微妙…
日本を舞台にした事でアメリカ人キャストの違和感が際立つ。
昔、ウエディング関係の仕事をした事があったからスタッフの気持ちがよく分かり面白かった。受付から披露宴が無事に終わるまで本当に苦労が絶えないよね。
レビュー評価どころじゃないよ。
あまりにも悲惨過ぎて思わず目を背けたくなる。
吐きそうになるくらい気分が落ち込みました。
心臓の弱い方、感受性の強い方は見ない方がいいかもです。
戦争資料館で上映される>>続きを読む
登場隊員のエピソードが多く散漫な感じがして、あまり感情移入できなかった。もう少し人物を絞り込ん深掘りしても良かったと思う。
それと、Bzのエンディング曲が映画にあってなくて、余韻が一気に吹っ飛んだ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大義名分も無い、全くの濡れ衣で全滅させられたギャングに同情してしまった。勘違いて言うのはよくあるけど…これじゃ、どっちがギャングだか分からんわ。
クリスタルが女ランボーみたいでカッコ良かっただけ…。
そもそも、殺人ゲームを通して富裕階級と労働者階級の歪を描く設定が釈然としない上に、ストーリーの展開も雑過ぎるのでは?
何とも微妙な作品でした。
「色眼鏡で人を判断してはいけない」と言う涙を誘うヒューマン映画かと思ったら…。どんでん返しのミステリー要素もあり、途中で流した涙は最後にきっちりと回収されました。
考古学からのSFである意味ビックリ!
冒険シーンは相変わらず面白かったよ。
前作よりもアクション等はスケールアップしているが、
よくあるストーリーでいまいちでした。
前作の方が設定等が面白く、格段に良かったと思う。
何回見ても面白いけど…。
今回見た吹き替え版の台詞と吹き替え声優(特にレイ・チャールズ)がいまいちだった。昔、TVで見た吹き替え版の方が良かったな。
とにかく、ジャック・ニコロソンの狂気に満ちた顔がヤバい。
音楽も映像も恐怖感を盛り上げ上手でした。
なお、エンディングで写真の意味を知ると見終わった後からが、本当のホラー感がやって来ますね。
スコフィールドと一緒に戦場を駆け回っている様な気がする位、臨場感と緊張感が半端なかった。
戦争の悲惨さや死を伝えるだけではなく、そこにある葛藤や友情も描かれている所が良かったと思う。
ところで、建物に>>続きを読む
本作品は、ファンタジー映画だと思いこれまで敬遠していた。
SFやアクションシーンも満載で面白いじゃないか。
もっと早く見れば良かったよ…。
史上最も偉大なシンガー、アレサ・フランクリンの人生は波瀾万丈だったのですね。ジェニファー・ハドソンの『Amazing Grace』の歌唱シーンはなかなかの鳥肌物でした。また、エンドロールのアレサ・フラ>>続きを読む
原作を全く知らないで観ました。
男子中学生が観るB級映画か?と思うくらいくだらない内容でビックリした。
一流の俳優さん達の無駄使いと終始思ったよ。
逆に、このくだらなさがこの映画の良い所かもね。
映画とは全く関係ないけど、その昔大勢の米国人の方の前でラブミーテンダーを歌ったら大ウケしたとか友人が言っていた。
まぁ、それだけ彼らにとってスタンダードな存在であり大スターなんだね。
それと、メンフィ>>続きを読む
人間とロボットの友情にほっこりしました。
童心に帰って見るといいかな。
それにしても、タングが幼子の様で可愛いな。
ターング!
SF映画にありがちなシチュエーションでしたが、まぁ面白かった。
フェラーリが好きなナメクジ星人…。
「PLAN 75」に携わる看護師が、平然と事を運ぶシーンがあった。いくら職務とはいえ、安楽死させる行為として苦悩があったはず。その点が全く描かれていなかった事が残念です。
実話ベース故、手に汗握る緊迫感と緊張感がある映画でした。
見終わった後もドキドキするわ。
ロマンス風切り口の信長物語、新鮮でした。
色々、ツッコミ処満載ではあったけどね。