あ、そっち系かってなった
アンナ綺麗
あとコール演技うますぎる
驚きよりも切ない気持ちになった
知らず知らずに他人に抱えさせてることがあるかもしれない
信じている人から信じられていないかもしれない
おれのみさとさんがああああああq「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブ>>続きを読む
前情報0で見た
4時間に及ぶ大作で、且つ日常モノで且つ登場人物が多すぎたけれど、割と退屈せずに見れた
子供は環境で簡単に壊れる脆い時期だと思った
映像が美しい
任務の進捗具合が常に分かる構成だったので、ドキドキ度が増した
1カット1カットがかなり長く、引き込まれるシーンが多かった
克さんと幸一のその後がもうちょっと見たかったけど、これくらいさっぱりしてるのが沖田監督の良さなのかなと思った
苦手なこととか逃げたいことがある時に、こう言う時期もあるんだなって再確認するためにまた見>>続きを読む
シャイニングにかかってる部分も沢山あって、見どころ満載だった
反面、ちょっとシャイニング対決みたいになって、超次元すぎて嫌でした
写真の持つ力を実感した
「生きる」という、必ず終わりが来るものを繋ぎ止めたいというか、終わらせたくないというか。
期限があるものだと、改めて思い知らされた。
こういう上下動のないのんびりとした映画を好んで見れるようになった、
ということは少し大人になってしまった証明になったしまった気がする
20世紀の良さに心が持ってかれそうになる