Taichi321さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Taichi321

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しがすごい
終盤に、実はすでに洗脳されてて2年前から薬を投与されてるってなったけど、その後に、ラストのシーンで正気に戻ったけど妻を殺したということに耐えられなくなって自ら手術を受けに行くのが
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

豪華若手俳優たちだった

辛い映画だった
多分もう2度と見ない

なぜか、碇シンジくん照らし合わせてしまう

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

黒人を問題にした映画にしてはちょっと違う感覚の映画だった、、、

恐ろしい

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

それぞれが国のために、生きるために尽くした映像

音が引き立ててた、戦争映画と言うよりはヒューマン系だったと思う

場面切り替えもさすがです

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.6

ルーの演技がすごい
ドキドキハラハラだった

もっと後味悪くてバットエンドかと思った

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.2

ただのポルターガイスト系かと思ったらどんでん返しあって楽しめました

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

カンヌが選びそうな映画だった

徐々に明かされたいった家族の真実だったけど崩壊していくのが早かった

しょうたとゆりを思っていた気持ちは本当だったはず
ただ嫌なことからは逃げたかった家族だっただけ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

青春だった
見ていてワクワクした

自分は高校の時休みなく走っていてそれこそ青春だったけれどいろんな楽しみ方があって違う良さだった

街並みが綺麗だった
服装もアイルランドらしい

でも少しできすぎた
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アメリ(2001年製作の映画)

3.1

オドレイトトゥ綺麗だった

パリの街並が美しい
行ったことのある場所も写ってて懐かしかった

世界観が面白い

妄想だけじゃダメ
行動したら変わる

サブマリン(2010年製作の映画)

3.6

世界観が好き

主人公が妄想していたりすることは日常にあふれていてリアルで誰にでも起こりうること、それとユーモアがあった

主人公がほぼずっと語っているけれどそう言う進み具合が好き

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

何が正しくて何が間違っているのかわからなくなるような映画だった

例えば、当人にとって最善のこをしようとしても法律やら差別やらがそれを実行するにあたって障害として阻んできたらそれが正しくないこととして
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

壮絶

まだ証明されてないことがこの世の中には山ほどある、この先どうなるんだろう

そして今、他次元で何が起こっているんだろう

トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

3.1

途中までどんなどんでん返しが来るんだろうとワクワクしながら見ていたが、思っていたのと少し違った

クリスはマイクを騙したけど、知りたかったのはそこじゃなかった

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

シネマジャックベティで鑑賞

一見母親のエゴのようなものに見えて、それに反対する人たちも多いんだけど、結局根っから悪い人はいないってことで何かのきっかけで悪い方に向いたり良くなったりする
母親すごい強
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.7

インド映画なだけあって長編映画

驕ってはいけないことに加えて初心を忘れてはいけないことを学んだ

バビータのことももう少しあっても良かった

ノンフィクションっていうのもアツイ

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.2

バットマン誕生の瞬間を見た

バットマン全然知らなくてSF的要素強いと思ってたけど、科学的原理で飛んでたりワイヤーアクションだったり人間的で親近感わいた

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

3.0

人を愛し、モノを使う

逆は絶対にありえない



最低限のものだけで生活するのは素敵だった
全ての持ち物に思い入れがあり意味がある

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

パリに行く前に見とけば良かった

レアセドゥ最後良かったなあ