きりぎりすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

4.2

電車の光がかっこいいのなんの
どのシーンも動きの流れが気持ちいい
静と動の切り替えも好き

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

何も知らない時は期待と不安で胸が躍るのに、知りすぎると無になるなんて悲しい
でも大切なのは知ることを恐れないことと、好奇心を絶やさないこと

この話は選ばれる側の女性が主人公だから成り立つという点がや
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トラベラー(1974年製作の映画)

5.0

ハラハラさせてくれやがる!
子供の時はなんだって大冒険!を見せてくれるキアロスタミ好き!!

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

-

あたしんち好きだからいいんだけど
やっぱドラえもんとかクレしんの映画ってすごいんだなと感じた

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

5.0

キアロスタミが好きと言っていたパワハラ上司はこの作品の胸糞どもを見て何を感じたんだろうな。あなたは彼ら以下だけど

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

5.0

言葉を介しても判然としない
それでも人生の道は続く

逃げ去る愛(2018年製作の映画)

5.0

人間の身体があんなにも醜く軽く見えるのがすごい
座キャンってやっぱりいいところ

桜桃の味(1997年製作の映画)

5.0

死に急いでるが故のあの狂気的な言動と垣間見える死を恐れる感情が生々しくてすごかった

ロープ(1948年製作の映画)

5.0

カット割るのと割らないのってどっちが大変なんだろーとか思って見ちゃった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.8

ちゃんと向き合ったけど逃げたっていう経験って大切だと思う

ヒポクラテスたち(1980年製作の映画)

4.8

この軽さが好きだった
せこいとか言っちゃうところも好き

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

-

面白かったけど、寝る間も惜しんで作品づくりに励むことがかっこよく見えるような演出されるときついよね。別にそうしたからっていい作品ができる訳じゃないから
あと、インスタ画面の写真チョイスが絶妙にダサかっ
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ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

5.0

この仕事は助監督だなと思った
監督が撮りたい画を撮るために、コミュニケーションでそれを引き出し、技術部に伝える
助監督は人の頭の中にある画を言葉として形にしてあげる仕事でもあると思う
聞き方、伝え方。
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近頃なぜかチャールストン(1981年製作の映画)

5.0

映画1好きなタイトル
女性に対しての演出はどうにかしてほしい

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

普通なんてない、何が正しいかなんて人それぞれって言うのは簡単だけど、それは所詮綺麗事で常識の範囲外を排除してしまう人が多いと思う。たぶん自分もその1人。段取り命の仕事をしていていつも思う。誰かの正しい>>続きを読む

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

起こること起こることが見事に怖い
こわ!っていう怖さより...ゔぁって怖さ
知らず知らずに正対できてなかった
最後もクソ狂気すぎるんだけど、結局誰の立場から怖いと自分が感じてるのかわからなくなってまた
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枯れ葉(2023年製作の映画)

5.0

一瞬たりとも目をはなしたくない
名前を知らなくたって好きになるよね
好きな人の前ではあんまり食べられないのわかる

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

ハラハラじゃなくてワクワクするのはやっぱり音楽のせいなのかな
真似っこだけで思ってること全部伝わるの好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

リハビリ1日目
一緒に見てくれる人がいるとちゃんと最後まで楽しんで見れた!みんなかわいすぎる