愛してるって言葉はアメリカ人は日本に比べたらフランクに使うものと思ってたけど、主人公がメール結びのloveの取り扱いにわたわたしてたのが新鮮だった
loveのポジションが謎になった
初めてのカミングアウトのシーンがよすぎたから、そのあと、そのくらいのことでこのタイミングで離れられるなんて全然愛ないじゃん口だけじゃんと思って悲しい気持ちで見てた
ウソ塗り重ねてるときは最低だなと思ってたよ、でもさすがに事情もあるし
そしたら別の人が、友だちにしたことはかなりひどいと思ったみたいなこと感想に残してたから、当たり前だけど見る人によって視点は変わるんだなって改めて感じた
あとニックロビンソンのビジュアルがかなり好き