50taTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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気持ち悪い〜のになんかかわいらしくておもしろい。

なんていうか、ちっちゃい頃に見た変な夢の世界を現実にしたような感じで楽しい。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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いい意味でキャストの無駄遣い。
ちゃんと伝えたいことが空気感に乗っかってる。

自戒の念を込めて、酒は飲んでも呑まれるな。だなあ。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

馬の表情がリアルに感じてはらはらした。
いい終わり方だった

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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成功を掴むビジネス戦略指南か?
当たり前だけどリアルタイムで体感してる世代とそうでない世代で感じ方はだいぶギャップあるんだろうなあ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと終わった。

ちゃんと終わってよかった。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

佐野元春の曲だけ笑えた

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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多くのシーンがそうだよな〜そうだよな〜って頷きたくなる。

どこか知らない誰かの話を聞いているというより、その場の空気を手触りで感じているような感覚にもなるほどリアルだった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演技すごいなあと思いつつ
コピーにしろ最後のシーンも
『わかり合えたら』てとこが
そういうこっちゃねえだろって思っちゃった

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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2人とも目と表情で心の動きが伝わってきてすごい。いい人のフリをするクズが似合いすぎる阿部サダヲと日常に全然溶け込んでない美人の松たか子。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

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刑務所は本来、法に縛られた、治められた場所のはずなのにどうも無法地帯に描かれる。

実話ベースだと思うと余計に怖いよね

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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気分が悪い。
もう少し外の世界を見ることができたら少しは変わったのかもしれないけど
それを許さない母がさらに子どもの世界を狭めて母がすべてになったんだろうな

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見るもんかと思ってたのに
あまりに日々の情報が鬼滅で埋め尽くされ、疑いながら1話みたら映画まであっという間に。

やり尽くされた王道をいくのに
ワクワク感煽る面白さで、なんだかコンテンツパワーが凄い。
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スケボーを憧れながらもやってこなかった理由は、やっているヤツらがなんとなく溜まってダベるだけの言い訳だと思ってたから。

あれもこれもひっくるめてスケボーが、鬱屈した青年期のもやもやを忘れさせてくれて
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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少年期の背伸びとアメリカンカルチャーと、いろんなところをグイグイと押してくるような映画だった。
映像と音楽も良くてすげーよかったです

TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こいつはすごい

search/サーチ(2018年製作の映画)

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SNSはすごいパーソナルな部分が見えるよなあ。お父さんの検索力すごい。

パプリカ(2006年製作の映画)

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おもしろ。
夢は世の中にある不思議なことのひとつだけど、それが誰にも自分の中に存在するって不思議もすごい。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

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行きたい。ひとびとの仕草からインドぽさが伝わってきてすごくよかった。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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黒子なんかじゃない
物語を喰っちゃうくらいの名曲もある
音楽は人の想像力を掻き立てることによって奥行きのある描写を実現させてるんだなあ
プロの仕事にトリハダ

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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自分の曲だ。って思える曲に出逢えると嬉しいよね。不遇な家庭のように描いてるけどよっぽど恵まれてる家庭だった。

犬猿(2017年製作の映画)

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兄妹や家族との距離感てそれぞれだよね。自分の姉は血のつながっているだけの他人な感じがして、羨ましくも疎ましくもない

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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全然知らなかった。
事実をもとにしたこういう映画はグロ映画よりよっぽど気持ちが暗くなる

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普通にどっちの女性も恐ろしい

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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英国少年美しいよな。
時代背景も価値観も全然違う今の子どもが観たらどんな感想抱くんだろう

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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軽妙な掛け合いがグッド👍
全部すきだけどヘルメットとランプシェードのやつすき

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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特に用事があっても特に用事がなくても
喫茶店でコーヒーとタバコ。
意味なんてあってもなくてもいい、そんなもんだよね

誰かと会ってお茶したくなった☕️

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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突っ込みたくなる映画と突っ込む気が起きない映画があるんだなあ
実際と違うじゃんと思っても世界観で納得できるくらい世界観が出来上がってる。
眠たくなるけどどんな気分でも観られる映画。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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意識揺さぶってくる系。
ほんの些細な仕掛けで不愉快になることがあるんだ。なんだか気持ち悪い

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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全然痛快リアルクライムエンターテインメントじゃない。
正直差別問題はアイデンティティを盾にして争いを正当化しているように感じてしまう。