scarletさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

オマール・シーの好演が光る。

あんまり良くない環境にいる役の設定だが、
現実問題そんな良い仕事には巡り会えないとか
卑屈なことを考えてしまう俺を、慰める奴は、もういない。

変な家(2024年製作の映画)

4.0

※原作未読です。


爪でギーってやるシーン、
俺は音より感触思い出して
震えが止まらない。

佐藤二郎と間宮君のコンビ、
まじで良かった。

このまま、和製X-FILESみたいに
シリーズ化してよ。
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

復帰するところ、ロマンティックに
描き過ぎ。おしゃれやん。すき。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

ディカプリオの演技が本物過ぎて、震える。

ビューティフルな王子様から
ガチガチの本物になったんだね。

まだまだ余裕でかっこいいけど。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.6

究極の雰囲気ムービー。

自分をスピルバーグ寄りだなんて
言える立場には無いが、
なんとなく彼が良しとする人生観、
描きたい少年達の葛藤、
俺には伝わったよ。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

観終わった後に、
腹の底から、
「ウゲッ」って、
声が出た。

これを観てどう思うのが正解なんだ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

良作。

響いてる人には響いてるらしいが
ちょっとアン・ハサウェイが華やか過ぎて
みんなどこに感情移入してんだよって
思ってしまったりは、してないよ。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

是非じゃないが
2の方が好きだった。

デニーロのパート、良過ぎた。

生きてる内にまた
観ないといけない気がする。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

マフィア映画の代名詞。

アウトローな印象よりも
身内は大事にするファミリーの
雰囲気は伝わった。

2回くらいみてるけど
登場人物は多少整理しないと
ちょいノレない部分はある。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

音楽ジャンルとしてのヒップホップ、
全く知識ないんだがめちゃめちゃノレた。

タイトルの曲、カッケェすぎる。

中学くらいで通ってれば
人生変わってたかもね。

タイムリミット(2003年製作の映画)

3.2

Xでデンゼルの聖人エピソードが散見されるから、悪事を働くデンゼルに頭がついていかない時がある。

トレーニングデイとかも映画は大好きだが
デンゼルは本当は人格者だぜ?と俺の心が叫びたがっている。

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.8

ドイツ映画なので俳優はまあ知らないが
シナリオが最高で良かった。

リメイクらしいが
元のも観たような観てないような・・・


邦画も盛り上げていこうな、みんなで

スーパー・マグナム(1985年製作の映画)

3.8

まず出所したブロンソンが
街の景色を物憂げな顔で
眺めるシーンから良い。

盗人チンピラをマグナムで明らかに
オーバーキルするところも、良い。

この後にスタローンだ
シュワルツネッガーが台頭すると思
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Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.4

ドラマ俳優から映画俳優へ
どっちが上とも思わないが

ジョージ・クルーニーはドラマから
映画に羽ばたいたからな。

にしてもTWDは天下取ったか。

GONIN(1995年製作の映画)

3.8

平成ノワール。

役者達の顔芸がすごいが、
接客業の頃のやばい客を思い出して、
お腹を壊した。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.4

クリエヴァが見えた瞬間、
前に観たやつだって気付いた。

キャストの割にイマイチな感じはある。

ジャケットのキアヌは、
死ぬほどかっこいい。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.2

「私たちの、地球(ほし)?」

聞き返されて当然です。

マイティソーと、同じ敵が出てきます。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8

ああ、リヴァーよ永遠に。

切ないストーリーに、
イケメン達が映える映える。

リヴァーのレガシーは、
今もハリウッドで色んな俳優達が
引き継いでいってるよ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

キアヌの真骨頂、
大人向けアクションムービーここに極まる。

いまだに全く負ける気しない、
強過ぎる。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

君はローレンス・フィッシュバーンが出てきて、
「あの映画」が過らずにいられるのか??

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

いまだに続編が出てるだけで儲け物では・・・

おもちゃとか見かけると
普通に欲しくなる。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.6

刺激が強ければ面白いかと言うと別だと思う。

原作未読だけど
ヘビー過ぎる。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

激ヤバ夫婦が良かったが、その後・・・


ムロツヨシが腹立つ役に徹してて良かった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.6

現代の若い子達に、こんな意思決定の力あるのかな。
悲しい事件が多いのは、あるってことなのかな。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.0

原作と微妙に異なる設定。
しかしあっさり観るには見応えたっぷりで
最高の映像体験だった。

ジムでランニングしながら観た。

むしろ原作が面白過ぎるから
問題は何もない。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

岡田君ガチで強いんだよね。

本当に強い奴にやらせる強い役が説得力あるよね。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.4

「待てぃ‼️」って崖の上に立つライダーが
上映即観れて満足。

あとラスボスが災害級に強くて
隊員がたくさん犠牲になったあたりが
平成一期のクウガを連想させた。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

冒頭のウルトラQ的な映像群は乗れた。

ゼットンが完全に兵器と化してて笑う。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

この時点でキャストが豪華だもんね

ロングのすずちゃんが、新鮮で良き

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.4

ジャケットから
無難なラブコメか否かを見極めるのは
かなり難しい。

死人見える系を想像してなくて
ハートフルで良かった。

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

4.2

スタローンが全てを教えてくれる作品。

子供がトラックを運転する、
危ういシーンすらも愛しい。

俺もトラックで突っ込みてぇと
何度も思った。