Mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Miku

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

ティモシーが好きで、スターウォーズの原作にもなったっていう情報を聞きずっと気になってた。けど、そういえば、スターウォーズあまりハマらなかったんだーっていうのを思い出した笑
SF好きな人は好きかも!
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

複数の問題が絡み合っていて、もう分からなくなった。負のループで、どうしたら救われるのだか、、と考え込んでしまう。
問題が多すぎて、やるせないし、どうしたら良いのかも分からない。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

主人公の尖り具合とか個性強めなところが大好き!高校生の時にはじめて観たときと、一人暮らしになって改めて観たときとで印象が違う。あー、親ってなんだかんだ一番の居場所だし弱ったときに救われるなぁと思った。>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

モヤモヤする人間関係を描かれていた。
容姿を馬鹿にする奴、いじめられている子と仲良くしたいけれど、仲間外れにされるのではという葛藤、兄弟間での愛情の違い、、主人公だけでなく、みんなが悩みを持って生きて
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.8

もう最高です。ディズニーで1、2番目ぐらいに好き。リピート確定です。
ジャック・スパロウ好きすぎたなぁ

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

終始泣いてた。辛すぎるけど、その境遇でも人間性を失わないように生きる姿に何度も心を打たれた。終戦後も捕虜として活動していた日本人がいたという事実を知った。また人間性を失う境遇の恐ろしさを改めて感じた。>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

普通に綺麗でいい話。恋愛は難しいけど、この2人みたいにお互いを思い合ってぶつかり合える関係性が素敵。できるならば、映画のラストみたいに最期を終わりたいよぉ🥲

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

2人で煙草を持った手をあげるシーンが好き。死んだ妻の不倫、寡黙なドライバーの過去、様々な境遇から考えさせられた。切ないっていう感情とは別の感情で、静かに落ち着いてしんみりした。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ミュージカル好きにはたまらん!ザックエフロンとゼンデイヤが最高です、、
CD買っちゃうほど、音楽が全部良くて感動感動🥲

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.6

電車の中で音声なしで鑑賞してたけど、字幕見るだけでもう面白い!コメディ映画で一番好きかも、、
主人公クズ過ぎて笑える😂

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

コメディ映画として最高!もうジムキャリーの表情がたまらん!面白くて大好き〜
ズーイーがとりま可愛い♡

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

ろうあ者の生活を知らなかったため、どのようにコミュニケーションをとっているのか、どのように生活しているのか少し知ることができた。主人公は色々な葛藤があるものの、家族を大切にする姿に感動した。何より最後>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

ミュージカルとして音楽とダンスが最高!最初の場面はビビッドなカラーがとても印象的で場面によってカラーが変わっていたのも良かった。
途中までは面白かったけど、最後にかけて内容は途中で眠くなるほど、フラッ
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セッション(2014年製作の映画)

3.7

血が滲んでも、ドラムをひたすら叩き続けるシーンが印象的であった。ドラムを叩く姿、手、息づかいに吸い込まれる。お互いの意地が狂っていると思うほど。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

映画が長い分、当事者の気持ちを丁寧に理解することができる。ブルーという色がこの映画の鍵で、この色が心情を表現していたように感じる。愛=赤ではなく、愛=青というイメージ。官能シーンはちょっと長過ぎる気が>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

赤と緑を基調としてて、「アメリ」独特な雰囲気が漂っていて良かった。内容より映像が好き。最初の部分は、他の映画にはないようなぶっ飛ばし感が面白い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

退職後のおじいちゃんとバリキャリウーマンという斬新な歳の差コンビで面白かった。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.2

ウェスアンダーソンの映像が個人的が好き。何度も見たいほど細部まで拘っていて、面白い。構成も珍しく面白かった。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

とにかく切ない。やるせ無い気持ち。「俺の墓の前で踊れ」っていうワードが斬新でとても印象的。

RRR(2022年製作の映画)

3.7

クセが強い。インド人カッコいいって思えた映画。話の構成は面白く、アクションが多い。他人が死にすぎ、主人公強すぎでツッコミどころが多くある意味面白かった。ダンスは踊りたくなるほど印象的。