50taTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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ヘイムダルの息子がガンズ好きでアクセルに改名ってめちゃくちゃだな

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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確かにちゃんと観てる人へのご褒美回。スターウォーズも然り、続編続編で歴史が長くなると過去作を観た時期、その時の自分と紐づくんだよな。ずるいやり方だが、嫌いじゃない

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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なぜアベンジャーズになったのか、の答えに全然なってねえ

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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軽めのバディアクションとしてはめちゃいい。ラストが酷すぎる

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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突飛だけどいい。忙殺される日常だったら、ハッとさせられる、いい映画だった

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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スパイダーマンの親しみやすさはヒーロー以外の日常があるからであって、ほかの奴らはおかしなたいそうヤツばっか。ソーはほんとだめ

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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またよくわかんないやつでてきた、現実世界おかしくさせるのはソーだけで充分

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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時代に先行してリモートワークに対応してるトニースターク

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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こんくらいめちゃくちゃじゃないと成立しないよね。現代社会にソーを連れてきたとこからめちゃくちゃになった

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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魔改造により肉体が進化するのはわかる、体術と精神面が肉体に追いつくの早すぎぃ

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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クリスヘムズワーズって近くでみたら惚れ惚れするくらいかっこいいんだろうな

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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人間→ハルクの変身に原型がなさすぎだけど、エドワードノートンはいいよね

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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切磋琢磨して技術力を上げていく、青春お仕事映画じゃん

アイアンマン(2008年製作の映画)

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何度も流し見してたようでほとんど観たことあった。ARの演出がワクワクさせる、少年が好きなアメコミ感は俺もすき

犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待を膨らませすぎたせいか、若干肩透かし感。各パーツは素敵なんだけど全体のバランス感が悪くて惜しい感じ。