5夜連続シリーズ一挙放送決定
2022年8月8日深夜から
https://www.nhk.jp/g/blog/cfm782antnj/
見るべし見るべし見るべし
「京都人の密かな愉しみ Blue >>続きを読む
再放送おわりました。
ハイさいこー!!
どうしようもない夜ドラ枠にあらわれた再放送の英雄。
NHKドラマの看板であるところの大河ドラマのセットをまんま拝借し、衣装/メイキャップをはじめスタッフ全員大河>>続きを読む
製作著作は読売テレビ。
制作AX-ON。
感情が見える刑事を飯豊まりえ。
その同僚に日比美思とラランドのニシダ。
ドラマの設定がどこを切ってもまったく相容れないのに、キャスティングが魅力的過ぎる。>>続きを読む
この演技でOK出しちゃう監督がいることにも驚くが、喜んで観てる人がいるんだから、まあそこで仲良くしてればいいよね。
私は観られない。ムリ。
せめてものご同情として、スコア付けずにおくわ。
BS松竹東急製作ドラマ第2弾。
制作受けは松竹撮影所。
とんでもなく客入も客うけも悪いシネコンをホスピタリティとアイディアで変えていく、配給親会社から出向の新人マネージャーのドラマ。
なんだろうと、>>続きを読む
観ようと思ってたのに、録画されてない。
しょうがないからTVerに頼ろうと思ったら、「過去の名作一挙配信」観すぎて通信制限。
というわけで、ってことでもないけど、全部観てないと思う。
どこかで1,2話>>続きを読む
巨乳好きの官能小説家と女王様好きのロリコンマンガ家が、巨乳で女王様体質の編集長のもとで、共通の趣味であるおとりよせで繫がりながら作品をコラボするスッタモンダを描いたドラマ。
正直なハナシ、この概要を>>続きを読む
タイトルと第1話で想像したよりは、ぜんぜん骨のある女性のストーリーだった。
恋人/夫婦、同棲/結婚みたいな他者との関係性のズレにイライラしながら観るドラマ。
ヘテロなジジイからすると、男性ふたりに対し>>続きを読む
タイトル見たときはハラスメントものかなと思って、井桁弘恵で?と疑問だった。
で、いざ始まってみると超ポジティヴシンキングなビジネスパーソンのストーリー。
うわー、私の天敵みたいな主人公じゃんと、観るの>>続きを読む
ゴールデン/プライム帯の地上波恋愛ドラマが、最後にいたたまれないほどの意表をついたエンディングを迎えることなど、ほぼない。
誰でも知ってることだし、誰も求めてないと言って差し支えないだろう。
語るべき>>続きを読む
どこで味をしめたのか、またも秋元康原作のドラマ。
もうアイドルプロデュースも頭打ちってことなのか、飽き飽きしたのか。
とはいえ、そこは元放送作家。
このドラマがおもしろくないかといえば、そこそこおもし>>続きを読む
浅野妙子のオリジナル脚本。
食器デザイナーのバリキャリ恋愛不要論者(未経験)と年下イケメンのビストロギャルソンのラヴストーリー。
良くも悪くも普通。
地上波ゴールデン/プライム帯のラヴストーリード>>続きを読む
BS松竹東急という、大量のアーカイヴを抱える2社が合同で立ち上げた全番組無料放送の画期的放送局が自社製作するオリジナルドラマの第1弾。
ゲーセンバイトのフリーターとカフェ店長の若いほっこり夫婦が燻製>>続きを読む
名作ドラマはたくさんあるけど、やっぱりこの作品が史上最高のドラマだ思っている。
シーズン1からそれは変わらない。
私が小泉今日子を大好きだからというのも理由のひとつではあるけど、キュンキュンワクワクと>>続きを読む
教師の誘拐と、それぞれに事情を抱え、事件を解決するため選ばれた4人の高校生。
なんだけど、設定にムリがあり過ぎっつーか、犯人の意図がわかんねー。
なんで誘拐?
目的は?
誘拐されるヤツ、浮かばれねー>>続きを読む
蛭田直美のオリジナル作。
制作受けはAX-ON。
吉岡里帆に笑福亭鶴瓶、ジャニーズ(中島裕翔)という実に日テレっぽいキャスティング。AX-ONだけに。(放送はNHK)
ストーリーはぜんぜん悪くない>>続きを読む
日テレお得意のお子様向けミステリードラマ。
対象年齢は10歳くらいか。
コナンだとか金田一だとかの設定替えだと思ってもらって問題ない(コナンも金田一も観たことないけどな)。
一応日英合同企画らしいよ。>>続きを読む
テレビ東京が年始に岡田惠和の脚本で単発ドラマを2年連続で放送した。
シリーズ化するつもりだろうか。
今年は瀬尾まいこの原作モノ。
去年は石橋冠が監督で制作はオッティモ/ホリプロ(主演が石原さとみだか>>続きを読む
ゴールデン/プライム帯ドラマの理想形だと思っている。
こんなにも心躍る設定、キャスティング、ストーリーが観られる幸せ。
もう三度目か四度目かだし、各話のタイトルを見ればほぼ内容も思い出せるが、それでも>>続きを読む
TVerで無料配信まつりが始まって、ついつい三度目の視聴。
やっぱりこのドラマはあんまり好きになれない。
まあ、登場する主要キャラクター4人を4人とも好きになれないってことなんだけど。
言っときま>>続きを読む
いやいや、観おわってみれば熱血ドラマだった。
最終回は泣き崩れた。
で、思うのは、中盤までのちょいちょい出てきたコメディ要素、あれ必要だったのかな?
武智(田辺誠一)のコミカルなキャラクターとバランス>>続きを読む
【追追記】2022.03.30. 配信最終回視聴
twitterで大九監督と酒井若菜のつぶやきを読んで、最終回だけもう一度。
配信バージョンの方が好きかな。
まあ、歌詞の意味とか調べてないから、簡単に>>続きを読む
高橋一生はこういう少しエキセントリックに振る舞う役を演じさせたら、うっとりするほど魅力的だなぁ。
「僕らは奇跡でできている」や「カルテット」も素晴らしかったが、このドラマでも揺るぎない。
ドラマとして>>続きを読む
【追記】2022. 03. 27. 全エピソード視聴後
長い間、ほとんどの期間は遠目の傍観者として、ほんの短い期間はすぐ近くで、ミュージシャンという人種を見てきた者としては、曲づくりでのたうち回る芦>>続きを読む
このシリーズは満島ひかりの江戸川乱歩も毎回すばらしいものばかりだったが、池松壮亮の横溝正史も最高だ。
原作に忠実と謳いながら、こんなにも換骨奪胎できるのかと唖然とする。
演出という職域は、もはや悪ふ>>続きを読む
メルカリのやり取りから始まるちょっといい話を、配達ドライバー陸(飯豊まりえ)を縦糸で描く一話完結のドラマシリーズ。全6回。
全話、監督を「ルームロンダリング」「きのう何食べた?」の片桐健滋が務める。>>続きを読む
初回放送時 (全3話構成) も観ていたけど、今さら4話に再編集され再放送。なぜ? 謎だわ。
台湾に出来る高速鉄道の設計施工入札から完成までのビジネスストーリーが縦糸で、そこに各キャラクターの恋愛模様>>続きを読む
ほぼコント。
だけど、ありがとう、私のBDレコーダー。
勝手に録画してくれて、ホントありがとう。
これ、名作の予感ビンビンくるわ。
目いっぱいマチズモに振れてるようで、専業主婦の母までもが男に従属し>>続きを読む
2022 03.11.追記
全話完走。
最高におもしろかった。
これはホントに名作だと断言する。
2022年にこのドラマが配信されたことが陳腐に見えちゃうくらい、今後この意識を当たり前にしないとね>>続きを読む
発情しまくるビジネスパーソン男女の駆け引きドラマ。
マンガ原作かな?
駆け引きったって、ヒネリも何もなく、登場人物全員ヤルことしか考えてねぇし、それしか言ってねぇ。
キャストのルックを愛でる以外に>>続きを読む
実にややこしい。
こんなに複雑でいいのか。
玉城ティナが〈スタイリッシュ〉なインテリアプランナーで〈鉄オタ〉。
ファッションはアウトドアブランド最新モデル。
鉄オタ紀行ドラマで、行き先は沿線で乗降>>続きを読む
ものすごく昔っからあるタイプの、ボッキが止まらない中高生ホモソ男子向けエロマンガの実写化。
内容は...ないよ。
オッパイとイケメンが画面にひたすら映ってるだけ。
倫理観まる出しで糾弾する気にはなら>>続きを読む
コミカルな役をやらせたら20代の俳優の中でも屈指の存在ではあるけど、芳根京子にドジっ子や成長譚は向かないんだよな。
根性論とかもダメだな。
〈こまっしゃくれた〉とか〈こざかしい〉に向いてる。
簡単な話>>続きを読む
野木亜紀子の最高傑作は「逃げ恥」でも「MIU」でもなく、間違いなくこっちだと信じてやまない。
行き切ったマジメさが面倒くさ過ぎてアダとなり仕事を失ったっぽい兄一路(古舘寛治)と、ナイスガイ過ぎて優柔>>続きを読む
細々と旅ロケ番組で食いつなぐ元アイドルおかえりこと丘えりか (安藤サクラ) は、番組スポンサーの企業名を言い間違えて番組を打ち切られるが、楽しみにしていた視聴者から、代理で旅をしてきて欲しいと依頼され>>続きを読む
派遣型風俗業の送迎を舞台に、各話ひとりの女性に焦点を当てたストーリーで、さまざまな人生を見せてくれる。
なんと言っても、監督が白石一彌と沖田修一という実力派揃い。
各話のゲスト俳優も演技力の高いひ>>続きを読む