オカルト本が原作のものの映画化したやつです
評判は悪く、原作ファンからあまり評判は良くないようです
物件の変な間取りから、不気味な雰囲気を見出すところから始まるのですが、そこから因習モノに接続されま>>続きを読む
佐々木蔵之介と木村多江の演技力がカンストしてました
ヤクザから拷問受けるシーンのザッピングで、血だるまの佐々木蔵之介のはともかく、木村多江がわりと窒息受けててこれは引き受ける女優を選ぶだろうなと思いま>>続きを読む
きみはラクスとキラが治める国に住みたいか?
上映後のシアターでの感想で、全員に問いかけたかったですね
職場恋愛の果てに泥沼化していく戦争を見せられて、何を思ったのかを
ラクスに熱をあげるファンを見>>続きを読む
序盤のマキタスポーツ、山崎賢人、山田杏奈あたりは演技に茶番感があった
人形の死体が転がってる戦場で「藤見の杉本だ〜」って言われても…
寅次の殉職シーンでも、山崎賢人の滑舌が悪いのか、私の耳が悪いのか、>>続きを読む
よかった
真乃のプロデュースってあんましたことないけど、こんな雰囲気だったなって懐かしかった
汗で髪が貼りつく表現が良かった
なんかクオリティが一章に比べて上がっている気がした
ダンスや表情が柔らか>>続きを読む
役所広司がエロい
崩れた中年体型が妙に艶めかしく、寝起きと入浴シーンの色気がスゴイ
この映画の魅力はそれくらいだと思いました
たぶん海外の監督さんの考えたオシャレな暮らしを、日本で日本人俳優で撮りま>>続きを読む
姉妹で撮った映画らしい
姉が監督、妹が主演
インタビューで監督の姉が答えてた「私が今までの人生の妹の表情を、すべてフィルムに収めた」みたいなことを言っていたのを覚えている
安藤サクラさんはその後、様々>>続きを読む
お仕事ものです。
公開時はコロナ禍真っ只中で自粛自粛の嵐でした。
ご多分に漏れず劇場版SHIROBAKOも煽りを受けておりまして。
大好きな作品が社会情勢に翻弄されてしまうのは悔しいです。
タイミング>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高速雪上戦が目にも止まらぬ速さ
桂里奈ちゃんの操縦技術もTVアニメ版超えてとんでもないことになってた
「あいあーい!」って踏ん張ったら何でもできるな
あと雪崩起こすのは死人でると思う
道が泣いてる も>>続きを読む
SNSのファンアートを見て視聴
言うほどBL要素が無かった…ていうかゼロ
お岩さんとゲ太郎の逢瀬見たあとに描くファンアートが👁💧て
腐女子は孝造さんか時貞翁か何かなのか?
お岩の手前、不謹慎でしょう>>続きを読む
作画がパートでコロコロ変わっていた
序盤の作画が一番好みだった
主演がどうして熊谷さんなんだろう
新人?じゃなくてベテランさんでいいと思った
なんか変態感が足りない気がした
あとバンプのED曲の使い方>>続きを読む
シャニマスの肝、敗退コミュを描いていて好感が持てました
果穂がしっかり号泣していて、シャニソンでもこれぐらい感情表現してくれたらなあって思います
負けたあとの情感をキッチリ描いてくれるのは、アイマスコ>>続きを読む