「汝、殺すことなかれ」の戒めに従い、武器を持つことなく戦場で米軍の衛生兵として沢山の負傷兵を救助したデズモンドは、英雄であり信仰と信念の人だったんだね。
映画で描かれていないけど、この作戦で命を落と>>続きを読む
元薬物依存症のメタルドラマーが主役で、しかも視聴対象が16+となるとドラッグやセックスのシーンがバンバン出てきそうですが、そんなシーンは一切無く、難聴と言う病気とその向き合い方について考えることができ>>続きを読む
何気ない暮らしが出来る事は、とても幸せなことですね。
有事あるいは災害等の時に私達の暮らしを守る為に生命を懸けギリギリの所で働く自衛官の皆さんには感謝しないとなぁ。
エンディングで流れる「Sile>>続きを読む
誠実で不器用だけど内に優しさを持ち合わせる乙松は、鉄道員として幸せな人生だったのだが、家庭人としては後悔ばかりの人生だったのだろう。
最後は、乙松の優しさからくる神様の感動的な演出に涙する。
主人公の極限サバイバル生活の描写は良かった。
時間に翻弄されたひとりの男の話と見れば時間とは、人の人生を変えてしまう儚いものだと感じた。
大袈裟に着色された事件や事故が起きる訳でもなく、淡々とストーリーが進んで行く。まるで、ドキュメンタリーを見ている様でした。
バンドや足を使った細かいプレー、データーに基づいた采配などの日本野球の原点>>続きを読む
面白いのだろうけど・・
関東人ではない私には、いまいち伝わらなところがあり笑いから置きざりされる事がしばしば・・ クスっとしか笑えなかった。
関東ローカルならこれでいいかも知れないが、全国配給となる>>続きを読む
コミック、アニメ共に、ほとんどが裸、下ネタのオンパレードだけどよく実写化できたものだ。
まずは、監督、スタッフ、スポンサーに感謝。
特に実写化して良かったのは、ダイビングの映像かな。あれは綺麗でした>>続きを読む
身寄りもない余命僅かなひとり親の自分が、障害のある子供をひとり残して亡くなってしまったらと考えるだけで胸が痛くなる。
いっぽんがとった行動は、決して許される事ではないが、辛い決断だったのだろう。
他の>>続きを読む
元気をもらい楽しめました。
杏さん演じる所の先生、よくもあんなに個性的な老人たちをまとめたものだ。
期待していただけに残念な映画だった。
キャスト、ストーリー共に、生理的に無理。
老人となったあの人が現れて・・なんだこれ?
ファンタジー系は、やっぱり苦手かも。
ちょっと分かりにくいアメリカンジョークや下ネタも炸裂してだけど、BTFのくだりに思わずニヤリ・・。
前向きになれるおもしろい映画でした。
おじさんも頑張っているんだぞ♪
原作を読んでからの鑑賞でしたが、
小説の世界観がありとても映像が綺麗な作品でした。
ピアノの調律ってあんなに繊細な
作業だとは知らなかった。
面白かったが、たったあれだけの資料で図面や積算できるってある意味凄いぞ。
怖い映画だと思ったらそうでもなかった。
戦う、死ぬ、目覚めるのループを繰り返すしながら主人公が成長していく様は、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』みたいだったな。