おおおおおインディジョーンズだ🤠
あの人気シリーズがこの映画の影響を受けたと言われるのが、よく分かる。
古代の秘宝、
ノンストップのハラハラドキドキ、
ちょっとコミカルな感じも、
まさにインディジ>>続きを読む
こういうのを芸術性が高い作品っていうのかな。
映像は間違いなく美しい。
砂漠の壮大さ、過酷さ、そして少しずつ表情を変える様子を映し出しているようにみえるし、
このジャケ写のように映像が赤味を帯びてい>>続きを読む
この「時間を忘れる」感覚‥
2時間40分越えの大作だけど、本当に時間が経つのを忘れて気がついたら最後まで来てた。
なにしろ全編通してアクションシーンが続く。
手を変え品を変え、場所も変えて、
あの>>続きを読む
WBLC(World Bruce Lee Classic)2023の第1週にラインナップされていたこの作品、残念ながら観に行けなかったので、アマプラで鑑賞。
あらためて、その凄さを感じる。
何が凄>>続きを読む
出だしから最後までハラハラドキドキ、
秘宝に洞窟に虫、
高らかに鳴り響くテーマ曲♬
紛れもなくインディ・ジョーンズ🤠
このシリーズらしさいっぱいに、ラストをキレイに締めくくってくれた感じ、かな。>>続きを読む
僕がフィルマでMark!してる中で
最も美しいジャケ写✨
そしてこのジャケ写と同じように、映画本編でもジュリエット・ビノシュのアップのショットが多く使われている。
ということは、彼女をずっと眺めて>>続きを読む
世界最高レベルの大会で「3番・ピッチャー」という、そもそもかなりオカシイ人が、
投打に無双して
劣勢のチームを鼓舞して
この映画のタイトルとなる名言も吐き
おまけにイケメン・9頭身という、
この>>続きを読む
M:Iシリーズは、毎回目玉のスタントシーンだけで何度も楽しめる。
この『ゴースト・プロトコル』でいうと、ブルジュ・ハリファのあの高いところで😨、あんなふうにビルの壁面を移動して😰、あんなに跳ぶなんて>>続きを読む
原田知世が海に潜った瞬間にかかる曲は
“ミス・ブランニュー・デイ”
さらには、
“思い過ごしも恋のうち”
“みんなのうた”
など、サザンの名曲が全編を彩る🎶
また、そのまま流れるだけじゃなく、アレ>>続きを読む
海、坂道、電車、古民家、紅葉、桜‥
四季折々の鎌倉の景色
天ざる蕎麦、おはぎ、アジフライ、梅酒、ポテトサラダ、しらす丼、しらすトースト、ちくわカレー‥
是枝作品といえば「食」
こんな美しい映像と、>>続きを読む
30年以上前のロンドンにタイムスリップして、エリック・クラプトンのライヴに行ってきました😆!
‥と言いたくなるような、圧巻のそして珠玉のライヴパフォーマンス映像。
映画冒頭の説明などによると、クラプ>>続きを読む
迫力満点のレース映像と、そこに向かう人たちの熱いドラマ、どっちも見どころ十分の大傑作!
レースシーンでの、オンボードカメラで捉えた映像のリアル感・スピード感が凄い。高速で視野が狭まる感覚が、映像を通>>続きを読む
パッと見、エロとグロのヴァーホーヴェン定食なんだけど、結構な反戦メッセージを感じる🙄
繰り返し流されるプロパガンダ放送に乗せられて、というかあまり深く考えてなさそうな若者たちが集まって、
『愛と青春>>続きを読む
この物語って、ある意味よくある家族の話なんですよね‥まあタルラは、物語を動かすためのちょっと特殊な存在かもしれないけど。
そんな、わりと身近な家族が描かれるぶん、一人一人の心情にじっくりと寄り添って>>続きを読む
いきなりの♪Money For Nothing をはじめ、80年代の曲がたくさん流れる😆これだけでも楽しいんだけど、その中に1曲、特別な曲が。
その曲は、この作品の最重要人物マイケル・ジョーダンに関>>続きを読む
ジョン・ランディス監督と主演ダン・エイクロイドとくれば『ブルース・ブラザース🕶🕶』好きの僕としては観ないわけにはいかない。
さらにW主演のもう一人がエディ・マーフィーとくれば、なおのこと🌟
この時期>>続きを読む
初めて映画館で観た映画は、昭和ゴジラ。
どの作品から観たかははっきり憶えてないけど、僕にとってゴジラは初めからヒーローだった。
ウルトラマンエースやタロウが毎週TVで観るヒーローなら、ゴジラは年に1>>続きを読む
忍城の戦いという通な題材を、超豪華なエンターテインメントに仕上げた戦国時代劇!
誰もが知る秀吉の小田原攻めの中の、
知る人ぞ知る1つの支城の攻防戦。
確かにエンタメ要素は詰まってる。二万対五百の攻防>>続きを読む
冒頭に🐶マックスが語っているように、飼い犬にとって赤ちゃんって「小さな怪物」。無邪気で手荒な扱いを受けて大変そう。
👶リアムが生まれてからの場面、そんな感じがよく出てる。
そんな中、リアムが「大好き>>続きを読む
今回放映のBSテレ東で、解説の米田匡男さんがヴァーホーヴェン監督のことを指して、「エンターテインメントの境界線を攻め続ける監督」😄
確かに攻め続けてますよね、ずっと。
80歳を超えて撮った最新作『ベ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
⚠️ネタバレを表示中
突然の絶交はなぜ? に始まり、
本当に指落としちゃうの?🫣
ラスト何か起こるんですか‥
先の読めない展開がずっと続く。
次の展開への興味は、映画の醍醐味。
ただ‥そのま>>続きを読む
ジュディ・デンチ、この人がキャストに居るだけで、その映画の観たい度が増す。彼女が演じる役って、なんだかどれも魅力的に映る‥
この作品で演じたイヴリンも、新しい環境にも常に前向きで、人生の輝きを失わな>>続きを読む
現実ではあり得ない映像を楽しむのは、映画の魅力の1つだと思うし、
そのあり得ない映像をいかにしてつくるかは、映画の進化の歴史なのかな、とも思ったりする。
だとしたらこの作品は、ミニチュア特撮という映>>続きを読む
1899年のパリが舞台のミュージカルなのに、流れる曲はよく知ってるポップスやロックのナンバーばかり、という意外性が楽しい♬
サティーンとクリスチャンが愛を語る場面では、台詞ごとに曲が目まぐるしく変わ>>続きを読む
アポロの息子をシリーズの主役にした時点で、この展開は必然だったのかもしれない。もしかして初めからコレがしたかったとか。
ただそれにしても、ロッキーやアドニス側の物語だけでなく、ドラゴとその息子の物語>>続きを読む
『クリード3』の前に『クリード2』
『クリード2』の前に『ロッキー4』
を鑑賞。
ただまあ再編集版『ロッキーvsドラゴ』も観たし、ストーリー自体に新たな感想はない🙄
そこでちょっと視点を変えて、80>>続きを読む
パリ市内をタクシーで、それも1日で巡る話を、ロードムービーに入れていいかはわからないんだけど‥、
いろんな名所や街並みを愛でながら
登場人物二人の心の機微を感じる、
僕的には紛れもなくロードムービー>>続きを読む
午前十時の映画祭13
映画館で観るとどのシーンも迫力が凄い😆
この2作目でいちばん好きなシーンは、
夜のサンディエゴの高層ビル群を背景に、T−REXが咆哮するところ🌃🦖
‥ふと思った。迫力ある映像>>続きを読む
公開時に鑑賞。ただ全く憶えてない🙄
微かに憶えていたのはナイルの美しい光景✨
昨年ケネス・ブラナー版を観て、こっちももう一度観たいと思ってたら、BS日テレで放送が。
ああ、こんな人たちが出てたんだ>>続きを読む
ロッキーとアドニス、どちらの目線で観るかによって、この映画の見え方が違ってくるのかも。
アドニス目線だとスポーツドラマの要素も大きいけど、ロッキー目線だとほぼ100%ヒューマンドラマかな。
長年この>>続きを読む
2063年4月5日。
今日からちょうど40年後のこの日は、人類の歴史上重要な偉業がなされた ”ファースト・コンタクト“の日。(‥になるんです。)
ところが人類の敵ボーグが、その偉業を阻止して歴史を改>>続きを読む
5代目ジェームズ・ボンド、
ピアース・ブロスナン✨
『新スタートレック』のピカード艦長、
パトリック・スチュワート⭐️
あまり接点が無さそうな2人だけど、007とスタートレック、どっちも好きな僕に>>続きを読む
それなりに重たいテーマを扱っていて、辛い現実も描かれているんだけど、鑑賞後のあと味は悪くない。
これはラッセ・ハルストレム監督の他の作品でも感じることが多くて‥何かとても心が温まる☺️
なぜかと考>>続きを読む
幾つかのストーリーの交錯とバラバラな時系列‥そんな構成が面白いこの映画、その中の1つ1つのエピソードもすごく面白い。
映画タイトルの通り、話自体はなんてことはない内容のはずなんだけど、いつの間にか話>>続きを読む
ジャズレジェンドたちの演奏シーンを贅沢に味わうことができる映画。
例えばあるシーン‥、デクスター・ゴードンとフレディ・ハバートが並んで吹いて、後ろでロン・カーターが弾いている、これを正面から捉えた構>>続きを読む
ミシェル姐さん凄すぎる
キレッキレのカンフーに、
代役無しの超絶スタント。
走る列車の上にバイクで飛び乗るとか😨
『カンフースタントマン 龍虎武師』を観てよくわかったんだけど、この頃の香港映画って>>続きを読む