原作も読んでたので期待していたのだが、うーんという感じ。
殺し屋を題材にしてることもあって、キャラクターの個性を大事にしたキャスティングを期待していたけど、そこは🙆🏻。
ただ、原作と大きく変わって>>続きを読む
取材用に試写。
だいぶ重いテーマだったけど、家族と向き合うことの大事さを考えさせられた。死ぬ前に行きたいと思い出す場所はどこだろうか。
映画化決定という帯を見て、小説を買って、映画を拝見した記憶。
今考えると、北川景子×深田恭子ってすごいよな。
取材のため、試写で拝見。
実写化にあたって、原作の野田サトル先生もかなり悩んだ本作。原作ファン、アニメファンがどう思うかは分からないけど、何も前知識がない自分にとってはすごく面白かった。
北海道を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
配信終了間近と記されていて、急ぎ視聴。
夢を追うことの素晴らしさとそれに対する現実の厳しさ、それを描きながら物語は急展開。そこからラストまでの流れは個人的には好きでした。
ASIAN KUNG-F>>続きを読む
頭は羊、身体は人間、半羊人に対して登場人物がなんの違和感も感じず、触れずに進んでいく物語って冷静に考えたらすごい。普通じゃない。
ラストの描き方的に続編はあるのかな?今作で描かれたのが序章としたら、>>続きを読む
事前告知なしという、近年の映画作品にとっても、ジブリ作品にとっても新しいスタイル。
内容はもちろん、「この声ってあの人かな?」と考えながら見るのはすごく楽しい。早く金ローあたりでやってほしい。
「BLUE GIANT」を見た人は、ぜひこの作品も見てほしい。
初めて見たのは、父に連れられて映画館で見た時だと思う。
特になんの期待もせず、漫画の実写化だとも知らず見てみると、自分の中の映画ランキ>>続きを読む
子どもの頃、作中に出てくる猫サイズのティーカップがめちゃくちゃ欲しかった記憶がある
人気作すぎて、実家では珍しく映画のDVDを買って何度も見れる作品。SNSではネタにもなる時はあるけど、ファンタジーだけじゃない作品構成は大人も子供も楽しめるよね
たしか、映画館で男3人泣きながら見た。今思うとその絵面はだいぶ面白い。
でも、すごく良かった。今では主演作も何本もある浜辺美波、北村匠海の原点と言ってもいいくらいの作品なんじゃないだろうか
子どもの頃、擦り切れるほどVHSで見たトトロ。今思うと不思議な設定もあるけど、童心に帰らせてくれるジブリの名作だと思う。
不良漫画の中でも、キャラクターの個性が濃く描かれていて、それが何よりの面白さでもある東リべ。そこを損なわずに実写化してくれて良かった。ヒナ役を今田美桜にしてくれたことも拍手
このレビューはネタバレを含みます
前作から大きな時間を経て、待望の続編が誕生。これに喜びを感じるのは、1986年に「トップガン」を映画館で見ていた人たちだと思う。何より、前作を機にあらゆる作品にでてきたトム・クルーズが、満を持して原点>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作品を知らなくても、バラエティ番組で何度も聞いたことがあるケニー・ロギンスの「Danger Zone」。
それが使われてるのが「トップガン」だと知ったのは、実はだいぶ前のことだ。だけど、見ようと思う>>続きを読む
嫌いではないけど、庵野ワールド強めになったウルトラマン。可もなく不可もなくという感じ。
ただ、主題歌はめちゃくちゃいい。米津玄師の「M八七」。
「君が望むなら、それは強く応えてくれるのだ。今は全て恐れ>>続きを読む
前作がまぁまぁ良かったから期待してしまった。
前回は悪役側に回ってた最凶おじいちゃんをメインにしたら、なんとも言えない感じになってしまって、深夜に見るもんじゃないと、少しガッカリしてしまった。
ただ、>>続きを読む
映像美に騙されかけたけど、物語の展開としてはだいぶ胸糞悪い。でも嫌いじゃないです
あいみょんの主題歌「空の青さを知る人よ」が作品にすごく合っていて、もどかしい恋心とか何かに熱中すること、夢を抱き始めても言葉にできないで過ぎ去ってた青春をふと思い出させる作品。
現実じゃありえないけど>>続きを読む
ガンダム作品も1からちゃんと見ていきたいよなぁ。ついていけないところもあって謎に悔しかった
このレビューはネタバレを含みます
犯人がなんでその家族構成を狙うのか、その真相にたどり着けるかがキーポイントだけど、高畑充希演じる主人公の奥さんがだいぶキーパーソン。
「もしや…」と思ったし、その予想は当たってしまったけど、そんなこと>>続きを読む
予告で杉咲花が「気持ち悪っ」と言ってたのがどうしても頭に残ってたけど、その通りだなぁという展開。もう1回みたい