少し重たい題材をコミカルに観れて、私にはあっていた。掛け合いも面白いし 最初からはまったかも 実は、わりといるなぁーこんな人 自分の感情を上手くコントロール出来ない人 誰にでめあるクレイジーな>>続きを読む
途中まで面白かったのですが、犯人がこの人ちゃうの?って人が犯人だったのは、映画と言う限られた時間と、キャストの問題かと思う。伏線や、犯行理由は、他の東野作品に比べると心に残らず。もろもろ突っ込みたい所>>続きを読む
ティムバートンは、好きなだけに期待しすぎたのと。ダンボの実写が好みにあわず。象のリアルさと、ダンボの可愛いさを兼ね備えようとすると、ああなるんでしょう。
皆んなが上手いなぁーと、しみじみ
基本この手の作品は苦手なのですが、是枝監督の作品は、毎度、退屈と思う隙がない。