おしんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

おしんちゃん

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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

奇妙な才能でもあるがラブコメでもあり面白い。
軽い感じで進んでいくけど最後は切ないね。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

冒頭から終始緊迫するアクションシーンだった。狙撃して解決しちゃうところがアメリカっぽい。
医療のお姉さんに手当て受けるシーンでほっとした。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

ノーラン監督のちょっと難解作。
夢の世界なのでいくらでも物語つくれてしまいそう。
でもやっぱりヒューマンにまとめられていた。
日本の渡辺謙さんが好演。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.4

コンテナ群の所でハンナが逃げるシーンとか音楽も小気味よくて良かった。
走る走るシーンが多い。

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.8

もう27年も前の作品だけど大作だけあって今でも飽きさせずに楽しめる。ハリソン・フォードの大統領がはまっていて実にアメリカらしいハリウッド映画。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

3作目ということだが相変わらず独特な世界観がある映画。砂漠まで会いに行った親分からは指つめろってちょっと笑ってしまった。

ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間(2017年製作の映画)

4.0

地上波初とか言って午後ローで鑑賞。結構好きな映画となった。
ベンがカッコいい!
そうかタイタニックのヒロインさんだったのね。

ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑(2015年製作の映画)

3.5

サイコパスの男優さんも熱演、豹変するところが怖い。
教頭先生がかわいそうだわ。
JRはやはり美しい!

フライト(2012年製作の映画)

3.6

アルコール依存、しかしパイロットとしての資質持ち合わせた主人公の苦悩を描いた映画。見応えあった。

猫侍(2014年製作の映画)

3.3

北村一輝がはまり役。
玉を抱きながらの殺陣のシーンが山場でかっこいい。
今は亡き斉藤洋介さんが出ている。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

宇宙物見たくてずっとスタンバイしていてやっと見れた大作。海のある惑星で大波に襲われたり冬眠から目覚めた博士に裏切られたり、大変。
聖書からの引用とかが出てくる。

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.6

途中、フェリーからの脱出劇がドキドキした。ルースとの一夜あたりから面白くなってくる。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.6

最後壁の中に金ため込んでて2人で手を組んでやっていこうって誘うところ興ざめ。キアヌはカッコいい。

アイガー北壁(2008年製作の映画)

3.8

昔は登山装備はあの程度だったのだろうか。引き返す勇気も必要だが、引き返せないのが冒険家たちなんだろう。
雪山は容赦なく厳しいことを物語っている映画。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

先入観一切無しで見たが最後まで一気にみれた。毒盛られたあたりからどんどん面白くなってきた。
ヒロインが結構強い。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

元祖のこちら1976年公開版の方がやっぱりいいですね。横溝正史ワールドを見事に映像化してると思う。
有名な俳優さんがみんな若い。あたりまえか。

交渉人(1998年製作の映画)

3.8

最後まで黒幕がわからずドキドキ。
ラストシーンはひねりがあって面白い。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

4.0

ハリウッドスター沢山出てきて面白くないわけない。
やっぱり、家族がテーマのコメディ映画だ。気軽に見てとっても面白い!
みんなとぼけたやつらを演じている。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.7

CGでしょうけど映像が凄く、迫力があった。
サミュエルジャクソンとの友情も可笑しく描かれていて好き。
ヌーなどの野生動物が群れで突破していくシーンが印象的。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.7

はじめからドキドキさせられる。後半ヒロインが対峙するシーンが印象的だった。なかなかやるなぁと。
リサ役ヒロインが美しい。

コピーキャット(1995年製作の映画)

3.2

うーん、怖かった。
性格異常者の犯行なので怖いですね。
最後ホリーハンター刑事が銃で決着着けるシーンが印象的。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.6

サブウェイパニックとかのリメイクらしいですね。そちらも見てみたい。
2大スターの掛け合いで十分面白い。

GO(2001年製作の映画)

4.0

青春映画。
原作読んでからの映画。
キャスティングも豪華ですね。
名言がちりばめられている。
ボクシングの伸ばした手の半径円外にはやっかい者が沢山いる。そんな円なんかぶち壊すと言ってヒロイン引き寄せる
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.5

溶岩流の所をタイヤに火が回っていようがスタックしようが「大丈夫だ」で脱出するところが凄かった!
映像が凄い!迫力も凄い!

SPINNING KITE スピニング カイト(2011年製作の映画)

3.0

青春モノ?だろうか。
木更津のイメージとしてはどうなんだろうか?
中村が激しく怒り現す所が山。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

4.0

ミラのジャンヌ・ダルク熱演に脱帽。美しく格好いい。
神とは?
中世の悲劇的ヒロインを描いた歴史スペクタクル。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.6

俳句を通して、17の夏に君と出会う。
顔が赤らむうぶな少年がいいね。
青春映画。

ビロウ(2002年製作の映画)

3.0

最初から最後まで潜水艦の中という設定なものだから息苦しくもあり怖さが増す。ストーリーもちゃんと出来ているのでなかなか面白かった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.6

おじいさんがトムクルーズ並みに頑張る冒険譚。
おとぼけの犬がいい味出している。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

コロンビアのスペイン語が飛び交う家族愛の物語。
ミラベルとおじさん、おばあちゃん、お姉ちゃんとの会話、関係とかがいいね。
おばあちゃんとの対立のところが山かな。映像が綺麗です。

フェア・ゲーム(1995年製作の映画)

3.3

とても弁護士っぽくない美人さんをテロから守る物語。刑事もカッコいい。1995年アメリカ映画。KGBあがりのテロという設定もこの時代っぽい。
派手なアクション映画というのもこの時代っぽい。

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.7

敵地からの脱出ゲーム。ハラハラドキドキさせられる。迫力があって映像もきれいだった。

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.4

ジョシュルーカスがクールでカッコ良かったな。
CGなのかスケールのでかさが伝わってきて海洋パニック映画として迫力があった。お金かけたんだろうなと。
カートラッセル頑張った。

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