きりぎりすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

3セット目コートに入る時に澤村と黒尾が拳で語ってたの引きでも見逃さなかったぞ!!!
ちゃんとアニメ見返してから見てよかった胸熱!!!

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロマンチックに描かれた仲間はずれ
どう考えてもラストは恋愛感情がないと泣かないのにそれを旦那が抱きしめるという地獄絵図
旦那が可哀想すぎてなんか不思議な気持ちロマンチックとか切ないとか言ってられんがい
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

5.0

真面目に見たらほんとに体調悪くなった
雨季が始まったってかっこよすぎ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

プロットが出来すぎてる
本ができすぎてるが故なのか、映画としては少しつまらなさもあったかも
息子に言われて家を出た後、先が見えない真夜中のうねり道をまあまあのスピードで駆けていく描写は好きだった

17歳(2013年製作の映画)

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別にこれに限ったことじゃないんだけど、男性が処女喪失を描くのが割ときついなんでこんな気持ちになるんだろ

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

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音楽はかっこいいのだけれど、内容が好みではないわ

珈琲時光(2003年製作の映画)

5.0

おそらく作り手の予測に反した出来事が起きているのだけど、画面の中に2つの物語が生まれてるみたいな構図が本当に好き
流石の奥行き

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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面白かったなんて言葉では語りきれない。
実験が成功した時、原爆が投下された時、涙が止まらなかった。これは日本人だからとか広島県民だからとかではなく、人間として悲しくて悔しくて恐ろしくて涙が出た。
ただ
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ZOO(1985年製作の映画)

5.0

シンメトリーと思いきや片っぽない
誕生したと思いきや腐る
黒と思いきや白で白と思いきや黒
すべてが美しかった

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

5.0

比べるものじゃないかもだけど、これ見たらゴジラ-1.0なんか見れないよ

8 1/2(1963年製作の映画)

5.0

お祭り
鼻をかくような細かい動きも愛らしくて好き

晩春(1949年製作の映画)

5.0

父の曲がった背中と娘の涙
最後のりんごめちゃくちゃ綺麗

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

5.0

いい意味でも悪い意味でも家族というものに囚われてたんだなとつくづく思う
繰り返すセリフが自然なのか不自然なのか
ただそのリズムが癖になる

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

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最近犯罪系ばっか見てたから心温まった
こんな風に自分もなりたい

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

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あっ...ってなるほど綺麗な札
終わり方カッコ良すぎるでしょ!!!