結末はこうなったかぁと謎の達成感。
三部作でオチまでちゃんと描けてたと思うけど、離脱してしまう人はどうしても出てしまうなとも思う
たしか、DVDで一回見たけど結末がどうなったのか気になってしまい視聴。これだけでもだいぶ面白かったよなぁと思い出した
自分が守りたいものに起こした行動が悪になってしまうことがある。それが頭の中ではわかっていたとしても。
「善と悪はどこからやってくるのか」――良かれと思ったことが悪になってしまったり、明らかに悪いことな>>続きを読む
オタクには刺さる。松阪桃李が演じてくれたから、親近感も持てた。個人的には他人に勧めたいと思わせる1作。あと、ミキティめっちゃ綺麗だなって思った
バルセロナの見方が少しだけ変わった。今でも、怪我人が出たらすぐ他のチームから補強するスタイルは好きになれない。でも、黄金期のサッカーはチームの中でひとつの軸があったからあの強さがあったんだと、何となく>>続きを読む
長沢まさみの真骨頂。DVをするわけでも、過保護なわけでもない、でも見ればわかる。これが毒親だと。子は親を選べない、切っても切れない関係だと思い知らされる
川村元気作品との出会いの始まり。思えば、この作者の実写化には佐藤健が必ずいるんだね
子どもの頃、映画館で見て号泣してたらとなりのカップル号泣してたな。懐かしい
キャストの豪華さ、原作の再現度、前後編かけて丁寧に描いたことが何より良かった。個人的には「SPEC」で瀬文さんのイメージがあった加瀬亮のラスボス感、好きだったなぁ。
ドラマシリーズもう1回見返したい。シーズン3以外。
乃木坂オタクになるための入門書みたいなもん。1期生がいっちゃんいいよな