パンプキンヘッド久保田さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パンプキンヘッド久保田

パンプキンヘッド久保田

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

1.7

登場人物達の詰めの甘さや責任感の無さに苛立ち、感情移入出来なくて楽しめなかった

映像は綺麗だがあの予算とネームバリューなら当然
ありがちすぎる話と感じてしまった
ノットフォーミーだった

動物を飼う
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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.8

レディガガも出演してるしスケベな3Dもある!宇宙!爆発!強いぞマチェーテ!!!!
ちんちんピストルもあるよ!!

…前作のきちんとした戦いではなく、まさかのSF色が強いマチェーテ
馬鹿映画好きにはたま
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

女の欲望と汚さ、友情の在り方がコミカル且つリアルに描かれている作品

テンポが少々遅く感じるのはBGM先輩があまり仕事しないせいでしょう

ブルゾンちえみレベルマックスみたいな秘薬の売人が好きです

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

1.8

山猫は眠らないけど、私は少々寝ました

若造腹立つね~先輩って大変
最後は少しまともになったけど…スカッと感も少なくスナイプの緊張感も少ない…

ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

1.4

アクションシーンが特に退屈
ニコラスケイジとモト冬樹は共演NGの方が気になった

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.1

弱気なジャイアンごりら
ピンクのもやからやってくるニムゲの影の怖さ
コンバーターから作られる食べ物がうまそう

さまよう魂たち(1996年製作の映画)

4.2

コメディだと思っていたけどしっかりホラーしていた
バイオハザード7感がある
話のテンポなど良くブラックユーモアも交えていて楽しい
幽霊とだけでなく人間とも戦うシーンは忙しいが必見

これからの夏にオス
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

閉鎖空間の中での楽しみは勿論食事
美味しそうな食事をみんなで囲みながら徐々に仲良くなっていく
敬語だったものがタメ口になり、良い意味で気軽に作業に当たれるようになる

バターをくすねて食べてるのを病気
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アントマン(2015年製作の映画)

3.5

小さくなることの大変さとロマン
小さくなって相手の内側に潜り込んだらそのままいつものサイズになるだけで大ダメージでは?という疑問を浮かべてはならない

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.4

なぜ日本人は、日本人役の黄色人種を一目で日本人ではないとわかるのだろうか

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

メガネを掛けたときのギーク感が物凄くかっこいい
スタイリッシュとはこういうこと

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.3

他のマーベルは既にアベンジャーズ入りしていて、他のマーベルも全部見ないといけなくなる壁を感じ始めていた
これはまだ初作で単体としても十二分に見れる
のりのいい音楽と軽口でいい

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

2.8

ヒロインは警部ということが明言されている
一応のヒロイン()は薬中のわがまま不細工ソバカス女なので見るに耐えない
ヒロイン()に苛々しなければ凡作

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.0

セクシーなハゲ
いや、人よりも露出度が高いのだからセクシーに決まってる

血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

2.9

薄い血液・ゴムの内臓・唐突なレズと3拍子揃った良いB級映画

俳優陣のビジュアルは文句無し(爆谷の目は除く)
所々ジョークも交えて面白い

若干ネロとの決戦が冗長に感じるが、そんなことより最後の謎のお
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

女がキャアキャア叫ぶのは煩くて嫌いだったのだけど、これは叫ぶといけない 
静かな攻防戦が楽しめる

主人公達は勿論屑
しかし老人もただ強いマンってだけでなく、少々非道いことを…っていうのはいい

暴力
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イナフ(2002年製作の映画)

2.2

DVの夫から逃げる話の筈が、多分途中からベストキッドに切り替わったのでは?って錯覚に陥る

ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.9

ターミネーチャン!
ぱいおつを自在に大きく出来るのは羨ましい限り

役者は悪くない。良い演技だ。
けど、ジョンコナーの容姿が気にくわなすぎる

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.1

ちょっと作り込みが少ないかなと思う場面や中弛みも否めない場面がある

しかし、最後のプロポーズはいいものだ

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

カイルリースがたまんなくかっこいい
シュワちゃん出世作

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

5.0

最高
未来感、ファンタジー、アクション…それだけでなく軽快に飛ばされるコミカルなセリフ回し
これは字幕で見たらだめなやつ

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.8

このラストを見るためにここまでみたのかという素晴らしいラスト

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

トイレに流されるシーンがすき
オペラのおっさんが幸せになってよかった

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

物と人は違うと決定的に突き出してくる
この映画では人よりも物の方が人間味があって共感してしまう不思議

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.0

パグが喋るとおっさんの声というのは宇宙規模で決まっている条例かな

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.0

うじうじ蜘蛛ちゃん
葛藤が描かれていていいが、アメコミ原作の軽口叩くスパイダーマンが少しでも頭の片隅にあるとん?ってなる

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

2.6

長い!と思ったらこの三部作不向きなんだなとリトマス反応試せます

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

実写化大成功!な一作目
アベンジャーズなどに繋がっていくためにキャッチでなきゃいけない

凄く面白いしロマンが詰まっている