『イコライザー』シリーズの第2作目。
前は結構ミステリアスなキャラだったけれど今作は親近感が湧く存在になっており仕事もタクシードライバーへと変更
終盤のハリケーンの中での死闘は印象深いけれどその他>>続きを読む
昼はホームセンターで働くおじさん、夜は請負人と化す元CIAの主人公ロバート・マッコールの姿を描く
アクションかと思いきや8割ぐらいドラマパートで構成されていて思っていたのと全然違った。テンポも比較的>>続きを読む
ガイ・リッチーとステイサムがタッグを組んだクライムアクション。
息子を殺されたギャングのボスが現金輸送の警備会社に潜入し復讐する
前半はテンポ良かったものの後半から時系列が前後したり犯罪グループを>>続きを読む
ガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムがタッグを組んだスパイアクション
作品としては可もなければ不可もなくてジェイソンはいつも通りアクションをこなすしそこは良かったけれど、最近のアクション映画にあり>>続きを読む
ステファン・ウルのSF小説『オム族がいっぱい』を原作にルネ・ラルーが監督を務めたフランス製のアニメ
1日のうちの大半を「瞑想」に費やす、青い皮膚で赤い目が特徴的なドラーグ族と地球人に似たオム族が物語>>続きを読む
フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』を原作にした作品。
原作読んだことないから 富裕層!パーティー!乱交!みたいな話かと思ったら一途な恋愛の話だったのか(重たすぎるけど)
1920年代>>続きを読む
桜坂洋のラノベ『All You Need Is Kill』を原作にダグ・リーマンが映画化。ラノベ原作のハリウッド映画ってこれしか思いつかない
所謂「ループもの」映画で、トムクルーズ演じる主人公のケイ>>続きを読む
自分の容姿にコンプレックスを抱えたレネーが、ソウルサイクルで自転車から落ちて頭を強打したことでポジティブな人間に変化する。
自己肯定感上げたいときに観るのにピッタリな作品。やっぱり同じ容姿でも根拠の>>続きを読む
「ジョン・ウィック」シリーズの4作目。
シリーズの中で1番好きかな。大阪ミナミが舞台の一つとして選ばれたのは嬉しい。梅田駅は全然違ったけど
アクションも前作同様豊富で、特に良かったのが凱旋門周りの>>続きを読む
フィギュアスケート界を揺るがした「ナンシー・ケリガン襲撃事件」の中心人物トーニャ・ハーディングの半生を描いた作品
インタビューとドラマパートを交互に映しており、劇中でも時々役者がカメラ目線でセリフを>>続きを読む
東西冷戦末期のドイツを舞台にシャーリーズ・セロンが女スパイを演じる
クールなシャーリーズ・セロンがクールなロレーンを演じる姿はとてもカッコよかったけどストーリーはあまりハマれなかった。話が難しいとか>>続きを読む
レコード店だけではやっていけなくなったナナが娼婦へと身を落とす。
初期のゴダール作品だからやっぱり自分好みだった。パリのカフェやレコード店、ビリヤード場で踊り出すナナ、映画館で『裁かるるジャンヌ』を>>続きを読む
日本発のゲーム『グランツーリスモ』のゲーマーであるヤン・マーデンボローの実話を基にした伝記映画。
自分は『グランツーリスモ』で遊んだことがなく楽しめるか不安だったけど、展開は王道でも全然楽しめる内容>>続きを読む
普段10%しか脳を使っていない人間が100%使えたらどうなるのかというテーマを基にしたSFアクション
アクションは悪くないけどそれ以外の不毛な脳のCGだったりラストの終わり方だったりB級感が拭えなか>>続きを読む
「メン・イン・ブラック」シリーズの3作目。
JがKを救うべく1969年にタイムトラベルするって話だけどこれはシリーズで1番面白かった。
KとOの関係性や大佐の正体など意外な展開があって見応えあった>>続きを読む
「メン・イン・ブラック」シリーズの2作目。
引退した元相棒のKの復帰や下着モデルに化けたエイリアン・サーリーナとの闘いを描いている
パグの陽気なキャラが好き。カメオでマイケル・ジャクソンがM役で登>>続きを読む
コナン・ドイルが生み出したの同名キャラクターを基にした作品
もっと推理するのかと思いきや監督がガイ・リッチーだから結構アクション多めで思っていたのと違ったのと、この監督にしてはテンポ悪いなと思ってし>>続きを読む
「マトリックス」シリーズの3作目。
シリーズ完結編であり(レザレクションズを除く)人間とマシンの最終決戦を描く
うーん、テンポ悪いし雰囲気終始暗いしやっぱりマトリックスは1作目が至高だとつくづく思>>続きを読む
「マトリックス」シリーズの2作目。
決められた運命があるから闘えるしだからこそ死ねる。少し哲学的な内容とサイバーパンクを組み合わせたSFアクション
1作目をかなり前に観たから忘れてるところもあるけ>>続きを読む
「ジョン・ウィック」シリーズの3作目。
体感的に上映時間の半分くらいはアクションシーンで占められていて退屈してしまった。やっぱりアクションシーンは多すぎてもダメなんだと再認識
日本人街できゃりぱみ>>続きを読む
『ジョン・ウィック』シリーズの2作目。
前作から5日後、サンティーノから暗殺の依頼を受けるところからストーリーが始まる
ジョン・ウィックってこんな無口だった?と思うほど無口すぎてちょっとしんどかっ>>続きを読む
『MEG ザ・モンスター』の続編。
あまり期待せずに劇場に行ったんだけどその期待を超える作品になっていて満足した。
序盤から中盤にかけては人間と人間との闘いを描いており一見サメ映画じゃないのではと>>続きを読む
200万年前に絶滅したはずの巨大サメ・メガロドンに襲われた潜水艦を助けようとするレスキューダイバーの闘いが描かれる
ジェイソン・ステイサムは安定のかっこよさで良かったけどストーリー自体はちょっと刺激>>続きを読む
「DCEU」の第12作目。
アトラスの娘達がシャザムに奪われた神々の力を取り戻そうと地球へと来襲する
Mark!数がDC映画にしては少ない4桁台と残念な結果になっているシャザムの続編だけど鑑賞して>>続きを読む
1955年のアメリカ南西部の砂漠の町・アステロイドシティを舞台にしたウェス・アンダーソンの最新作
彼の作品らしいパステルカラーやパン撮影、シンメトリーな構図など今作でも表現されている。
「アステロ>>続きを読む
「DCEU」の第11作目。
5000年前に人間に封印されたテス・アダムが復活しブラック・アダムとして暴れまわる
敵なのか味方なのかよく判らないアンチヒーローをドウェイン・ジョンソンが見事に演じきっ>>続きを読む
「DCEU」の第10作目。
MCUの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督を務めるジェームズ・ガンがメガホンを撮っておりDC初のR指定作品
今までのDC映画で一番面白い。音楽もそうだ>>続きを読む
「DECU」の第9作目。
そのタイトル通り1984年のアメリカを舞台にワンダーウーマンが人類の滅亡から救う姿を描いている。
鉱物学者・バーバラの変わり様といいラテン語で「1つだけ願いを叶える」とい>>続きを読む
「DCEU」シリーズの第8作目。
ジョーカーと破局したハーレイ・クインがクロスボウ、ブラックキャナリー、レニーと手を組み、カサンドラを守るための戦いに身を投じる
悪役のブラックマスクが弱くてあまり>>続きを読む
「DCEU」の第7作目。
「シャザム」と唱えるとスーパーヒーローに変身できる主人公のビリーと宿敵Dr.シヴァナとの対決やグループホームとの関わりを描く。
自分が面倒見るより警察に保護された方がマシ>>続きを読む
「DCEU」の第6作目。
主人公・アクアマンと地上征服を目論む海帝国との対決を描く
重力に縛られない海中バトルや幻想的な深海の描写は良かった。従来のDCよりコメディ部分も増えててジェームズ・ワンっ>>続きを読む
「DCEU」の第5作目。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のドゥームズデイとの戦いから数ヶ月後の物語を描いている。
バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイ>>続きを読む
「DCEU」の第4作目。
アマゾン族の王女・ワンダーウーマンの第一次世界大戦中の活躍を描いている。
「戦争こそ人間の本性」というセリフが劇中に登場するけれどまさにその通りだと思う。WWIから100>>続きを読む
「DCEU」の第3作目。
DCコミックのヴィランがチーム「スーサイド・スクワッド」を組み米国政府のためにリスクの高いミッションをこなす姿を描く。
ハーレイ・クインのセクシーかつクレイジーなキャラは>>続きを読む
「DCEU」の第2作目。
DCコミックの2大ヒーローのスーパーマンとバットマンが激突するSFアクション
前作に続きやっぱり堅苦しい雰囲気でストーリー展開もイマイチだしなにより長尺すぎて集中力がどう>>続きを読む
「DCEU」の第1作目。
完全無欠なヒーローとは異なり、葛藤を抱えたスーパーマンを描いている。
正直ヒーロー映画として面白みが足りなくて何がそうさせているのかなんだけど、おそらくシリアスすぎる描写>>続きを読む