秋さんの映画レビュー・感想・評価

秋

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ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.0

作品以上に主題歌が頭に残ってて、ちゃんと内容思い出したいと視聴。

広告業界を舞台にした本作。冴えない主人公・太田は、ある日上司の大滝から、彼の替え玉となって世界一のテレビCMを決める祭典の審査員を務
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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.8

転職活動帰り、せっかく都内に出たなら映画でも見て帰ろうと映画館へ。TOHOシネマ会員特権の6回見たら一回無料分消費して観てきた。

普段は滅多にラブコメは見ない。でも、「令和のラブコメ映画史上NO.1
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

自粛期間中、タイトルに誘われ視聴。衝撃が走った作品。

いじめにあっていた主人公が、自分へのいじめが延長して家族まで失ったことで復讐を決意。止まらない復讐で生まれる残虐な光景に目を瞑りたくなった。
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

大学生の頃、まだ配信サービスをあまり使わずDVDで映画を追いかけていた頃に視聴。今年黒沢清作品がまたやるということで思い出したので記録。

犯罪心理学者・高倉は、6年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

昨年、仕事が終わったタイミングで視聴。予告を見て気になってた作品だった。

海外版同名作品のリメイクとして作られたという本作。そちらを見ていなかったから面白いのは思ったけど、パンチには欠ける。オリジナ
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.5

高校入学の春休み前に見た記憶。ということで記録。


当時、今よりスマホがまだ普及してなくて、そういう点ではDNA捜査システムが導き出した連続殺人事件の犯人が主人公で逃走劇が起こる設定は斬新で面白かっ
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#マンホール(2023年製作の映画)

2.5

予告を見て気になっていて、配信スタートしてたので視聴。


結婚式前夜。マンホールに落とされた主人公画なんとか脱出を試みるが…というストーリー。主人公が知人に助けを求めるシーンを見ていると「そりゃ誰か
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

仕事をしていた頃、「見た方がいいよ!」と多くの人に言われて、時間もあるしと視聴。結論、ここ最近で一番面白かったかもしれない。

合唱部部長の岡聡実はヤクザの成田狂児に突然カラオケに誘われ、歌のレッスン
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

いつ見ただろうか、でも確かに見た記憶はあるので記録。

オオカミ男と恋に落ち、2人の子宝に恵まれるもオオカミ男が不幸にあってしまったことで、女手一つで2人を育てることを決意した女性の話。

すごく印象
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

ブラッド・ピット主演、伊坂幸太郎原作いうのが気になって映画館で見た。いまさらだけど記録。

とにかく運の悪い殺し屋がブリーフケースを盗むだけの簡単な仕事を請け負い、高速列車に乗り込んだものの数多の殺し
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

高校の時、内部進学のための勉強(たぶん人生で1番レベル)したあとの楽しみにしてた作品。

やっぱり目を見張るのは"カエル男"。最初は私刑を振りかざすただのサイコ野郎だと思ってたけど、ちゃんとターゲット
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

いつかNetflixで見た記憶をふと思い出したので記録。

全体的には暗い画で、なんというかジメジメした空気を持ちながら進んでいく構成は個人的に好き。目が笑ってない、残虐非道な役を演じる阿部サダヲを狂
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

こちらもタイトルだけ聞いたことあったけど見たことなかったので視聴。

捜査中のトラブルにより現場を外された警察官・アスガーは緊急通報指令室のオペレーターとして働きながら、元の職場への復帰を目前にしてい
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.9

忘れられない人、会いたい人――そんな人はいるだろうか。

待望の藤井道人脚本・監督作品。「余命10年」の時とはまた違う感動があり、今回もしっかり泣きました。

台湾出身のジミー・ライ氏の紀行エッセイが
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

ずっと見たいと思ってたけど見れていなかった作品。感想から言うと、すごいです、これ。


殺人事件への関与を疑われ国際指名手配されていた天才ハッカー・ベンヤミン。彼が警察に出頭し、自らのことを話し始めた
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

私がトム・クルーズにどハマりしたきっかけの作品、「ミッション・インポッシブル」。DVD、配信含めたら何回みたか覚えてないけど、GWということでまた見返すことに。

なんと言っても、トムが若い。かっこい
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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

3.5

貴重なファーストデーということで視聴。

もともとブルーロックは原作から好きだったけど、凪のスピンオフは未読だったので結構ワクワクな気持ちも。

退屈に満ちていた御影 玲王×一生ダラダラ生きていたいと
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余命10年(2022年製作の映画)

4.5

敬愛する藤井道人監督、坂口健太郎と小松菜奈の実力派キャスト、音楽にはRADWIMPS。どこを切り取っても良さしかない。

当たり前は当たり前じゃない。出会いから永遠の別れまで、春夏秋冬の日常を切り取り
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.5

続編も前作に劣らず面白かった。
ところで、続編はそろそろやりますかね?

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

友達に勧められてみた本作。作品の細かい構成含めて本当に面白かった記憶。もう1回見返したい。

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

4.0

当時付き合っていた方と見に行った記憶。原作ファンとしては面白かったし最高だったけど、デートにこれをチョイスするのは待てと伝えたい。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

原作が人生のバイブルである自分にとっては、複雑な実写化。キャスティングも「この人はこの人なの?」と疑問に思うところも多々あったけど、原作の良さを壊滅させてるわけではないこと、何より作品の愛があるのでこ>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

元日恒例家族映画in2014。

宇宙が好きな自分にとっては終始面白かった作品。無重力空間に放り出されるって、冷静に考えたら絶望感すごいよな。恐ろしい

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.0

原作はめちゃくちゃキュンキュンした。有村架純と福士蒼汰が少女漫画原作の映画に出てたのがもうこんなにも昔なのか。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

3Dで見た結果、体が3D映像を受け付けずリバースした記憶。つまり、内容よりリバースした記憶が強い。とりあえずもう1回見ればまた評価は上がる。はずだ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

VR、ゲームを題材にしていてめちゃくちゃ面白かった。

日本人としては、「俺はガンダムだ」というセリフとともにガンダム出てきたのアツかった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

面白かったけど、展開が読めてしまって、結果的に予告負けしてしまった記憶。

でも、リアルで殺人犯が本を出してイベントなんかしたら、みんな振り回されそうよね。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏といえばこれ。これを見て夏が始まる。今年もよろしくお願いします。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.5

前作から7年経ってもアクションシーンに衰えなし。真剣佑演じる雪代縁が持つ復讐心が鍵を握る中、縁と剣心の真っ向勝負に釘付けだった。

剣心が背負い続けた自分の過去、それと向き合う意味でも大事な作品。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

ラストの志々雄真実VS剣心、斎藤一、四乃森蒼紫、相楽左之助のバトルシーン、すごくかっこよかった。まさに死闘

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.5

前作に引き続き、面白さは💯。

唯一ツッコミたくなったのは、伊勢谷友介演じる四乃森蒼紫が「抜刀斎はどこだ!?」と言い続けて、作品が終わってたことくらい。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

公開された当時、見た人みんなが「めっちゃ面白い!」と言っていたるろ剣。剣道をやってた身としても、なんとなく気になっていた。

感想、めちゃくちゃカッコイイ。めちゃくちゃ面白い。佐藤健はこれを生身でやっ
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BECK(2010年製作の映画)

3.5

なんで見たのか、そんなことはもう思い出せない。

でもこれを見て何となく音楽っていいなと思えたし、エンディングで流れたオアシスの「Don't Look Back in Anger」に鳥肌が立ったのは今
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

面白かったはずなのに、続編を全く見れてない。いつか見たい

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

藤原竜也、松山ケンイチの映画を見てたから見た記憶。やっぱりあの二人は越えられなかった