aさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.7

うわぁ、、まじか、、ってずっと言ってた
昔いいかもと思ってた人と映画の話になって、ホラー映画が好きで中でも死霊のはらわたシリーズが好きですって言ってたの思い出して、フェードアウトしてよかったと思った
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

愛してるって言葉はアメリカ人は日本に比べたらフランクに使うものと思ってたけど、主人公がメール結びのloveの取り扱いにわたわたしてたのが新鮮だった
loveのポジションが謎になった

初めてのカミング
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

5.0

強い女の物語だーいすきなので最高だった、シビれた
絶対にやり返すということで、驚異的なスピードで強く逞しくなる主人公かっこよすぎた
ニックロビンソン顔が好きなんだけど使えないボンボンな脇役似合いすぎて
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

これが実話だったらさぁ、そんなのって結構いい人生だよ
役所広司の愛すべき三上さんよかったなぁ
三上さんになれる素質があっても真っ直ぐ生きれてない人たくさんいるんじゃないかと思う
三上さんと周りのやさし
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牛首村(2022年製作の映画)

3.5

とにかくkokiと高橋文也のビジュがいい
ふたりともずっと見てたくなる顔
なのに演技も違和感なくてすごいと思ったけどな
高橋文也はフェルマーすごいよかったし、kokiももっと映像で見たい
最後のシーン
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

やっぱりこの監督の光の使い方と人の感情の映し方がとても好きかも!他のもみてみる

ワタル未熟な悪いジャイアン似合ってた
宮本のトラウマがあるから心臓バクバクしたけどあれよりは全然エグくなかった
気付い
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パレード(2024年製作の映画)

4.8

全エピソードしっかり泣いた、
あり得ないくらい目腫れる

連ドラみたいな綺麗な話の進み方でわかりやすい
終わり方があったかくて好み、やりすぎ感はあったけど後味がいい
エンドロールのRADも今回は効果覿
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彼方に(2023年製作の映画)

5.0

鬱の表現がリアルすぎた
ハグされて崩れ落ちたところ、本当に胸が苦しかった
最後、主人公の中で何がどう繋がってあの表情になったのか、想像してもわからない

失ってから大切だったことに気づくって表現聞くけ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

1.5

知らない人たちの趣味映画だった感想
やる側は楽しいだろうし知ってる人のならもっとずっと楽しめたと思うけど、こういう感じだと知らずにただ映画として見たらうーんだったかも

でもおびんたわら様は良かった!
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

2.8

マドンソクになりたい!

設定とアクションは面白いと思ったけど、ストーリーが薄くて物足りなかった

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.5

現実を煮詰めて激グロにしたスプラッタ映画
主人公が美男美女
ずっと画面に不思議な哀愁があった

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.0

気持ち悪いなと思うシーンがちらほらあって自分は最後までは見れないかもと思ったんだけど、
爆発しそう/胸潰れそう/痛いが一緒に存在してるシーンがほんとに、初恋の気持ちだけが新鮮に引き出されて、反対のこと
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こっちはトムハンクスと比べて本当にただの嫌われる人だった感想
違ったところの全て、リメイクの方が好きだった

嫌だったところ、
理不尽なことでブチギレて消費者センターの名前出してきたり首吊りするってい
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チャッピー(2015年製作の映画)

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あったかい系の話だと勘違いして見たら真逆の、、、
ヒュージャックマンが悪役なの初めて見たけど面影なくがっつり怖かった
最後まで見たくなかったくらい登場人物みんな自分勝手で疲れる系、グロい
チャッピーに
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地獄の更生キャンプ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

村長に売られるとかいい人面してキモい奴が集まってくるとか、そういういろんな地獄が起こるだろうなっていうのは全部年取ると普通に想像つく。なのに親がこういうところに送り出すってことは、子どもがどうなっても>>続きを読む

女優 原田ヒサ子(2019年製作の映画)

3.6

何がどうと言うことではなくて、原田美枝子さんの親孝行。認知症になって初めて親が興味を持っていたことが分かるというのは、もしかしたらうちもそうかもしれないと思ったので、念のため何がきてもいいようにお金を>>続きを読む

ザ・キラー(2023年製作の映画)

5.0

静かで、ロケーションが良くて、無駄がなく鮮やかで好きな感じの映画だった
全くに近いほどなに言ってるかわからないし意図も読めなかったけど、説明的じゃなくても十分楽しめた

(ノット)・ラスティング・フォーエバー:ダイヤモンドをめぐる不実な真実(2022年製作の映画)

4.7

デビアスが天然ダイヤの価値を語るときのボキャブラリーと表現力というか、結びつけてそれらしく信じ込ませるプレゼン力につい引き込まれた
金には価値があるけどダイヤにはないってよく言われるから気になって見て
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ワタシが"私"を見つけるまで(2021年製作の映画)

3.8

血の繋がった親じゃしてあげられなかった子どものためのことをたくさん経験して、子どもが心身ともに健康に成長しているから、一見不憫に捉えても、比べたらこっちの道の方がみんな幸せになれているんじゃないかと思>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

こんなに「よかった〜〜😭」の気持ちでいっぱいのままエンドロール迎えた映画ないよ
安堵と嬉しさと感動と満足と全部の良い意味のよかったでいっぱい

湯を沸かすほどの熱い愛ぶりにずっと泣き通しだった、この度
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

1.5

かなりグロい、もう見たくない

お台場の肉フェスが入場するのにも長蛇の列で、その道沿いにいかに家畜が酷いものかっていうプレゼン資料散りばめられてたけど、横目に並び続けて入場して肉食べたこと思い出した
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

やさし〜〜〜〜〜〜い🥹映画
見る前ちょっと緊張したけど、全体的に音楽での雰囲気づくりがこれ以外あり得ないと思えるほど上手でゆるっと見れた
新鮮なおばあちゃんだった、バーバに会いたくなった
とてもよかっ
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終わらない週末(2023年製作の映画)

5.0

アメリカ最強人間からするとすごく怖い映画だった
夜見ると結構不安になる

後から他の人たちのレビューが気になったり興味深くてどんどん読み進めたりするのは初めてだった
でもそういう映画

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.0

早速水墨画教室の体験申し込んだ!

描く実演シーン本当に引き込まれた
この映画の季節の空気感、温度感の捉え方と映し方がとても好きだった

こういう、大きなスクリーンで見たいと思える美しい世界観が表現で
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

4.0

母と同じ意見なんですけど、物理的に戦える強い女って本当に憧れる

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

いぇーい見れたよ!✌️
岸辺露伴ドラマシリーズ全部見れてないけどかなり好きで、映画も本当は映画館で見たかった、ルーヴルだし

でも「ルーヴルに行く」ってタイトルにまでした割にほぼTHEジャパの昔話の尺
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最後まで行く(2023年製作の映画)

4.5

狂気の表情怖すぎだね
ぶっとびクライムサスペンスギャグ多め
アクション俳優の大満足演技
広末涼子でもヒスはやっぱ最悪だなと思った

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.6

リリコのレポ見てずっと気になってたけど、見てみたら次こうなるかなと思ったことがほぼ全部当たるストーリー展開だった。

2つだけ、女の人が羊ちゃんを育てていくうちに自分の子どもがやっぱり諦められなくなっ
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

少数でか弱いものをぞろぞろ助け出すハラハラ感、101匹わんちゃんみたいだった
101匹わんちゃんは大好きな映画だし他は全然違うんだけど

なんでヤリで胸刺された人と銃で腹撃たれた人は助けられて生きてる
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

4.7

メイズランナーってゾンビ映画だったんだね
ハラハラさせるのは本当にうまいなと思うシリーズ通して

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

確かに、ちょうど欠けてるところを与え合えた最強のふたりだった。
だけど一度最強になってからまたひとりになると、解された方はやっぱりそれより前の面影もないほど弱ってた。一度ふたりで最強になっちゃったら、
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アアルト(2020年製作の映画)

4.0

建築や空間の美しさを大画面で見たかったからそこが満たされて嬉しかった
ちょくちょくその場にいて楽しんでいるみたいなカメラワークをしてくれたのがありがたかった
アアルトやその妻のキャラクターは普通にその
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