夢も希望もねえ、
タイトル出る瞬間とか、たけし嫌いなギミックなんじゃないかと思った。
後ろ向きの立ち漕ぎ、みたいな行動が沢山あるといい。
吹き替えの真似して話し続けたり次の展開を予想して言ったりしてたらキレられた。そりゃキレるわ。
映画にツカミがあるとするなら、ある正解を出してる
この時代は草の上に対する衛生感が今と違いすぎる
まじしんど〜
傾いた電柱の前でのキス、あれ思いついたら撮っちゃうよなあ
偉大すぎて僕のキャパ超えてました。
夜のベンチの後ろからのショット
「君のことが頭から離れないんだ」「思い詰めすぎないでね」
最後凄まじすぎだろ。あの2人の人間のテンションが一瞬もマッチしない感>>続きを読む
説明が少ないことによるテンポ感、気持ちがいい
小学生の頃にこれで映画に出会っていたら違う人生があったのかも
いーいタイトルね!
この人は徹底的に自分に自信がないんだろうか、見た目とか恋愛とかに対するコンプレックス
「この子に話してる」からの微笑み、じわっとくる感じ、良いね
たまにあるつまらないんだけど飽きないっていう現象
真剣も面白もこれくらい同居させていいんだよなー
ハンセン病患者の後ろ姿と夜空
ジネプロの回
おぶるところ、日常でそうはしないだろってことをした時にどう見えるかってやつかな
今年はこのメンタルで生きる
めちゃ面白いところとめちゃ面白くないところがある
珍しく品がないかも
おもしろ!なんで!?かなり映画
「冗談を言ってもいつもウケないの」って言う女性はモテると思う
ヒキのカメラワークはアメリカのホームドラマみたいだった
霧自体が悪さする場合もあれば、霧の中に隠れたゾンビが悪さをする場合もあるっていうのが良いね
このボヨンボヨンな音楽は一体どこから連れてきたの?
尾野真千子、あかちゃんじゃん
リビングで眼帯無しの方の目に睨まれた瞬間の鬼気たるや
このレビューはネタバレを含みます
行動が伴った感情が「おでんをぶつける」の一つのみ。徹底的に人間あるあるの表面的な解像度が高め。
唐田えりかって反則の生き物なんだ
日常の些細な偶然と運命を描く上での戦争、なるほどー
背中越しの酒の入ったグラスと背中越しの肩を寄せ合う男女
相変わらずハッピーエンド、最後最高
毎度もう少し足らないところでシーンが切り替わるのが、むしろ集中させるテンポになってる。
誰のことも今一つ味方できないような話が好き。
マジかっけー!✋で突き飛ばすって発想何よ。
女を殴る奴もピアノを弾く
映画を撮るならまずこれを真似する
画で語る。とにかくアップ。
3人の連携のところのカメラどうなってるんだろ。この人の映画自体が方法論って感じなんですね。
恋愛はよく分からなかった。
完全無欠。プロポーズのところでテレビに向かって叫んだ。
2024.3.31
泣き。「6本飲んだら結婚したくなるはずよ」→「注いでくれ」、めっちゃ面白い。