50taTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アツい熱い厚い。

何か作るのっていろんな事情といろんな制約の中で揉まれて、もみくちゃにされて世の中に出る。それぞれの立場、それぞれの目線も描かれててマジで素晴らしかった。

ひとりの力じゃ完成しない
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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いろんなもんが詰まってる。
やり過ぎなくらいがちょうどいいしとにかく最高だった

トップガン(1986年製作の映画)

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予習する必要ないくらい観てるけど、予習。いつ観に行けんねん

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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こいつはすごい。
アマプラじゃなくて劇場で観たかったと後悔。映画の楽しみ方ってこういうのもアリだよなあ

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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おちゃらけスケベムービーじゃねえじゃん。さわやかなタッチでtoo muchにならない程度にメッセージも伝わる良作。

空白(2021年製作の映画)

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どうやって折り合ってるんだろうなって言葉にすべてが詰まってるような気がする

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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なんだろうな、よくないことなんだけど、根が深過ぎてどうしようもならないって思っちゃう。

レイシズムって何が発端なんだろうか

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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映画版はありえないアクションと大規模演習が注目されがちなんだけど、現実世界とリンクするような土地柄とか、道路、景観とか再現性がめちゃ高い

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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後から出てくるキャラで1本作れちゃうんだからもう際限なくコンテンツ化できちゃう

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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もう犯人が誰なのかとかは関係ないんだよね。ひたすらありえないアクションで魅せる映画なのよ。俺は好きです

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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歴史的。スターウォーズ然り、ハリーポッター然り長年にわたる作品は人の人生と重なるから、物語以上の意味を持つと思う

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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父親が子どもにしてやれることは少ないけど、子どもにとっては大きな存在なんだろうか、でも血のつながりなんてさして大きなことではないのかも

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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突然死ぬなんて思わないから、明日が当たり前に来ると思っていることを前提とした世界に生きていて、死を意識するだけで日常のすべてが変わってみえるってことなんだ多分。

よく考えれば解ることだけど、日常は隣
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

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ガチドキュメンタリーとみせかけてTinderの壮大なステマだったらすごいなとか思った

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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でたよ伊藤沙莉×ノスタルジックストーリー

ただのモブキャラとしてしか描かれてないけど、屋敷の役どころがほんと現実なんだよなあって思った。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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エドワードノートンが怖いのなんのって。思想はもちろんなんだけど、生まれ持った凶暴性みたいのは手がつけらんないよね。

こわいこわい。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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動く絵本が複数同時に動いているような感じ。
この人の作品だなって思わせるのって本当にすごいことだと思う

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

傷ついた時ってその事実から目を背けたくなる。もう一回見つめ直すって簡単じゃないんだよね

高校の同級生が録音技師として参加しててすごいなあって思った

偶然と想像(2021年製作の映画)

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観た記憶失くしてもう一回観たいくらい面白かった。

台詞だから当たり前かもしれないけど流れるようなこんな会話しばらくしてないししたいなあって思う

浅草キッド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バカヤロー
特殊メイクの違和感でちょいと醒めちまったじゃねえかバカヤロー

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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アメリカっぽいな〜。
ジョナ・ヒルの存在感てすごいよね

音楽(2019年製作の映画)

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くす、ってくらいのちょうどいい塩梅でずっと観てられる

ばんからばくちめちゃいいやん

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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でたでたノスタルジックストーリー。
わかってみてるんだけど、そうだよねって思ってきゅっとなる。

参宮橋のバーでも深い時間には燃え殻が酔っ払いに寄り添うように流れてたなあ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開延期もあってようやくひとつ終えた感覚。映画の内容云々よりも、これだけ長丁場になると観てきた期間の自分自身の変化を思い浮かべたりしちゃう。

ボンドらしからぬ家族を感じさせるような内容にグサっと刺さ
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ディスクロージャー(1994年製作の映画)

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VRとか逆セクハラとか時代の先をいってたことになる。

デミムーアエロエロやんけ、そんなんヒドイわ