>続きを読む
過去鑑賞記録。
久々にのめり込んで、毎週待ちに待ってたドラマだった。
独特の波形を持った会話リズム、「過去と現在」の絶妙かつやりきれない対比、「想と紬と湊斗」それぞれの優しすぎる切ない関係性。それら>>続きを読む
今クール完走作。
原作からのファン。深刻っぽいタッチの絵に、ユルさもある絶妙な会話のギャップが魅力。かと思えば辛かった過去も回想シーンで描かれたりするので、現在そしてこれからの二人が幸せであるように>>続きを読む
過去鑑賞記録。
志子田武四郎、一人っ子なのになんで四?「四代目」的な由来?
そのインパクトあふれる名前の通称しこちゃん先生はイマイチな小児科医だったのに、PICUへの異動を機にぐいんぐいん成長してい>>続きを読む
過去鑑賞記録。
頼朝がグダグダしてるうちに仲間達が集まって来ちゃって、行動を起こすという道しか選べなくなっていくの、気の毒なんだけど「可笑しさ」があって良かったな。面白いとか楽しいとかとはちょっと違>>続きを読む
劇場版に備えて復習鑑賞。第1期にいたっては3〜4度目の鑑賞なのに、まったく飽きない。ちゃんと引き込まれる。
なぜかFilmarksでは2020年に全て放送されたような記載になってるけど、実際は202>>続きを読む
過去鑑賞記録。
お箸ちゃんと持てない、テーブルマナーなんてもちろん知らない、普段は声小さくて怒鳴ると何言ってるか分からない、ラーメン大好き犀原茜。
そして彼女の忠実なしもべ、村井。巻き込まれてなぜか>>続きを読む
過去鑑賞記録。
林遣都、仲野太賀、松岡茉優、柄本佑。しかも坂元裕二。これで面白くならないわけがない!
坂元さんは男女混合群像劇を描くのが、どうしてこんなにも上手いのだろう。ちゃんとそれぞれに個性があ>>続きを読む
『光秀のスマホ』に18分追加された、言わば完全版。
光秀目線に秀吉目線も加わっている。そのため、田中みな実演じるおねと秀吉とのシーンがかなり多めに登場する。おねにけしかけられ操られる秀吉と、セコセコ光>>続きを読む
過去鑑賞記録。
素晴らしかった!
テレビドラマで、テレビ業界のことをここまで言っちゃっていいの?ってハラハラしながら、毎週観てた。大袈裟でも何でもなく、実際にこういうのあるんだろうなと、視聴者が潜在>>続きを読む
過去鑑賞記録。
もしも歴史上の人物がスマホを持っていたら…?って改めてこうやって書いてみると、ドリフのコントが始まる時のあれみたいだな。
山田孝之には明智光秀っぽいイメージがなくて、でもそれが良い方>>続きを読む
前クール完走作。
放送開始前に出演者だけ知った時には「三姉妹の話?」って思った。安藤サクラが長女、木南晴夏が次女、夏帆が三女っていう。今考えてもそれはそれで面白そうだけど、でも今作の「人生をやり直す>>続きを読む
過去鑑賞記録。
画面が暗いだの汚いだの意味不明なdisが身内から出てた、気の毒な作品。あの時代をこぎれいなセットでやったら、それはそれで「時代設定が合ってない」とかなんとか絶対批判されるって、まじ意>>続きを読む
前クール完走作。
放送開始前はsilent直後に設定かぶりなのがマイナスになるって言われたりしてたけど、むしろ逆だったんじゃないかな。一星の、ヤキモチやいたり下ネタで盛り上がったりする「普通の」若者>>続きを読む
過去鑑賞記録。
「いただきました」
戸田恵梨香の当麻。口も態度も悪いけど、天才的頭脳の持ち主。頭ボサボサ、左腕、スーツケース。餃子。
加瀬亮の瀬文。真面目だけど時々ネジ外れる。紙袋。銀だこ。
竜雷太>>続きを読む
前クール完走作。
原作既読、過去のTBS版と映画2作も鑑賞済み。そちらのキャスティングもとても良かったし、このNHK版も冨永愛を始めとして大きな話題になってましたね。
若い男性が少ないため政治の世界>>続きを読む
過去鑑賞記録。
つい最近まで学生役やってたイメージの神木くんが弁護士役ということに驚くと同時に、子役の頃からリアタイで見ている世代としては「立派になったねぇ」と、息子とまでは言わずとも甥っ子の成長に>>続きを読む
前クール完走作。
『おかえりモネ』も『きのう何食べた?』も大好きなので、安達奈緒子さんの脚本ってことにまず惹かれて、さらにキャストも素敵ってことで鑑賞リストに入れたこちら。
まあ『ゴースト』感につい>>続きを読む
過去鑑賞記録。
女性が走るのははしたないという価値観に抗う陸上選手、プレッシャーとも戦う水泳選手、他人からは想像もつかないような絆で結ばれている鬼コーチとバレーボール選手。様々なスポーツ選手のオリン>>続きを読む
前クール完走作。
ばっさーが演じた役が最後までよく分からず。ただただ「一人暮らしの男の家に、若い美女が転がり込んでくる」っていう、男の夢を可視化するためだけの存在に見えてくる。
橋爪さん演じるパパは>>続きを読む
過去鑑賞記録。
原作マンガはさわりだけちらっと読んだことがある程度で、実写ドラマ化と聞いた時には「一般的な猫をメインで出演させるだけでも大変そうなのに、ふくまるのあのフォルムを?どうやって?」と半信>>続きを読む
前クール完走作。
職業とか性的指向とか、新しいこと盛り込みたいのは分かる。でも実際は「新しいこと」でなく、「新しいことっぽいこと」を集めてこねくり回して出来た何か。
いろいろ狙いすぎてる必死さが、む>>続きを読む
神木くん繋がりで過去鑑賞記録。
とにかくキャストが神がかってる。「マクベス」3人なんてもう!キャスティングした人達と、彼らの魅力について語り合いながら飲み明かしたいよ。それぞれ何度も共演歴があって、>>続きを読む
神木くんってパブリックイメージがかなり固定化されてるから、こういう作品にハマるよな。
最後のお話(三宅唱監督)がとっても好きで、なんの感情か分からないけど泣きそうになった。遠くにいて、会えないけど、い>>続きを読む