おしんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おしんちゃん

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ビロウ(2002年製作の映画)

3.0

最初から最後まで潜水艦の中という設定なものだから息苦しくもあり怖さが増す。ストーリーもちゃんと出来ているのでなかなか面白かった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.6

おじいさんがトムクルーズ並みに頑張る冒険譚。
おとぼけの犬がいい味出している。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

コロンビアのスペイン語が飛び交う家族愛の物語。
ミラベルとおじさん、おばあちゃん、お姉ちゃんとの会話、関係とかがいいね。
おばあちゃんとの対立のところが山かな。映像が綺麗です。

フェア・ゲーム(1995年製作の映画)

3.3

とても弁護士っぽくない美人さんをテロから守る物語。刑事もカッコいい。1995年アメリカ映画。KGBあがりのテロという設定もこの時代っぽい。
派手なアクション映画というのもこの時代っぽい。

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.7

敵地からの脱出ゲーム。ハラハラドキドキさせられる。迫力があって映像もきれいだった。

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.4

ジョシュルーカスがクールでカッコ良かったな。
CGなのかスケールのでかさが伝わってきて海洋パニック映画として迫力があった。お金かけたんだろうなと。
カートラッセル頑張った。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

駐車場と団地の格闘シーンが凄い。
会話のコメディータッチとのギャップがまた面白い。

スイッチバック 追跡者(1997年製作の映画)

3.9

コロラドの雪のシーズンが舞台になっていて、ヒッチハイクから始まってや列車格闘シーンまであって飽きさせずに楽しめる。
デニスクエイドが渋い。
登場人物みな人間っぽくてなんかいい。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.5

2021年作品。アンジーが綺麗。
男の子との掛け合いが好き。
山火事のまた風向きが変わったみたいな事で男の子とアンジーが助かったとか絡めてもらったら、もっとよかったのに。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

昔見た映画久しぶり見直し。
ジュリアロバーツ、リチャードギアが若くて綺麗。
ホテル支配人が渋くて素敵。
音楽も心躍る名作映画。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.6

誕生して80周年とか。
ハチャメチャなケンカ、どちらかと言うとトムが痛い目に遭ってジェリーが可愛いところ。
それでもって仲良くケンカしな。
も貫かれていて、懐かしく、面白かった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

これは運命だった。
駅のホームで、キスして、がよかった。
インドの膨大な熱量が感じられる映画。

紙の月(2014年製作の映画)

3.8

2度目。
金、愛情、人生感が複雑に絡み合う、宮沢りえはまり役のサスペンス?映画。
どうしてあそこまで自分を落としこめなければならないのか、そしてラストの描き方も面白い。

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

3.4

ハルベリーが美しい。
吹き替えで鑑賞したがブルースウィリスのセリフがアウトローでかっこいい。
いろんなものが詰まった娯楽作品。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.5

ジョントラボルタのこんなアクション映画は初めて見た。
銃撃戦は一歩間違えばこちらも命落とすところだけど無傷なのが笑えるけど、飽きさせずに最後までみれた。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.6

高級住宅街の友達?ん所押しかけていきなり一撃鼻血出させたり、強すぎ。
痛快降臨ママ。
飽きさせず楽しめる映画。

彼女が水着にきがえたら(1989年製作の映画)

3.1

ドタバタコメディーっぽくて面白かった。
サザンの曲が似合っていてお洒落。
懐かしい伊藤かずえがいけいけOLを演じている。

運命の女(2002年製作の映画)

3.5

コニーがどうしてあそこまでのめり込むのか?という気分が前半占める。後悔に悩ませながら。
後半は一変してサスペンスとなる。
妻の不貞が生んだ悲劇。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.9

全編退廃的な雰囲気漂う作風ですが、最後破滅の方向へ向かわなくてよかった。
彼女のおかげかな。
あんな付き合いのいい娘さんはいない。
タップダンスのシーンが可愛いらしい。

Little DJ 小さな恋の物語(2007年製作の映画)

3.9

何と言っても神木くんの演技が光る。
中学生設定の神木くん主役の映画である。冒頭自作自演中継しなが野球やってる神木くんそのままに元気であって欲しかった。と感情移入してしまう。

ネバー・セイ・ダイ(2001年製作の映画)

-

あまり感想寄せられてない作品なんですね。公開も少なかったのかな。ケリーフォックスさんていう女優が美しい。

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

3.2

冒頭の父親といっしょにクライミングしているシーンが印象的。
兄弟愛の物語。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.0

ダーティーハリーの原点。原題はMagnum Force ,44Magnumでサンフランシスコの掃除をしていく一匹狼刑事の話。かっこいい。ラストは警察バッジなげちゃうんですね。
冒頭は過去サンフランシス
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狼の挽歌(1970年製作の映画)

3.3

チャールズブロンソン&テリーサヴァラスが渋すぎ。
吹き替えでみたけど森山周一郎さんに聞き惚れてしまった。
1970年の作品。

釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

4.0

昔バス旅行といえば帰り道に流してくれた釣りバカ日誌。
原田美枝子が若くてとても綺麗だった。
いわずもがな毎回話は面白く、さすが釣り糸で結ばれた浜ちゃんとスーさんだし、周りのみんなも最高の名作映画に仕上
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

荒くれ者を束ねるブルースウィルスが終始冷静沈着な親分肌を見せているところが印象的。
そして勇敢でかっこいい。
ブルースウィルスの娘を思い涙するシーンがとても良い。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.0

自然な感覚を大事にした高校生時代の青春ドラマ。意外と他の人の事って知らないもんだな、って言うセリフが印象的。
声が小さくて聞こえ辛かったのでボリューム相当上げていると逆に、声荒げるシーンとかはメッチャ
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コレクター(1997年製作の映画)

3.5

被害者でもあるアシュレイジャッドが危なっかしくもモーガン・フリーマンと捜査に協力して行く。
飽きさせない展開が良い。

インターセクション(2013年製作の映画)

3.7

砂漠の真ん中でサバイバル、なんとも人間臭さがあって面白かった。
評価低いけど1本の映画として飽きさせずに見せる良くまとまった映画と思う。

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い(2011年製作の映画)

3.0

証人保護プログラムが全く働いていない。
それにしても悪人側は執拗すぎてもはやマンガチックだったけど、最後は消防士として決着つけたのでかっこいい。

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.4

南洋の島のパイロットはサバイバルにも長けている。都会のお嬢様とのドタバタ。
ラストまで楽しい映画。

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.6

おじさんの性格上危ないのも解るのだが彼女のはっきりしない態度もねえ。
そして最後は切な過ぎる。

ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

3.5

銃を使わないという3人の結束、プラスジェット・リーがかっこいい。
信じる!

アウトバーン(2016年製作の映画)

3.0

カーアクションは凄いのだけど、銃撃戦、何発も撃っても致命的な一発にならないところとか突っ込みどころも沢山。
最後は良かった。

フェイク(1997年製作の映画)

3.7

実話ベースというのにびっくり。
裏切り者がいる。となって疑心暗鬼となるところが見ごたえあった。
アルパチーノの演技はやはり素晴らしい。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーで鑑賞。
歌のシーンはやはり原語で聴いたほうがいいのか、そちらでも機会があればみてみたい。
城でのミュージカルシーンはよかった。映像もとっても綺麗だった。