予想通りの展開運びでちょっと残念。
サラ・ポールソンの演技力は何観ても素晴らしい
魔法やタイムスリップではなく
思い出の日々へのタイムトリップ。
ハリウッド映画だったら綺麗め、
お涙頂戴でまとまっていたかもしれないけど
さすがはフランス映画🇫🇷
女と男がクッキリ映されてる感も
そ>>続きを読む
テンポ良しの爽快アクション
冴えないおじさん感満載の冒頭の絵回しからの、アクションの流れがめっちゃ良かった
これからの人生がちょっぴり楽しみになる
そんな気持ちにさせてくれたほんわかコメディ
伏線がちょこまかとあったけど、ありきたりなストーリーな感じがしてしまったなぁ。
ただ、この映画を11月9日に観れた奇跡。
そして翌日、一日の終わりに『これが11月10日か』って言えたことで自己満足。>>続きを読む
色んな映画やゲームのオマージュに溢れた
ハッピーな気持ちになれる
めちゃくちゃお金をかけたB級映画。
最後に出るタイトルが絶品。
表情ひとつで、こんなにも心を抉る役者さんはほかにいるのだろうか。涙が止まらなかった。
生きづらくて、くそみたいな同調圧力の中、ひと握りのあたたかさを握りしめて生きていく。>>続きを読む
大好きなドルビーシネマで、砂の流れる音から地響きまで感じながらの映像体験。
これは絶対に最高の環境で観るべき映画。
まだ始まり。これからが楽しみ。
最近流行りのホラーコメディ感。他の映画のシナリオをたくさん盛り込んでみました!って感じでした。
冒頭の殺人シーンがすごくB級映画感が出てて、そこが逆にワクワクした。
悲しいかな共感できず、途中で突然始まる謎の演出やラップにも違和感を感じてしまった。
もっとダークさが出るかと思ってけど、
ザ・アメリカンコミックな映画だった
めっちゃ良さげな感じなんだけど、一人ひとりの乗り越えて変わっていくその心の動きが描かれてないから、サラーっと終わってしまった印象。
音楽はとってもよかった!
絶妙なカメラアングルと効果音、そしてなにより伏線回収と結末の置き方がシャマラン。今作も好きだったなぁ。
これが2004年に著者が体験した実話を元にした物語だということ。衝撃。
マジョリティの思う”あるべき人生””普通の世界”からあぶれてしまうことは、罪なのか。
Fake it until you mak>>続きを読む
一時間半にぎゅっと詰め込みすぎて、もう少しって思う点もあったけど、出てくる人がみんな暖かくて、最期と最後のシーンは泣けた、、。
主演のふたりの演技がとても良くて、特にお父さんの表情が綻んできて、息子を>>続きを読む
グロすぎて超コメディ!
最初からこんな飛ばして保つの?と思って観てたけど、どんどん変な展開になって、結局最後まで楽しめた。『とっととくたばれ』良い邦題!
“This is who I am. I have an illness but I’m not the illness itself.”
この言葉を全体で表すかのように、重いテーマをポップに描き切>>続きを読む
悪い世界がキラキラして見えて、背伸びして。
でもいざその世界に入ってみると見えてくるそれぞれの苦悩や、必死にもがく、自分よりちょっと年上の”憧れ”だった彼らの姿。
そうやって大人になっていく。
登場人>>続きを読む
70’sイギリスのファッションと音楽が最高にクール。ディズニーらしさ全開で、ヴィランへも愛が詰まってた。