2011年公開で見逃していた映画。
理不尽な本部長のケビン・スペイシー、セクハラな歯科医のジェニファー・アニストン、バカ息子の二代目社長のコリン・ファレルの三人。それぞれの部下が苦しめられるのだが、上>>続きを読む
原作ファンです。
原作のいましろろたかし(a.k.a、平成のつげ義春)の漫画での、「器用にうまく生きていっている連中への怒り」と、「SF的な奇想」を、うまく再現はしているのですが。魂が感じられない。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
当方、映画マニアの子供のいない夫婦二人ですので。このタイプのファミリー映画はまったく見ないのですが。
正月ぐらいは、明るい映画にしてみようと思い、見ました。
孤児の子供が、たまたま大統領の犬と出会い、>>続きを読む
2021年公開で、不覚にも見逃していました。
2020年、山梨から自転車で一人、上京。新宿を中心とした東京を、ウーバーイーツの配達で自転車で走り回る。他人がほとんどいない東京は、まるごと異空間。
小型>>続きを読む
スタッフが主人公で、障害者は脇でゾンビのように描かれている。
むりやりコメディ仕立てにしたのが、成功していない。