安定の美しアンハサウェイ。すべてを受け入れるってことやもんねぇ結婚て。愛ってすごい。
個人的にアシュトン・カッチャーがかっこよすぎるので、違う人の話の時、早く花屋のシーンになれぇ〜と思ってました🙋♀️こんな花屋さんおったら絶対好きなるやーーーん
こんな風に真実がうやむやなまま終わっていく裁判って、実際に多いんだろうなぁ。これは被疑者側と被害者側で色んな事実共有してるパターンぽいけど、事件の大小はあるにせよ自分が被害者側の身内だったとして、真実>>続きを読む
本物の出会い。多分2人にしか分からないこと。2人だけが分かってればそれでいいこと。お互い別々の人生を歩んでて、会えない時間の方が長くても、どこか深いところで繋がってるような愛が、あったんだろうなぁ。
レコード視聴室のシーンと電話のシーンがすごく好きです。2人の会話、ドキュメンタリーかと思うくらい、リアル。
戦時中の厳しい状況下での美しい愛の物語なのでしょうが、率直な感想は「めちゃくちゃセックスする夫婦やなぁ」です。美男美女なので、それもまた美しいです。
生き方とか幸せの価値観とか、正解のないものの完全な共有は不可能だし、自分の思いが大切な人と共有できていたらそれでいいと私は思う。押し付けるものでもないし。でも、親子のそれが同じとは限らないのが難しいと>>続きを読む
ジャケットに惹かれて見ました。
色々シビアな問題を取り扱っていますが、すごく美しく描かれていますね。
オードリー信じられないくらい可愛いな。彼女じゃなくてこの性格だったら絶対腹たった。可愛いからって許させるわけじゃないやろ感はだいぶあるけど、本質を見てくれる彼に出会えてよかったですね。
すべてが愛ゆえ。うまくいかないのも。お互いを、想う気持ちが強すぎて。。。
音楽、背景、カメラワーク、空気感、全部美しい映画。キャストも最高。
大学生の時付き合ってた人が、食べ物や寝袋を持って1週間くらい砂漠を進み続けるサハラマラソンというのに参加したり、安い航空券が取れたからとリュック1つで急にインドに行ったりする人で、アメリカを自転車で横>>続きを読む
見ながらめっちゃハマってるって感じはなかったんやけど、見終わってからの余韻がすごい。何日も何日も、考えてる。
邦画ならではの雰囲気。
難解巧妙映画。
気付いてないだけで、理想とする自分はずっと自分の中に眠ってるのかもね。自己破壊と他者への攻撃、生と死などのコントラストの表現が見事。
こうゆうのだいたい女の人が早めに勘付くのに、男の人のんきに「考えすぎちゃう〜?」みたいな感じよな。だから言うたのにーって。女の人をずっと「ママ」って呼ぶの、狂気じみててサイコパス臭すごい。
作り話やなーって展開も多々あるけど、思ってた何倍も泣けた。登場人物全員人柄最高。原田泰三さんの演技すきですー。
「全てを楽しいに変換する」って表現めちゃくちゃいい。
素敵な2人。ぴったりのエンディングソング。ほっこり。
キューブリック監督、この映画を発表して試写会の5日後に急死したらしいですね。映画の内容もあって、消されたんかぁ?と思ってチョロチョロ検索してたら、監督自身、ロリコン系の秘密結社に属してたらしいですね。>>続きを読む
どのシーンを切り取っても絵画のように美しい。さすがParisです。
好きな人に会いたくなる映画。
女友達とギャーギャー話し合うより自分で思ったようにした方が、恋愛上手くいくこと多いよね。男からしたら何でもかんでも女友達に話してギャーギャーヒャーヒャー言うてるのがうっと>>続きを読む
安定の。林家ペーパーばりの。ピンク。
でも可愛い。すごい。
トム・クルーズさん、何歳のときもかっこいい。いい歳の取り方の代表。
ローグ・ネイションも、もちろんおもしろいです。
最初の方、「えっまじで?でもおもしろいってみんな言うてるしこのままいくわけないよね?どうするんこれ、、」って思ってたけど、ちゃんと、面白かったです。構成しっかりしてて、感動もさせてくれました。映画館で>>続きを読む
3人の性格やキャラも分かってる分、前作より最初からずっとおもしろい。ばーちゃん吹っ飛ばした時点でもう声出して笑った。