柄本佑が1番頑張ってた。
期待していたほどのミステリー感はない。
普通に面白いけど普通に面白いくらい。
記者クラブって何?刑事部って何?これ誰?誰と何で敵対してるの??え何??ってなってたら終わった。ある程度知識がないと置いていかれそう。私が馬鹿なだけかも。
前編は内部で喧嘩してるだけの話。
恐ろしい学校やな
まあなんか高校3年生っていう漠然とした焦燥感とか不安感はわかる気がする
松田龍平、美の暴力だろ
"誰もひとりでいないといいよ"
誰にも理解されないと孤独を選び、孤独に生きてきた人達が他人と繋がることで、それが例え生き抜くための手段だったとしても、今までにない幸福や安らぎを得られているようで自分>>続きを読む
ドラマより1の映画の空気感に近くて嬉しかった
いざ最後となると寂しい
まほろ市治安悪すぎない?大丈夫?あと警察、無能すぎない?
ほんとに可愛くてあったかくて優しくて楽しい作品…😢
後半の憎しみの連鎖を断ち切りましょう、みたいなセリフがすごく素敵
凄い不思議な映画。よくわかんないけどこの空気感がすごく好き。あと松田龍平がめちゃくちゃかっこいい。
頭をガツンと殴られたような衝撃だった。
この社会は30年経った今でも落ち続けている。
ロードムービー
ありがちな感じやけど嫌いじゃない。
人をあんなにも愛せるって素敵だね
鑑賞してから2日間色々考えてたけど全然感想がまとまらない。
正直、作風は全然ハマらなかった。けど良い作品ではあったと思う。
長い間蓋をしてきた今更解決しようのない蟠りに"死んだ両親との再開"という形で>>続きを読む
人生って"もしもあの時こうだったら…"の連続なんだろうな、と思った。切ない。
想像していたよりもあっさりとしていたけど、初恋の人との再開を通じて彼らの人生を少しずつ垣間見ているようで良かった。途中から>>続きを読む
ちょうど事故から10年だったようなので鑑賞。
人が死んでしまった後の世界を生きるのは遺された人達なんだなっていうのを改めて感じる。
普通にめちゃくちゃ泣いてしまったけど、明らかに超泣かせに来てる感が若>>続きを読む
主人公が"どんな時でも希望を捨てないぜ!"みたいな感じでもなくて、ただ飄々と今置かれた環境の中で精一杯生きてる感じがして好きだった。
35人を通してあの頃の自分を見ているような、そんな不思議な感覚だった。
普段は自分を見ることで精一杯であまり考えることはなかったけど、隣に座る誰かにも家族がいて兄弟がいて好きな人がいて好きなことがあ>>続きを読む
自分の力ではどうしようもない困難にぶつかって、私ならきっと全てを投げ出してしまうような状況になっても、ただひたすら自分のやれることをやる彼女がすごく好きだった。感情を大きく出す訳では無いし、プライドが>>続きを読む
キラキラした恋物語でもなく、特別ドラマチックなわけでもなく、それでも確かに社会の端っこでひっそりと生きる彼女達の愛が描かれていた。
愛とか恋とかよく分からないし、愛なんて陳腐で使い古された言葉だけど、>>続きを読む
ほっこりするお話だった〜
思ったよりファンタジーやったけど、ちょっと不思議な設定も特に気になることもなく楽しめた。清原果耶ちゃんが素敵ー!かわいい!
あと京都が舞台なので知ってる景色が出てきて嬉しかっ>>続きを読む
どことなく物憂げで哀愁の漂う作品全体の雰囲気の中に、不況の中にありながらも当たり前のように他人を助けるあたたかさや、初めて恋を知り戸惑いながらも歩み寄る愛おしさ、何気ない人間の営みが描かれていてとても>>続きを読む
新年度なのでお仕事映画を見た。
パワハラ映画かと思ってずっと怖くて見れてなかったけど、全然そんなこと無かった。社会人になったらまた見返そう。アンハサウェイがちで可愛い。
エキスポのIMAXで鑑賞🎬
本人の主観的な視点だけでなく、原爆開発の経緯や原爆投下後、世界大戦終結後の複雑な国内外の社会情勢などを交えながらも、オッペンハイマー個人の葛藤や生涯を描いていて、そこのバ>>続きを読む
面白かった!!
というか何かすごいものを見てしまった……という感じ!
別にあのちゃんファンでもないし、詳しくは存じ上げてなかったけど、今作役にドンピシャでハマってて超最高やった。可愛すぎる。
あと主題>>続きを読む
設定が好みで面白かった。ああいうアニメでしか味わえない高揚感を味わえてワクワクした。
あとたまたま犬神家の一族を直前に見てたのでそれも相まって良かった。音楽がおしゃれ。
IMAXで鑑賞。体に響く音が心地よすぎた。
ストーリーにも主人公達にもあまり惹かれないけれど、圧巻の映像と音だけで見る価値があった。
でもPart1よりは確実に楽しめた。あとオースティンバトラーがめっ>>続きを読む
途中ハチャメチャすぎて失笑したところもあったけど、テンポも良くてストーリーも私好みで面白かったし楽しかった!
サムロックウェルを勝手にサブキャラやと思って見に行ったから、こんなに良いサムロックウェルを>>続きを読む
お父さんと一緒に見に行った思い出の映画🍿
今見てもやっぱり好き。世界観がすごく好き。
あんな黄泉の国なら喜んで行くよね。
当時宇多田ヒカルの主題歌目当てで見に行ったけど、やっぱりいつ聴いても最高に良い>>続きを読む
ほかの短編3つはあんまりハマんなかったけどこれは結構好き。動く絵本を映画にした感じ。見ててワクワクする。
"言葉は権力であり力だ"
話が二転三転するから飽きずに見れるし、意外と登場人物も少なくてわかりやすいのがありがたい。良くも悪くも割とあっさりしてて見やすいし面白かった。
これが70年前の映画やと考えるとすごい
ただ怪獣を倒すだけの物語かと思っていたけど、明確に戦争や原爆や水爆が生み出した薄暗い影を至る所に描いている感じがした
すごく目新しい題材ってわけでもなかったし、度肝を抜かれるような展開って訳ではなかったけど面白かった。鑑賞後にじわじわくる感じが好き。
何が真実かなんて最早大切じゃない。
鑑賞から1晩経っても好きなのか嫌いなのか自分でもよく分からない。考察しがいがありそうやけど、大して考察をしたいとも思えない。
衣装とかセットとか音楽とかはすごく素敵やった。
昭和の時代は知らないけど、小さい頃に親が見てたから私にとっては少し思い出の映画。
なんかこんなベタなのに普通に目頭が熱くなる。
あとやっぱり堤真一が好き
花の名、良い歌すぎるな…