Taichi321さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Taichi321

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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

あ、そっち系かってなった

アンナ綺麗
あとコール演技うますぎる

驚きよりも切ない気持ちになった

ゆれる(2006年製作の映画)

4.3

知らず知らずに他人に抱えさせてることがあるかもしれない

信じている人から信じられていないかもしれない

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.7

おれのみさとさんがああああああq「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブ>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

八角さんがかっこいい

後半少ししょっ引きすぎたというか、少し物足りなさを感じた

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.8

前情報0で見た

4時間に及ぶ大作で、且つ日常モノで且つ登場人物が多すぎたけれど、割と退屈せずに見れた

子供は環境で簡単に壊れる脆い時期だと思った

映像が美しい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

任務の進捗具合が常に分かる構成だったので、ドキドキ度が増した

1カット1カットがかなり長く、引き込まれるシーンが多かった

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.8

克さんと幸一のその後がもうちょっと見たかったけど、これくらいさっぱりしてるのが沖田監督の良さなのかなと思った

苦手なこととか逃げたいことがある時に、こう言う時期もあるんだなって再確認するためにまた見
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(2017年製作の映画)

3.5

中村ゆりさんが美しすぎるのと、

映像の色味が好みだった

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.3

シャイニングにかかってる部分も沢山あって、見どころ満載だった

反面、ちょっとシャイニング対決みたいになって、超次元すぎて嫌でした

アス(2019年製作の映画)

3.4

最後ビビった

そこまでは怖いけど、
いまいち振り切れてない感あった

浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

写真の持つ力を実感した

「生きる」という、必ず終わりが来るものを繋ぎ止めたいというか、終わらせたくないというか。
期限があるものだと、改めて思い知らされた。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

こういう上下動のないのんびりとした映画を好んで見れるようになった、

ということは少し大人になってしまった証明になったしまった気がする