シーセッドの記者たちとは目的が違ったから、生活の結果も違った。
最初のところがかわいくて好きだった。母に捨てられたトラウマを克服する主人公。最後のハリネズミくんアニメもよかった。ダージリン急行に出てきたインドの女性。
警察がダメすぎる…
目が見えない人は耳を澄まして、気配を察知して戦えるけど、耳が聞こえない人は余計に怖いなあ。
あのお母さん役の人は嫌な人のイメージがあるから、なんか嫌だった。
言葉で説明しすぎなような。「大きい事件に巻き込まれてる！」ってキャストに言わせるのは野暮。ウェスアンダーソンより話を難しくさせすぎてて、形式的になれてない。みんなの目が強い。クリスチャンベールがあまり>>続きを読む
ゴキブリ食べるやつだと思ったら、それのリメイク版だった。最後はそっちか!という感じでした。
トレインスポッティングの子どもみたいな映画。仲間と金と薬が好きなのかな。でもトレインスポッティングみたいな映像効果はなかった。トイレに吸い込まれたり、部屋が永遠に広がったり…。刺されたりするところの解>>続きを読む
ちょっと長い。お金かかりそう。ああいう村の一つでも火事が起きたら収集つかなそうだけど。ニコールキッドマンの顔が年々変わっていく。画面の中央に人の顔を撮るのが好きなんだろうな。私も好き。
孤狼の血に似た設定。班長は悪なのか。日本の小説。途中のCG合成の海とキザなセリフと子供みたいな音楽が急にちゃちくて、共感性羞恥。韓国の映画、日本のヤクザめちゃ出てくるね？んー種明かしのところもパッとし>>続きを読む
虫〜！頼むから家で電気つけてくれ。一章の方が好きだった。子を堕した責任が母にしかないように描かれてる。
おおお、思ってたよりずっと面白い！母がヤバすぎる。カットが細かいと不穏になるのか。影、画角、カメラワーク、けっこう独特。『パーフェクトブルー』！鏡のシーン、追いかけるシーン。オマージュすごい…。娘に寄>>続きを読む
虫は多いよりも大きい方が気持ち悪い…。台湾の俳優が分かるようになってきて嬉しい。おばけがCGみが強くて、そこの怖さはない。
彼女たちみんなに娘がいて、自分の娘が性被害に遭う可能性があって、だからこそ闘う必要があった。個人的にゾーイカザンが大好きなので、ファッションも表情もよかった。ミートゥーのとき、カトリーヌドヌーヴが男性>>続きを読む
全編アパートの一室で撮られてて、キャストも数人。正方形に近いアスペクト比が閉鎖感、窮屈感を強める。扉の外からくる人たちが彼の終末を見守る。おそらくほとんどの家庭で娘は父より強い立場にあって、特に父側に>>続きを読む
男と女、富と貧、師匠と弟子の対立から始まる。それが師匠も元々は貧しかったと知って二人は同じ側の人間になるのかと思ったけど、結局師匠は一線を超えてしまっていて、彼女は家族を選んだから二人は対立関係に戻っ>>続きを読む
絵の中の目と睨み合う。親も子もあれくらい簡単に捨てられたらいいよね。チョコレートケーキ
トーマシンマッケンジーの喋り方になりたい。女にしか分からない感じもする。一度で信頼は失われるものだよね…
ショーンオブザデッドの宇宙人版。ホットファズとほぼ同じキャスト。深いようで深くない映画で良かった。
最後以外面白かった。現代韓国版エクソシスト。私の推しが焼け殺されてしまった…美人姉妹。ドッペルゲンガーって反転の怖さなのかも
