このレビューはネタバレを含みます
ドラえもん映画13作品目。
ずっとぶっ通しでドラえもん映画を鑑賞してきて皆様のレビューを拝見しているとどうやら雲の王国は人気の高い作品らしい。言わずもがな初見だったけど、前情報何もなしでこの映画を見ら>>続きを読む
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ぼくが一番ほしいドラえもんの秘密道具が今作の「絵本入り込み靴」
2次元に憧れのあった幼少期のぼくはこの絵本入り込み靴に憧れたものですがこれ観たらちょっとトラウマものでしたね。しずかちゃんがただただ可哀>>続きを読む
ドラえもん映画11作品目。
田中真弓さんが声優で参加していて「パッ、パズー!」って感じがしました。
のび太が夢うつつに迷い込んだピンクのモヤの先は、22世紀の地球よりもずっと化学の進んだ動物たちが独自>>続きを読む
ドラえもん映画10作品目。
ようやくぼくも鑑賞した事のある映画に出会いました。これ当時最後にのび太が造り出したペガ・グリ・ドラコとの別れのシーンめちゃくちゃ泣いた記憶ありますね。産まれた瞬間から最後ま>>続きを読む
ドラえもん映画9作品目。
ドラえもんが買ったゲーム機から最遊記の悪役たちが現実世界に抜け出てしまった。タイムマシンで現世に戻ると歴史が変わり、人が変わり、いつもの4人を残してみんな妖怪になっちゃった…>>続きを読む
今回は恐竜の幻覚に悩まされてノイローゼ気味のスネ夫が事の発端。
のび太がママに隠していた0点の答案を隠すため大洞窟で秘密基地を作る。誰もいない自分たちだけの空間に子どもたちは大喜びで各々好きな事に励む>>続きを読む
ドラえもん7作品目にしてちょっぴり泣いた。
北極で空から降ってきた巨大ロボットの一部を拾ったのび太。それを集めてきて巨大なロボットを作る。
「持ち主も落とし主もいないんだ!」と何故か自信満々に自分のも>>続きを読む
のび太ジャイアンスネ夫で特撮映画を作る事をキッカケにはじまる本作。OP映像が有名どころの映画を彷彿させるものが多くて笑ってしまったけどタイトルも「リトル・スター・ウォーズ」
スモールライトで小さくなっ>>続きを読む
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ドラえもん映画の5作目。言わずと知れた名作でありリメイクもされている今作ですがまともに観たのは初めて。遠足の帰りにバスで流してて石化したのび太たちの謎が解けるか解けないかくらいまでは観たことがあったけ>>続きを読む
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前作はジャイアンが責任感を背負って成長するものがたりだったけど今作は(今作も?)しずかちゃんが大活躍する映画でした。しずかちゃんの誰に対しても分け隔てなく接することが出来るところは誰にでもできる事では>>続きを読む
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いつもはしっかり映画と向き合いながら観るものの今回はながら観をしてしまった。
というのも冒険にでてからちょこちょこ挟まるどうでも良さそうな設定。目的地よりもちょっと離れたところにどこでもドアを出して徒>>続きを読む
ちょうどアルセウスをプレイ中なのでアルセウスってコイツか…と思いながら鑑賞。声優が美輪さんだったので伝説のポケモンというより限りなく神様に近い存在の様に感じた。
前前作でディアルガパルキアが、前作でデ>>続きを読む
映画ドラえもんの第2作目。
のび太の部屋は夢が溢れてて良い。
机の引き出しからはタイムマシンが、畳の下からは別の宇宙空間「コーヤコーヤ星」に繋がってる。
機械の故障で困っていたロップルとチャミーを助け>>続きを読む
あんなかわいいフォルムしてて性格が尖ってるシェイミのなんとも言い難い可愛さ。逃げる時だけサトシに頼るのも小憎たらしくて良かった。
シェイミの花運びを成功させるべくグラシデアの花畑に向かうサトシたち。前>>続きを読む
まともに鑑賞したのは初めてだと思うけど有名過ぎて観た事ある気しかしないドラえもん映画の第一作目。1980年公開ってまだぼくも産まれていないのだけどそう考えると今こうしてサブスクで鑑賞できる環境があるっ>>続きを読む
これは名作だ。面白かった。
とにかくダークライがかっこいい。本当に惚れ惚れするくらいかっこいよかった。
出会っちゃいけないポケモンっているんだなぁ。アラモスタウンでは異変を調査していたトニオや、記録が>>続きを読む
職場の先輩に解釈を求められたので鑑賞。
正直何とも言えんな…と複雑な気持ち。
祖父母の家の壁にポッカリ開いた穴。
姉弟には見えるのに祖父母達は見えない穴。
突如現れた祖父母を名乗る人たちの家で暮らさ>>続きを読む
邦画って言葉が聞き取れない事が多くて距離を置きがちなんだけど日本のゾンビモノにしてはゾンビ評価高い気がして鑑賞。
原作は冒頭彼女と喧嘩するところまでのほんのさわりしか読んでいなかったので何も知らない状>>続きを読む
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ギャグみたいな展開とシリアスな展開が繰り返されてところどころでコメディを見てるような気分になった。
殺人現場になっているのに警察の静止を聞かず踏み荒らしていく住民。見境なく暴力を振るい犯人や証拠をでっ>>続きを読む
ローランドみたいな事言う敵キャラに、わりと雑に管理されてるマナフィのタマゴ。マナフィよりも目立つ王子感強いサトシ。
アレコレツッコミどころを見つけてしまって大人になるってこういう事なのかな…みたいな気>>続きを読む
公開当時映画館で観て以来の鑑賞。
結末を知ってるだけあって驚きはないけど面白く鑑賞できた(ネタバラシの後はちょっと中だるみ感あるけど)
間違いなくあの医者は腕がいいです。
面白かった。前作から続けて観るとCGの技術が格段に上がっている事が分かりやすい。4年間でこんなに変わるのかと驚く。
善悪は表裏一体だなぁと思うストーリー展開で、アクションシーンも多くてすごく面白かった>>続きを読む
バイオハザードCG映画第1作目(実際2作目)を鑑賞。
ゲームは7とヴィレッジ以外は未プレイ。洋館事件の解決まではゲーム実況で拝見した程度なので、ラクーンシティが実写映画のように爆破されたのかどうかとか>>続きを読む
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せっかくなので流れで視聴。リングシリーズは他にも残ってるけどぼくはこれで完結させたいと思う。
らせんがかなり化学的に解明する方向で進んでいたのにこちらはまたリングの設定に戻った感じ。らせんで死んだはず>>続きを読む
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ホラーシーンはほとんどなく、前作と比較すると全く怖くない。自分の中に落とし込むことができず非常に不完全燃焼感が強い。
意図せず貞子を完全復活させてしまったが、なぜ貞子は自分の本来の姿ではなく舞の姿で復>>続きを読む
そんなに怖くなかったと聞いたのでほな見てみよかと勢いに任せて鑑賞。ゲームのコラボにもなるらしいし今がいいキッカケだ〜なんて軽い気持ちで見始めたけど終始「いやいや待てよ全然怖いやんなにこれ」ってブツブツ>>続きを読む
今まで食わず嫌いだった。
めちゃくちゃ良かったです。青色が入ってるジャケットの映画を観る縛りを勝手にやってるんだけどやっててよかった。じゃなかったら当分観なかったと思う。
ちょっとクスッと笑えて、ちょ>>続きを読む
ここまで落ち着いてるゾンビ映画もあまりないんじゃないかと思う。悲鳴がほぼないし夫婦の適応力がヤバい。まわりが感染していく事に対しての受け入れも早く、備蓄が少ないなら盗んでこようっていう切り替えの速さか>>続きを読む
まず鑑賞時に浮かんだ疑問はキチンと回収されていったので満足。記憶がない理由にもしっくりしつつ残酷さも感じた(こういう設定は好き)
酸素残量のカウントをされてるのは自分が死ぬまでのカウントダウンでしかな>>続きを読む
2度目の鑑賞。やっぱり好きだな〜
主人公ツリーは自身の誕生日である今日を「死ぬ事」で何日も繰り返してる。
自分を殺そうとする犯人を捕まえ、明日を迎えるためにツリーは今日に立ち向かう。
最初こそ奔放に>>続きを読む
かなり緊迫感のある内容で、ぼくも実際の視聴者のような気持ちで見入ってしまった。
これほどテロリストに肩入れしたくなったのは初めて。ユン氏がいたずら電話だと思ってリスナーに暴言を吐いた時や自分がニュース>>続きを読む
【11/15 追記】
コメント欄にて「コマが止まったかどうか」について記録しました。
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他人の夢の中に入り込み情報を盗む。
夢の中は自分の好き勝手に想像する事がで>>続きを読む
5年勤める会社では昇進もなく、私生活では離婚。なににも楽しみを見出せずあらゆる誘いにもNOと断り続けた男カールが「イエス」と言う事で人生を前向きに過ごしていくコメディ映画。
「イエス」って言うだけで人>>続きを読む
PC画面の展開で進んでいく映画っておもしろくて好き。ASMR好きなのでタイピングの音やマウスのクリック音を聴いてるだけで楽しかった。複数人でのビデオチャットで時々画面が乱れたりしてるのがリアルで見づら>>続きを読む
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今日はなんの映画を観ようかと悩んでいたらふと目についた。12分だしとなんの気無しに鑑賞を始めたのであらすじも読まなかった。喧嘩が長引いている夫婦が会話のきっかけを探しているのかと思っていたら、洗濯物の>>続きを読む
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2時間半近い作品だったのに最後まで集中して観ることができた。
知らぬ間に自分の声が犯罪に使われてしまった曽根と、英語が喋れるって理由だけで時効になった過去の事件について調べる事になった新聞記者の阿久津>>続きを読む