evileyeboyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ザ・セル(2000年製作の映画)

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「潜在意識」「精神世界」の可視化 映像美‼️
南アジアを連想させる民族音楽や衣装
セル←人間の本質はセルに宿るゴーストである
ゴーストが題材と思える作品でセルという題名がついているのはなんでだろうなあ
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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レイラのことをほとんど描いてない、ウィンディとしてのレイラしか分からない

レイラはウィンディとして生きたからビリーを好きになったんだろうし、ビリーもレイラがウィンディとして生きてくれたから引き金を引
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キック・アス(2010年製作の映画)

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マフィア助ける時にボコられてるの見て涙出ちゃったお前のメンタルがカッコイイぞ

良かったなクソ美人な彼女できて^^


クロエ・モレッツの顔が良過ぎるよね☆

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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過去一の胸熱

蜘蛛男3人のメタ会話 興奮っ!

報われなくてもヒーローはヒーローであり続ける道を選ぶからヒーローなの???世界がピーターに優しくなさすぎると思ったけど、孤独になったことでここからピー
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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父と子じゃんт т

藤原啓治の声はちびっ子の父

いのりちゃんが出てます❣️

コラテラル(2004年製作の映画)

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メモ

親は子供に自分の欠点を当てはめて咎める

タクシードライバーも殺し屋も完璧主義であり
殺し屋に自世界の秩序か乱されるところから始まり、殺し屋の自世界をタクシードライバーが乱し終わる。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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メモ


能の終わりにタイトルドーン!は観客を引き込む力強強で大好き



打撃音重めなの好みだけど、あんなん何発も食らって人埋める体力あるのは日々の地獄労働のおかげなんやな





子供の頃はこの
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

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映像は最高なんだけど
ストーリーのテンポが速すぎ、もっとタートルズの日常的な部分とか、幅があってもいいと思う
話タイトすぎ

(1963年製作の映画)

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公衆電話 鳥と人間の関係が逆転する比喩

人間の逃げ方が四方八方を塞がれた動物のそれ

エスター(2009年製作の映画)

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音楽家の子2人とも聴く耳がないって皮肉パンチラインだな

ベラファーミガとてつもなく綺麗

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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各楽器のソロで目頭に青い炎がぁあ!!

缶叩いて貰ったときから全然才能あったよな

ドラムソロ最高っす、、、

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

第一話のたきなが機関銃を敵にブッパするシーンはマトリックスのパロだと確信したああ!

信じることで体現する

やっぱりサイバーパンクの世界観は大好きだなあ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

メモ

全てのカットが綺麗でずっといい匂いがした
音楽も心地いい


性別、年齢差、国

思い焦がれる人の体温を他者で埋めようとしても一時の幸福でしかなく、代得がたいモノだと強く思い知らされる


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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.4

成り上がろうとする執念と欠如した倫理観

成り上がる手段にたまたまパパラッチという職種を選んだだけで違う職であったとしても同じ様な運命を辿る

年齢と共に生きる世界は変わる

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

頭5分であ、面白い映画だ と悟らせる

アメリカ的な映画ではあった

ピュアなカットが多く素晴らしい映画だった


ダニーの最後のシーンは言葉にならない程美しかった

ただ綺麗にまとまりすぎている気が
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零落(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ

原作の雰囲気なんて最初と最後の真っ黒画面と深澤のセリフそこくらいじゃないかい。零落が浅野先生の作品で特に好き、だから結構ガッカリした場面が多々あった

原作での違和感と疑問が映画に補ってもらっ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

最後チャックは何を見ていたのか。

2人の車の前での会話はこの映画のワンカットの煌めきだったな

虎杖の一発ギャグだったね

ちひろさん(2023年製作の映画)

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たまに観たくなるよりたまに逢いに行くの方が適切だね


自分だけのちひろさんはやっぱりそこには居なかったけど、有村架純が演じたちひろさんもちひろさんで良かった。

時間軸ずらして映画として成立させてい
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