これ実話なんですね。凄い…けれどGoogle Earthで探しだすって現代人ですねぇ。便利な世の中になりました。題名がライオンというのに惹かれましたが一切あの百獣の王ライオンは出演せずでしたね。勿論>>続きを読む
無口なニコラス・ケイジが殺人人形をやたら殺しまくる。遊園地の雰囲気と世界観が好きだった。人形もビジュアルが怖いのとヘンテコなのとの中間くらいで丁度良い不気味さ。最近ホラーでこうゆう人形活躍してますね>>続きを読む
めちゃくちゃ楽しい。ナイトミュージアムのレビューでも書きましたけど、人間の願望?というかひょっとして私達が眠ってる間こいつら動き回っとんちゃうか?という妄想に少なからず取りつかれた事あると思うんです>>続きを読む
マンモスのマニーとナマケモノのシドの冒険話。氷河期の世界をウロウロ探険する気分を味合うだけで楽しい🎵道中2人(2頭)で喧嘩あり、協力プレイありでその度に気分も上がり下がりする。その内サーベルタイガー>>続きを読む
ジブリ作品の中では1、2を争う重い作品…と認識してます。テーマ的にナウシカと少し被る?ていうかジブリ作品はほぼテーマ的に統一されたものがありますよね。それを私達は映画として知らず知らずどこかで影響を>>続きを読む
これもナウシカに続き名作ですね。私はナウシカよりも好きかも。あの冒険感が半端ない😄どのシーンも名シーンで登場人物から出てくる乗り物等のガジェットからナウシカよりもジブリのイメージ強いんじゃないでしょ>>続きを読む
ジブリは配信やってないんですよね、一切。宮崎駿が「映画は映画館で観るもんだ」ていうこだわりがあるらしくて。配信でもいいじゃないですか、ねえ。沢山の人に観てもらえる訳だし…内容は暗示的に自然破壊の怖さ>>続きを読む
ディズニー・ピクサー作品。の中では結構好きな方。子供が特に喜んで見てましたね。魅力的なキャラクターに捻りがあるストーリー、最新技術の映像どれも素敵でしたね。最近のアニメはこうゆう画質の(何て言うか忘>>続きを読む
かなり良かった。インド映画確か見た当時は初だったと思う。インド映画って思ってたより楽しいなぁというのが実直な感想。その当時はそこまで映画観てなくてインドに対する見方も宗教の件で「何か小難しそう」って>>続きを読む
これは結構怖かったですね。正に息を潜めてという感じ。ドキドキハラハラ。映画の中に出演者のように入り込める映画。また相手が一般の殺人鬼(言い方おかしい)とは違い、盲目の老人!勝てるやん!ってところがミ>>続きを読む
低予算でかなり儲けた映画(言い方)。クローバーフィールドと同じ撮影手法。手持ちのホームビデオで撮ると如何にも臨場感が増す(見にくいけど)。予告のあの女性がカメラに向かって悲痛に叫んでるあのシーンで凄>>続きを読む
ウォシャウスキー監督、キアヌ・リーブス主演。アクション映画の革命的映画。見た当事は度肝を抜かれましたね。あのイナバウアー的弾丸の避けかた、ストップモーション多用の映像、ストーリー。どれもこれも秀逸。>>続きを読む
面白かったです。その時はまだそんなになかった撮影方法。家庭用のホームビデオでいかにも本当に撮影しているかのようで臨場感がある。そこに怪獣みたいなのが写り込むと「あっ!何か写ったぞ!」と当事者のように>>続きを読む
後味悪い系ですね。同じ後味悪い系でも「ミスト」とはまた違う。正直こちらの方がダメージ大。要注意。ダメージの種類が違うという事ではない。力加減が微妙に違う。あちらがマックス80%の力だとしたらこちらは>>続きを読む
何と言っても松田優作に尽きるでしょう。でも松田優作って太陽にほえろ!のジーパンと探偵物語くらいで詳しくは知りませんでした。ハリウッドスターのマイケル・ダグラスと張り合ってましたね。ドキュメンタリーで>>続きを読む
ジェラルド・バトラーの鍛えられた肉体が凄いですね。ハードに演技をこなしてます。スパルタ軍と強大なペルシャ軍との戦いを描いた映画。戦闘シーンはさすがの迫力。全員の盾で円を作って隙間から槍を突き出す攻撃>>続きを読む
グレゴリー・ペックとオードリー・ヘップバーン共演の往年の名作……中の名作。初めて見て思った感想は劇的に盛り上がる感情があるのでもないし、泣けて泣けてというのでもなく、我を忘れて映画の世界に没頭という>>続きを読む
これはスポ根?ボクシングはスポーツちゃうもんな。皆が言うほど私は評価高くないです。何か臭くて…スタローンがあんまり好きではないので…肉体派は肉体派でいいんですがシュワルツェネッガーみたいに少しおふざ>>続きを読む
プレデター(捕食者という意味らしい)という宇宙人との戦いを描いた映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演。プレデター普通に強すぎ、有利すぎやろう。あの銃といい、サーモグラフといい、光学迷彩スーツと>>続きを読む
これは夢か現実か?が楽しい映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演。脳内いじり系映画。勝手に装置付けられて脳内いじられるのではなく、自分でトータルリコール社という会社に行って夢を見せてもらうという>>続きを読む
ちょっと面白すぎましたね。こんな笑いある?笑いの哲学だったかなそんな本に書いてあって笑いの本質は真面目な空気の中にある異質な可笑しさというような内容で、ずっと笑いっぱなしでは逆に駄目でそのギャップだ>>続きを読む
あまり面白くなかった感想。ストーリーもないに等しいし、誰に何を訴えたいのか分からない。こうゆう人を殺すっていうのを題材にした場合結構重いテーマになるか意味のないエログロ内容になるかだと思うんですがど>>続きを読む
数あるミッションインポッシブル作品の中ではちょっとね…となった感じでしたね。ヘアスタイルが違うのは別にいいんですが、何故でしょうかね。それなりに面白いシーンはあったのですが。1から比べるとあまりハラ>>続きを読む
随分昔にテレビ放送で視聴。面白かったわぁ。あんなハラハラドキドキする映画ないわ😱心臓に悪い。刑務所という閉鎖された空間で繰り広げられる人間模様のドラマ。流れで脱獄しようとなる会話。看守の目を盗んでの>>続きを読む
日本の戦隊物とは全然違う。迫力と映像が…やはり資金があるからか😥音楽もノリノリで最高。ゴーゴーパワーレンジャー!というのが耳に残る🎵基本システムは日本の戦隊物と変わらないと思う。でもエンタメにかける>>続きを読む
又兵衛と廉姫を草彅剛と新垣結衣がそれぞれ担当。勿論クレヨンしんちゃんが原作ですがさすがクレヨンしんちゃんそのままというのは無理。キャラ的にね。あのキャラ現実にやるとかなりの確率でクレームがくる。あく>>続きを読む
クレヨンしんちゃんの映画は結構面白いですね。結構真面目に作られてて子供騙しではない。戦国時代にタイムスリップする話しだけど別に話しに捻りがある訳でもなく、ごく真っ当な作りなんだけどやはりそこはクレヨ>>続きを読む
最初の方の市民がゾンビの襲来にパニックになってたとこの感じが雰囲気出てて良かった。これからどうなるのだろうと、のっけから期待しかなかった。真ん中辺り色々あってゾンビを寄せ付けないようにしてたあのコロ>>続きを読む
私、高所恐怖症なんですがついつい怖いもの見たさで見てしまいます。勿論究極危ない時は目をつぶります。最初から危険なシーンが出てきて「これはもたんかも」って思いましたが何とか最後まで見れました。撮影秘話>>続きを読む
結構終末感が漂ってて好きだった。でもそこにウィル・スミスがいる安心感(笑)変なの。ゾンビものろいゾンビではなく、いつからなのかは分からないけど走るようになったニューバージョンタイプのゾンビ(もしかし>>続きを読む
これは本当に津波の恐ろしさを感じた映画。リアル過ぎて…タイでの実際の話し。ホテルのプールで休んでいた家族を津波が襲う。前触れの静かな雰囲気から微かに異音がする。ここも怖かった。そこから怒涛の津波、流>>続きを読む
ブルース・ウィリスが怖かった。まぁ元々強面のマスクしてますからねぇ。そこに黒いサングラスかけたらもうマフィア😎リチャード・ギアとの2大スター共演ですがまぁそこは特筆すべきとこはないです。2人それぞれ>>続きを読む
私はこの映画見る前に何か評論家が「アメリカってすぐ世界をアメリカが救うとか言って馬鹿だとは思わないのか」みたいな話ししててそれの影響か素直な気持ちで見れなかったのかも…ラストの感動シーンもさっきの影>>続きを読む
普通の幽霊どうのこうのという映画とは少し違い、その土地に根付く因縁悪念みたいな穢れ(汚れ)がその土地に住む人々に様々な影響(この映画の場合は霊障)を及ぼすという内容。まぁ結局幽霊みたいなもんだけどそ>>続きを読む
これは単純に怖い。複雑な演出うんぬんは置いといてとりあえず怖かったです。自分が幽霊を見た!って感じですかね。日本の幽霊ってあんな感じじゃないのかな。貞子は正直「化物かよ」ってなるけどこっちは普通の、>>続きを読む
和製ホラー。マジで怖い。これも沢山の映画に影響を与えたと思う。ポイントとしてビデオテープというアイテムが肝になってると思う。現代ではもう使用する事も見る事もなくなった産物だけどこのビデオテープが何か>>続きを読む