らいとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フレンチ・イグジット さよならは言わずに(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遺産はちゃんと使い切ってから死ぬ。

黒猫ちゃんがまさかの亡くなった旦那だったのは展開としてはちょっと不可思議で面白い。

リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

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Rock'n Rollの礎を築いた人。

黒人であり、ゲイであったことから当時は社会的に厳しい視線を向けられても自分のやりたいことを貫く姿はかっこいい。

功労賞を受賞してやっと世間から評価してもらえ
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ステップ・アップ(2006年製作の映画)

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バレエとヒップホップのフュージョンかっこよかった。

RED/レッド(2010年製作の映画)

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か、かっこよすぎるぞこのおじいさんたち!!!

マーヴィンみたいなイカレポンチキおじいちゃん面白くてほんと好き

Christmas in Paradise(原題)(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父、また行方不明になる。

今度は病気であることを隠してひとりで過ごすことを勝手に決めたらしい。

今度こそはなにがあっても離れないと家族愛溢れるストーリーでした。

帰ってきたクリスマスの父(2021年製作の映画)

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いいクリスマスにしようと奮闘してる次女がまあ姉妹に振り回されて、まさかの長年行方不明の父も知らん若い女性とひょっこり出てきてあら大変😵‍💫

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この邦題つけた人絶対ラノベ好きでしょ


終盤あたりサメフラグ立てておきながら、来るの?来ないの?来ないんかい!!ってツッコミ入れるの楽しかった。

元カレと復縁おめ

トッツィーズ&フェイクスター(2019年製作の映画)

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ゲイとレズの仲良し4人組のドタバタコメディ。

おバカすぎて最後まで楽しんで観られた

挿入歌日本語の曲あったけど不思議な歌だったな笑

イコライザー(2014年製作の映画)

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優れた洞察力で無双する几帳面なおじさんすごくかっこいい。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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音ってやっぱりいちばん重要だよなあ。

声と音と音楽のバランスが取れてこそいい作品に仕上がる。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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旅の道中ことごとく運に見放されてる家族たち。

父はみんなを楽しませたい一心で頑張ってるけどなんかちょっとズレてて草

レンタカーで借りた車とんでもない機能が搭載されまくってるのはめちゃくちゃ笑った

愛の行方(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分のキャリアを優先するか、恋人を優先するか。

好きだけど上手くいかない恋愛もある。

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

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いいお話だったけども元々舞台作品だし、映画というより舞台を観てる気分になった!

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冴えない女の子が自分でキャラを作って辛口の評論家で人気を博して、周りからチヤホヤされててイキってる自分を見失うも、過去の過ちを反省して、等身大の自分へと成長するお話でした。

アルフィーアレンやっぱ
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ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)

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父親に性的虐待されてた女の子が父を殺してしまって刑務所にぶち込まれるも、刑務所の所長から性的暴力を受ける最悪展開。

主人公がやたらとモテすぎる
あと強くやっていかないと生きてけない

ジョーンについて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョーンの息子さんが実は昔に亡くなってたと気づいた時に、だからあの時あんな行動したのか!!と合点がいった。

身内の人との別れはつらい。

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

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めちゃめちゃリアルでまるでドキュメンタリーでも観てるかのような感覚。

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

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スタジオポノックの短編アニメーションの3作品。

目の前で泡にのまれて行方不明になった父を探しに行く冒険譚のカニー二とカニーノ

卵アレルギーを持つ男の子の食べ物に苦悩するサムライエッグ

誰からも
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プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

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有名なスタンフォードの監獄実験。

元々の性格に限らずに、役割を与えられると権力を持つ看守役は残忍な行動を取るようになり、囚人役も次第に手紙の名前の欄に囚人番号を書くなど役割に応じた行動を取るものもい
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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これはいい実写映画。原作へのリスペクトを感じた。

戦争、戦闘シーンの迫力凄まじかった。

ヨシタケシライシの役めっちゃはまってて最高におもろかった。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原題の意味カウンセリングのシーンだったのね。

ずっと重苦しい感情が伝わってきてしんどかった。

不安しかなかったけど、よく頑張ったねって言ってあげたい。

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死んでもなお子離れできない毒母の呪縛

女手ひとつで育てた娘を、自分が寂しいからって自分の母と同じように縛りつけようとしてたところに気づけて良かった

劇場版アルゴナビス AXIA(2023年製作の映画)

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大好きなミクスチャー系のロックバンド。
OPのDANCING PARANOIAめちゃテンション上がる。

那由多の過去のトラウマ、父との関係にフォーカスが当てられたストーリー。
まず那由多の父のクセ
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アングリーバード(2016年製作の映画)

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ピーターディクレインジ本当にいい声してる

ギャグも秀逸だし思ってたより面白かった

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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まさかの無差別テロと戦ったご本人様たちが出演とは話題性がある

ケヴィン・ハートのちっさいオレ(2009年製作の映画)

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スタンドアップコメディってなんとなく面白くないイメージあったけどこの人の見てたらその概念が覆された

ラスト・インパクト(2018年製作の映画)

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バカばっか

ストーリーはさておきひとりひとり個性溢れてておもろかった

マーターズ(2007年製作の映画)

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想像を絶する苦痛を与え続けた結果、死後の世界はあるものなのか

繰り返される拷問シーンが本当にきつすぎる

苦しみから解放された恍惚とした表情怖かった

ザ・タンク(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実験もあと少しのところで精神崩壊

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きな女性を監禁したら、実は女側の方がヤベー奴だったおはなし。

ラストの立場逆転エンド好き。ペット扱いだけど愛されて良かったね。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰の役にもたったことのない男が、不覚にもリーダーにされてしまった事で無法地帯だったコミュニティから新たな秩序が生まれ他人から頼られる、必要とされて嬉しい反面、やがて暴走する話。

イ・ビョンホンの髪型
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朝鮮魔術師(2015年製作の映画)

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ファンタジーラブロマンス

ヨム・ヘランさん好きです。

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

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原作知らずに観たけども、オメーって人物の名前だと知らずに急に口悪くなるじゃん🤣🫵って笑ってすみませんでした。

欲張りは破滅へのはじまり。