scarletさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

練りに練られた脚本と思う。

まあ逃亡物で
上着とかサクッて民家からかっぱらったりするの
そんな簡単か?鍵をかけない田舎の民家か??
って思ったりはする。

追う方のトミー・リー・ジョーンズも
第6感
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ダブル・インパクト(1991年製作の映画)

4.0

ヴァンダムの魅力がたくさん詰まっている。
酸いも甘いも、ヴァンダム。

ピュアヴァンダムが愛しくて愛しくて、
俺の中の存在しない母性が騒ぎ出す。
(騒ぎ出さない。

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.8

地味にキャストが豪華、
旧ウォーマシンも出てる、アバターも出てる??
これは、アベンジャーズか??

むしろシュワがアベンジャーズに入ってくれ。そうすればまずサノスに負けなかったはずだが???

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

3.8

邦題は悪口か??

午後ローの予告で
「来週○曜日はA・シュワルツネッガー主演、
ゴリラ!!!」って聞こえてきた時に
テレビを三度見してしまう。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.6

ブルースが理解者として有能で、
他の捜査官とか刑事とは違う
主人公補正がかかってて良かった。

シナリオも人の作りし物だが、
神の思し召しとしか思えない、
ブルース補正はある。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

4.2

老兵が活躍する王道展開。

市民の活躍も吉。

B級っていう言葉は俺としては褒め言葉なんだが、シュワを使った最高に豪華なB級映画だと思う。(キマった

ジャッジ・ドレッド(1995年製作の映画)

4.0

終わり方が神。

孤高の男で最高。

あとコミカルなキャラ〜が出てくるのも吉。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.8

俺のマジで好きな映画。

テレビで観たんだが
吹き替えも良かった。

これが俺のテレビ洋画の原体験なんだなって言う、でっていう(窪塚

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.4

予告のシーンで使われたところくらいしか
見どころがない、って言ったら
怒るかい??

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

3.6

ドラマ版リーサルウェポンのマータフと
ブルース・ウィリスのコンビ。

全体の雰囲気と言うか、画質が好み。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.6

まあまあ楽しめたのは間違いないけど、
シュワの真骨頂はこれじゃない感はある。

監督とかにも忖度しません。

自分政治家じゃないんで!
表現の、自由!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

この映画は、アナ・デ・アルマスが出る以前と以後に別れる。
(M-1の松本人志)

マレックの悪役も、
さして過去最強感は無かったな。

やはりスカイフォールよ。

病院へ行こう(1990年製作の映画)

3.8

気がついたら真田広之はハリウッドにいたので、流し見してたら真田?へ?っとなった。

時代もあるけど
この頃の力の抜けた独特の邦画の雰囲気、
好きすぎる。街並みとか暮らしぶりを観て、
色々思うことがある
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

DVDで2枚組だった、リメイク元の作品を思い出す。

今は亡き、中野のTSUTAYAで借りた。
しかも小さい方。

リメイクいうか、新しい作品として観た。
ルーザーズクラブが、集まる場面、
なぜかグッ
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何者(2016年製作の映画)

3.6

面接とかしたことないしわからん。

が、俳優陣のフレッシュさが
闇の部分と綱引きしているというか

日が当たれば当たるほど
陰も大きくなるかのように
二階堂ふみの闇の部分、
ああ、っとグッときた。
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

邦画はこういうジャンルで
無敵でなければならない、
と我は思う。

アウトロー極道系の映画で
俳優の真価が問われると思っているから。

綾野剛は本物だと思う。
哀愁とか人情味もあっていい。

思う思う
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

平成パワーが炸裂したファンタジー。

友達が何回も劇場に足を運んでいた、
同じ作品を観るのに・・・
それがこの君の名はであった・・・

好きなシーンは確かにあった、
というより絵コンテというか
泊まっ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

テーマに乗れるかどうかで
2時間前後楽しめるかが決まるんだよね

最初で乗れないと大体最後まで乗れない。

↑低評価ぽいけど
めちゃめちゃ面白かった。
なんか短編映画の一つ、世にも奇妙な物語あたりにあ
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.4

ゾンビものにはうるさい、俺です。
シチュエーション悪くはなかったんだけど、
ロマンス部分がうるさく感じてしまった。

なんかスティーブン・キングのセルとかのが
好きなんだが、評価は逆だよね。

逆張り
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

冒頭のダメ男でも様になるブラピよ。
(ダメ男では、ないな!

ジョナ・ヒルの適材適所ときたら。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.6

ホラーさながらの
恐ろしい予告が思い出される。

映画の感想で聞かないが
苦味のある内容だった。

複雑ってわけじゃないんだが
ずっと怖い顔で見なきゃいかない仕様。

レジェンド・オブ・ゾロ(2005年製作の映画)

3.6

2000年以降のバンデランスの代表作シリーズ。
とか思ったら前作98年だった。

前作の方が楽しめた。
ホプキンス補正やもしれぬ。

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.5

時代背景とかが好きだから楽しめた。

アミハマとデップがやりたいことやってるのは伝わったきた。

トロイ  ディレクターズカット(2004年製作の映画)

3.8

粒揃いの俳優達が織りなす、
一大歴史アクションムービー。

もはや説明不要のブラピの代表作と思ってる。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.2

普通に某ビートルズが出てきて笑ってしまった。

内容は可もなく不可もなく、
普通にアクション映画として楽しめた。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

キャスト全員が愛しい映画。

お笑いで突っ切ろうとするシナリオかと思いきや
メッセージ性が強いのと、意外と筋の通った
肩書きで判断しきれない部分を大事にしていく、
芯のある映画でした。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

すべて解決するまで胸のザワザワが消えない仕様。

クライマックスのワクワク感と来たら、
類似作品が浮かばない、
若さ溢れるエネルギッシュな映画。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.8

スーパー厨二的シチュエーション。

三部作のラストまでボルテージが上がる上がる。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.8

パワーで圧倒してくる映画。

日本でやったら寒くなりそうな感じはある。
やれても、アニメって感じだな。

若者が不条理に死んでしまうのも、
作品としては面白い。

続編へのバトンも完璧で
打ち切りにな
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県庁の星(2006年製作の映画)

3.8

かなり好きなやつ。

人間臭いのやらしたら、織田裕二の右に出る者はいない。

いいねー、食料品店が舞台なのも。
とっぴなSFとかに疲れると見たくなる距離感。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.0

かなり刺激がある強炭酸のコーラのような作品。

他作品でもよく見るウディ・ハレルソンの幅がすごい。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

イーストウッド作品、軒並みメッセージ性かなり強いから今回も重い。

報われなさすぎる。

スタンドアップ(2005年製作の映画)

3.5

結構胸糞の悪くなる映画。

女の人たちこれ最近までというか
進行形かもだが、よく耐えてたな。

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

4.0

もう一個の方とどっちが好きか迷う。

やり口は残虐だが、信念はある男の物語。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.8

マータフ刑事がいい線まで行く映画。

前作も素晴らしいが
今作内の描写がプレデターユニバースが
広がるキッカケになったはず。

とにかく戦闘シーンが好き。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

全然面白かった。

まじで強いやつは
自慢したりしないのだ。